19卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ インターンシップが本選考に進むための選考であることを知っていたからです。インターンシップ後にお祈りメールがきたため、本選考には進めないことが事実上確定しました。
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ネスレ日本株式会社 報酬UP
ネスレ日本株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップが本選考に進むための選考であることを知っていたからです。インターンシップ後にお祈りメールがきたため、本選考には進めないことが事実上確定しました。
続きを読む1日目:自己紹介、HR部社員によるプレゼンテーション講義。夜はエンジニア社員たちと懇親会 2日目:姫路工場に移動、工場見学。午後より、一つ目のお題のグループワーク。「コンセプト設計」 3日目:一日ワーク。二つ目「プロセス設計」三つ目「コジェネレーション」 4日目:工場でのインターンシップ振り返り。神戸本社に戻り、他部門社員との交流。パッケージ、研究開発など。 5日目:工務部トップの外国人の方に質疑応答、インターン全体の振り返り。得た成果を全体にプレゼンする。
続きを読むはい 上述だが、インターン参加者は本選考最終面接スタートになる。 最終面接担当の人事トップの方も、インターン中にお会いする機会があり、それとなく面接官の雰囲気を掴める。非常に有利であろう。
続きを読むまず参加者は6~7人ずつのグループに分けられる。午前中に軽く企業説明の講義を受けたのち、各グループに与えられる社会課題(教育、環境、食など)に沿ったテーマの現地見学会に出かける。私の班は環境がテーマだったため、近くの湿地帯での環境保護団体へのインタビューと現地見学に赴いた。 夕方帰ってきてから、見てきたものを共有しながら、翌日のプレゼンに向けたディスカッションを行った。朝から議論を続け、ネスレ日本がビジネスを通して社会課題にアクセスできるようなプランを構築していった。午後にはすべての班の発表が行われ、その場で順位付けがなされた。
続きを読むはい 有利不利というか、選考の前提となるインターンであったため、参加をしないと本選考に進むことができない性質だった。ここの通過率は高くないため、しっかりと高いパフォーマンスを見せることが重要だと思う。
続きを読むチーム分けが事前にされてあり、事前の応募課題のテーマ毎で課題のテーマも指定されているため、それに沿って社会課題の見学をバスに乗って行い、気がついた点をチーム内で話し合う。具体的に社会課題見学から気がついた点を一つに絞り、そこを解決するようなネスレが行うべき新規事業の計画をチームで考え(なぜそれを行うのか、どういう仕組みなのか等)、パワポを作成し、発表しました。
続きを読むはい 選考フローとして、インターンシップを通過しないと本選考に進めない仕組みとなっているため、インターンシップへの参加は有利不利の問題ではなく、ネスレ日本就職希望者にとっては必須のプロセスです・
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。