企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社日本設計 報酬UP
株式会社日本設計の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】履歴書記入【ESの内容・テーマ】当社志望動機、研究課題、課外活動、私の特徴・得意な分野【ESを書くときに注意したこと】手書きなのできれいな字を書くように注意したこととあらかじめ補助線を引いて字がきれいに並ぶように意識した。【ES対策で行った...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場の控室で待機していて時間が来たら面接室で面接をする。終わったら解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり気さくな人で、面接会場に一...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場のオープンスペースで待機。時間が来たら面接室で面接。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】恐らくかなり偉い人【面接の雰囲気】怖い人は一人もおらず、終始穏やかな...
【ESの形式】印刷して手書きで記入【ESの内容・テーマ】ガクチカ、志望理由【ESを書くときに注意したこと】かなり短いエントリーシートなので簡潔にすることを意識した、【ES対策で行ったこと】企業ホームページで企業研究を行い理解を深める
【選考形式】即日設計【選考の具体的な内容】実際の敷地を対象にまちづくりの提案を行う。エリア全体や特定の敷地のみ提案するなどは自由で規制がない。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】ラウンジで呼ばれるまで待機後、呼ばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】雑談で笑いも起こるなど和やかな雰囲気。面接官も優しくしっかり話を聞...
【ESの内容・テーマ】志望動機・研究課題・課外活動・自己PR・語学【ES対策で行ったこと】まず、自分のデザインに対する理解を書き出し、普段の課題やコンペでのデザインの考え方や習慣を整理し、そこから大切にしている考え方をまとめ、会社の考え方と合わせて、より説得力のある志望動機を書きます。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接の雰囲気は少し緊張していて、面接官の表情からは何も読み取れませんでした。ポートフォリオの発表でしたが、デザインに関することはあまり関係なく、チームワーク力やキャラクターが重視されていました。【なんで日本に来ましたか?】日本の設計者は自分を中心とするではなく、人のために設計していることに魅力を感じました。こういう人を軸とした設計方法を身に着けたいと思い日本に来ました。良い設計を設計するデザイナーたちはどんな環境で、どんな国で設計するのかも好奇心を持ち、日本に来ました。そして若いところに自分の視野を広げるように、新しい環境で自分のことに挑戦したいと思います。次に、中国のデザインと日本のデザインの違いについて聞かれましたが、私の答えはまだ不十分だと思い、答えはまだ一方的なものです。中国のデザインの多くは、いまだに快適さよりも美しさを追求しており、本当に良いデザインとは、快適さと人間中心のデザインに基づいているべきだと言いました。【当社の作品どっちが好き、その理由】①浦東図書館→自分に道を教えてくれました。②京王プラザホテル→国籍・立場・年齢・障害の有無を問わず、あらゆる人が集う広場(プラザ)という理念は自分今やっている研究の中身は同じだと思います。発達障害者も利用できる都市地図に関する研究をやっています。こういう人間性に魅力を感じました。③虎ノ門ヒルズ→近年の新作ですので現地調査をしました。周辺開発が進み安全性を損なうほどに人が溢れていた虎ノ門駅のプラットホームを地下部分の民地を提供して、広げました。④コモレ四谷→自然との関係性は優れていますので、「環境の日本設計」の近年の代表作だと思います。同じ現地調査をしました。⑤2012年上海世界博覧会日本館→こころの和、わざの和【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接では、パーソナリティを深く掘り下げ、会社の求める人材像とのマッチングを確認しているように感じました。
続きを読む【選考形式】即日設計・プレゼンテーション【選考の具体的な内容】組織設計事務所では、即日設計試験を行っています。ほとんどの場合、作成には5~6時間かかります。その間に休憩時間があります。そして作成したことを10分ほどプレゼンテーションする。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】8人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】とても大きな会議室の真ん中での自己紹介はとても緊張しましたが、面接官は皆、笑顔で私を見てくれました。 また、部屋に入る前に、一人の社員の方から、自己紹介はできるだけ簡潔にして、役員が質問する時間を多くとるようにと注意されました。【将来どのような仕事をしたいですか?】一つは今後は日本語とデザインのスキルを磨き、中国と日本で学んだ知識と語学力を生かして、中国を中心とした発展途上国は、優れたデザインを輸出し、日本と中国のビジネスの架け橋になりたいと考えております。前回の面接で中国と日本の間、キャッチボールのようなコラボレーションは印象深いで、日本設計の優れた提案力・技術力・デザイン力は「社会課題から再設計すること」「人を感動させるまちを創造すること」ができ、途上国のより良い発展に貢献できると確信しています。自分はこういう国際的な連携の仕事で、語学力と設計力を最大限発揮して、貴社に貢献したいと思います。もう一つは同じ志を持つ人と一緒に頑張って、コロナ時代で未来空間の作り方も探索しつつ、特に人と距離近いのホテル、オフィスにつてい、未来を変えるような革新的な設計をしたいと思います。【同業他社ではなくどうして当社なのですか?】御社の作品は私に未来の道を教えてくれましたので、ずっと迷わずに御社のことを目指しています。高校三年生の受験勉強の時浦東図書館で本を読む、勉強して、空間を体験して、その思い出と感動は同業の他社から得られないものだと思います。高校生の時感じた空間的な感動を他の人にも感じさせたいので、その未来は目の前にあるの感動さを御社で働くことで、世界に発信していきたいと思います。もう一つの理由は日本設計の応募領域は特に全面で、強みと専門性に応じて、選択することができ、一つ一つの領域で人の能力を見ている感じです。さらに日本設計は「インテグレイテッドデザイン」で強みがあり、専門分野に縛られない新たな価値を生み出します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社するの熱意をアピールすることが重要です。即日設計と作品シートのロジック性を重視していますので、設計のきっかけや理由を考えるべきです。
続きを読む会社名 | 株式会社日本設計 |
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フリガナ | ニホンセッケイ |
設立日 | 1967年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 956人 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 篠崎淳 |
本社所在地 | 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1丁目23番1号 |
URL | https://www.nihonsekkei.co.jp/ |
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