18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 関西学院大学大学院 | 女性
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Q.
質問2で選んだ部署(技術系(研究・企画開発部門)/技術系(品質保証部門))でどんなことがしたいですか。またご自身のどんなところが活かせると思いますか。
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A.
私は大学祭実行委員会において企画局長として、マンネリ化打破のために新企画を立案しました。当初は運営内容が大きく変わるため周りから反対されましたが、新企画の必要性やメリットを伝えることで周囲を納得させ、大学祭終了時には最高のチームワークと共に成功させました。このように私は周囲を巻き込み、失敗を恐れず新しいことに挑戦できます。私は貴社でこの強みを生かし、ニーズや時代の流れに合った新しい製品を開発したいと思っています。そして研究活動を通じて身につけた課題解決能力を生かして、世の中の不満や不安を満足や安心に変えたいです。具体的には最新技術を用いて肌に潤いを与え、使用者を自信付けるスキンケア製品の開発に取り組みたいと考えています。「真」に必要とされている製品の開発するために、若い頃から積極的に研究開発に取り組み、そしてニーズ把握能力や高度な専門性を身につけ、貴社と社会に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは研究です。私は研究活動の中で話を分かりやすく伝 える力を養うという目標を達成するために、「同期の中で1番早く学会発表をする」とい う目標を立てました。学会に参加すると、制限時間内に事実をまとめる力が求められるの で、発表能力の向上に繋がると考えたためです。目標達成のために、当初は無計画に実験 を行っていましたが、思い通りに進みませんでした。そこで私は長期的な計画において大 切なことは、継続できる無理のない計画を立てることだと考え、計画表を作成しました。 そして常に計画と進捗状況の違いに留意し、状況によって柔軟に計画を変更しました。目 標達成意欲と計画性をもって進めた結果、今春には目標の学会発表ができました。今で は、想定される事項や不測の事態も予測しながら余裕をもって計画を進めることができま す。私は研究を通して目標達成のため計画的に努力を重ね進める力を身につけました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私の強みは実行力があることです。私はアルバイト先の塾で初期メンバーとして、塾の活 性化に努めていました。広報活動を積極的に行いましたが、生徒数を獲得するのが大変で した。私はその原因が、当塾が2階にあるため目に付きにくく興味を持つ方が少ないため だと考えました。私は生徒が合格した大学名を桜の形を模した画用紙に書き、生徒の合格 した大学が増えるほど花が咲く桜の木を作り、1階入口に掲示しました。掲示物によって 入口が華やかになるだけではなく、合格実績を分かりやすく掲示させることで、より多く の方に来ていただけるようになりました。またそれを見た生徒が「自分の実績も載せた い」と言っており、生徒のモチベーション向上にも繋がったと考えています。その結果、 全国の新校舎の中で入塾者数が1番、合格実績が3番になり、地元でも評判の塾になりまし た。このように私は、問題に対し自分で解決策を考え実行することが出来ます。 続きを読む