2022卒の國學院大学の先輩がDXアンテナ営業職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒DXアンテナ株式会社のレポート
公開日:2021年9月8日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終選考以外は全てオンラインでの開催だった
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年07月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 大阪本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 取締役社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着後、人事担当の社員と面談し、その後面接、面接後に再び人事担当の社員と面談し、終了。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接であるため、会社への熱量という部分が大きいと思う。特に、最高の意思決定者である社長が面接官のため、生半可な知識などを語るのではなく、自らの素直な気持ちを伝えることを意識した。
面接の雰囲気
社長面接なので、非常に厳かな雰囲気で行われる。しかし、面接前の面談で人事担当の社員と話す時間があるので、緊張はほぐしたまま臨むことができる。
面接後のフィードバック
面接を通して課題点を発見したが、今後の訓練次第でいくらでも改善できるといった旨のフィードバックがされた
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
DXアンテナでやりたい事
人々の生活を支えたり、貢献することができるような仕事をしていきたいと考えており、御社で様々な経験を積む中で最終的には御社の防災に関わる事業や製品に関わっていきたいと考えています。
なぜならば、災害大国や少子高齢化が進む日本にとって災害や環境といったものとは切っても切れない関係にあり、その中で御社の災害や福祉事業の果たす役割といったものが今後ますます大きくなっていくのではないかと考えているからです。
営業としてさまざまなご提案を行う際には、人々の安全といった視点をもったご提案を心がけていくことで人々の生活を支えたり、貢献することができるような人間になりたいと考えています。
という形で今まで語ってきた志望動機などをもとに、それをブラッシュアップする形で述べた。
主に逆質問がメインであった
逆質問として「御社で長年働く中で、いつかは災害に関わる事業や製品に関わっていきたいが、どのような心構えが必要になるでしょうか」という質問を行ったところ、「そもそも災害に関わる事業や製品には他の事業とは違い、それを求めている団体が異なる。災害に関わる事業の主な取引相手は自治体になるため、製品を導入していただくまでに多大な労力がかかるので、決して簡単な事業ではないことを心得なければならない」という回答をいただいた。
その他にも「営業職として、求められるスキルとは何か」という質問に対しては、「お客様の言葉を聞くことができるスキルである」「お客様の言葉を聞くことができなければ、解決すべき課題が見えてこないからである」という旨の回答をいただいた。
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DXアンテナの 会社情報
会社名 | DXアンテナ株式会社 |
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フリガナ | ディエックスアンテナ |
設立日 | 1953年8月 |
資本金 | 3億6300万円 |
従業員数 | 450人 |
売上高 | 137億3700万円 |
代表者 | 長代輝彦 |
本社所在地 | 〒651-2241 兵庫県神戸市西区室谷1丁目2番2号 |
電話番号 | 078-996-3302 |
URL | https://www.dxantenna.co.jp/ |