18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
自らの長所と短所(120字)
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A.
私の強みは試行錯誤を重ね粘り強く成果を追求できる点です。すぐに成果が伴わなくても工夫しながら最後まで成功を目指します。 弱みは悲観的な点で、物事の成り行きを楽観視できず不安に駆られてしまいがちです。しかしその分あらゆる事態を想定できます。 続きを読む
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Q.
社会人としてどのような仕事がしたいか(200字)
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A.
私は多くの人の心を豊かにできる仕事がしたいと思います。接客アルバイトの経験からお客様に喜んでもらえることにやりがいを感じ精神的な豊かさを提供したいと考えるようになりました。また自分の力でできるだけ多くの方に貢献したいという想いもあり誰もが恩恵を受ける分野で仕事をしたいと思っています。実際の仕事ではアルバイトのコミュニケーション力が生かせる営業といった職種に就き人と接しながら働いていきたいです。 続きを読む
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Q.
今までで力をいれたこと(具体的エピソードをまぜつつ)(400字)
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A.
私が力を入れて取り組んだことはマンドリンクラブでの演奏会広報活動です。 観客動員数を増やしたいと思い、広報リーダーに立候補しました。 ところが宣伝を行う執行部メンバー内で消極的な反応があり、全員の協力が得られないという課題に直面します。 メンバーにヒアリングを行ったところ、宣伝活動は長期に渡るため「勉強や演奏面に時間を割きたい」という意見があることがわかりました。 リーダーとして強く説得し協力させる方法もありましたが、私はメンバーの立場や考えを尊重したいと思い、皆が納得できる宣伝活動をつくろうと決意しました。 その一環として従来の場当たり的な宣伝を改善し、チラシ配りは商店街といった「人が集まる場所」に限定するなど、宣伝の効率化・短期化を図りました。 加えて、先輩後輩にも積極的に友人を招待してもらう形で協力を打診し負担を分散させました。 結果として来場者数は例年の2倍に相当する500人を記録しました。 続きを読む
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Q.
そこから得られたこと(200字)
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A.
来場者数500人という成果はもちろんですが、チームで何かを成し遂げることの難しさと楽しさを学ぶ事ができたと考えています。様々な立場や考えを持ったメンバーを同じ方向へ導くという事はとても大変な事だと実感しました。反面成果が出たときの達成感は大きく今までの辛さがすべて吹き飛ぶほどのやりがいを感じることができました。総じて相手の立場や考えを理解し協調しながら物事を進める力が身についたと自負しています。 続きを読む