18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
強みと弱み
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A.
目標達成のために、創意工夫できるところが強みです。その力を中学生に行うハンドボール指導の練習メニューを立案する時や、メニューを実行する時に生かしました。心配性な性格が弱みです。そのため、1つのことに時間を掛け過ぎてしまうことがあります。 続きを読む
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Q.
社会人として働きたい姿
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A.
スピーディーに売場の企画提案を行い、新たな需要を生み出すための仕事がしたいです。なぜなら、この仕事が「菓子を通して、一人でも多くの人を笑顔にしたい」という夢を成し遂げる手段になると判断したからです。成し遂げるためには、スピーディーにPDCAサイクルを回すことが必要になると考えています。私が考える理想の社会人はスピーディーに仕事ができる人であるため、スピーディーに新たな需要を生み出す仕事をしたいです。 続きを読む
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Q.
力を入れたこと
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A.
登山道具販売のアルバイトで会員獲得数を4倍に伸ばしたことです。山好きの私は、お客様に登山の魅力を伝えるため、業務に尽力しました。私の目標は、月に4件という店のノルマを毎月達成することでした。しかし、仕事を始めた当初、獲得数の順位は店舗内で最も低く、月2件程度でした。原因を特定するため、獲得数の多い同期を分析した結果、彼はお客様1人1人に話題を変えて対応していることが分かりました。そこで、私は店舗に多く来店する50代女性の心を掴む話題を知る必要があると考え、50代女性関連の新聞記事を毎日収集しました。例えば、最近流行のダイエット方法を知っていることで会話が弾み、自然とお客様のニーズも探ることができました。 会話を弾ませながらニーズを把握した上、会員勧誘を行うことで、獲得数は4倍に伸びました。この経験から、信頼関係を構築することで、相手のニーズを把握でき、成果に結びつくことを学びました。 続きを読む
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Q.
力を入れてやった経験で得たもの
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A.
相手のニーズを把握できるノウハウを身に付けました。小売店や消費者が求めるものを把握するために、このノウハウを生かしたいです。なぜなら、私が企画提案型営業を希望しているからです。ニーズが多様化する中、売場の企画提案するためには、相手のニーズを把握することが重要であると考えています。ノウハウと私の強みである創意工夫を掛け合わすことで、多様化したニーズを満たす売場を提案したいと考えています。 続きを読む