18卒 本選考ES
製造職および研究職
18卒 | 香川大学 | 女性
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Q.
社会人としてどのような仕事をしたいか
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A.
私は食という面から多くの人の健康を支えることができる仕事がしたいと考えています。幸せに生きるためには健康であることが不可欠であり、以前から農学部で培った知識を活かして、人の健康に携わる仕事がしたいと考えていました。食に対する関心が高まりつつある今、安心・安全な食品を提供し、健康に対するニーズに応える事が会社の一員としてできる事だと考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れた事
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A.
学生時代に私は割烹料理店でのアルバイトに打ち込みました。この店ではほとんどが予約のお客様であり、働く時間は18時からお客様が帰り締めの作業が終わるまでというシステムでした。そして締めの作業には洗い物、掃除機、トイレ掃除があるのですが洗い物の段階がボトルネックになっていて、他の仕事は終わっているにもかかわらず洗い物が終わっていないせいで全員の帰る時間が無駄に延びるという事が多々ありました。しかし1.そもそもの洗い物のスピードを上げる事で食器洗浄機をフルに稼働させる2.同じ食器を集めて洗うことで元の場所に食器を返す際の手間を減らす、という2つの策を取ることで15分ほど終わる時間を早めることができました。その結果本来洗い物は新人の担当でしたが、私が入ってから新人は遅くて見ていられないと私が任されるようになりました。 続きを読む
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Q.
質問2により身についたこと
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A.
上記の経験からタイムロスが生じている部分を見つけそれを改善し、効率良く仕事をこなす力を身に付けました。それ以来複数人で何か作業を行う際は1.個人として作業効率を上げる事は出来るか、2.全体を見渡した時それぞれの負荷が偏っていないかという2点を考えるようにしています。この力は入社後も製造現場など改善活動を行い、生産力を高めていく必要がある現場で生かすことができると考えています。 続きを読む
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Q.
自分の強みおよび弱みについて
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A.
私の強みは新しい道を切り開き、周りを引き込む行動力です。一方で慎重性に欠けるという点で、この行動力は弱みでもあります。入社後は誰かに助言を求めるなど一歩立ち止まり、冷静に考える事で失敗を減らし成功に繋げたいと考えています。 続きを読む