2018卒の立命館大学の先輩が山口フィナンシャルグループ地域コースの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社山口フィナンシャルグループのレポート
公開日:2017年12月13日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 地域コース
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2017年09月
- 形式
- 学生5 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
やはり、聞かれたことに対してはきはきと答えることが大事だと思います。あとは、面接官の話をよく聞いて、質問にはコンパクトに答えた方がいいかもしれません。(同時に面接する人数が多いので)
面接の雰囲気
面接官は2人いらっしゃいましたが、どちらも管理職の方でした。しかし、堅苦しい雰囲気もなく和やかな雰囲気で進んでいきました。
最終面接で聞かれた質問と回答
入社後に、想像していた仕事と実際やる仕事にギャップがあったらどうしますか。
まだ正直、入社後に任される仕事の内容を細かく把握しているわけではわけではないので、仕事をしていく上で、思い描いてきた仕事内容とは当然ギャップが出てくるとは思います。それは避けては通れない道だとは重々承知しています。そのギャップにショックを受けることも時にはあるとは思います。しかし、そこでただただ打ちひしがれるのではいけないと私はおもいます。なので、できるだけ本で調べたり、先輩方にお話しを聞くなどして、自分なりにその仕事に適応できるようになっていきたいと考えています。その与えられた仕事になかなか適応できなかったとしても、あきらめるのではなくより早く適応していけるようにひたすらに努力は続けていきたいと思っています。
大学で勉強していたことについて教えてください。
大学では、心理学を勉強してきました。心理学は理系ではありませんが、実験を行う学問です。なので、その実験には特に力を入れてきました。大学1、2年のうちに実験の基礎を学び、3、4年で実践的な実験を行っていきます。実験は、実験を行う人が1人でも、実験に参加する人は100人をこえる、ということもよくあります。その100人を超えるデータを1人で打ち込んだり分析していくのはとても骨の折れる作業でした。投げ出したくなることもありましたが、なんとか最後までやり遂げてきました。このことを通して、私は心理学の知識を得ることができたのはもちろん、我慢強さも同時に得ることができたのではないかという風に考えております。
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山口フィナンシャルグループの 会社情報
会社名 | 株式会社山口フィナンシャルグループ |
---|---|
フリガナ | ヤマグチフィナンシャルグループ |
設立日 | 2006年10月 |
資本金 | 500億円 |
従業員数 | 3,761人 |
売上高 | 1847億5300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 椋梨敬介 |
本社所在地 | 〒750-0025 山口県下関市竹崎町4丁目2番36号 |
電話番号 | 083-223-5511 |
URL | https://www.ymfg.co.jp/ |
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