22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
大学生の○○をテーマとした○○に注力した。○○はグループワーク形式であったが、学年がバラバラで信頼関係の構築ができず、提案がまとまらなかった。私はリーダーとして状況を打破するために、1.担当を細かく割り当て、責任感を持ってもらう2.お互いの担当部分にダメ出しせず、全面的に任せることを実行した。 結果、全員が当事者意識を持って行動するようになり、○○における発表では優秀賞をいただけた。 この経験から、チームでの活動は、メンバーが信頼と責任感を持てるよう働きかけることが大切だと考えた。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私は【○○力】という強みを生かし、貴社に貢献する。 長期インターンシップをしている企業においてこの力を発揮し、【○○か月で○○店舗の取引先獲得】という目標を達成し た。 私はテレアポによりお客様へサービス紹介を試みた。しかし、最初は対応していただけないことも多く、契約獲得は○○店舗のみだった。 そこで、電話応対を録音し、成績優秀な社員と比較したところ、「8割以上の時間を自社サービスについて話している」という問題点を発見した。 その後、お客様視点を意識して提案を行う様改善した。初めにお客様の困っていることをヒアリングし、それを踏まえ本サービスによりその課題にどれほど効果があるのか、仮説を交えて提案した。 結果、○○店舗の獲得を達成し、当初の目標を上回ることができた。この経験から、困難に直面した時は、客観的な分析と行動改善が大切だと実感した。貴社で働く際もこの強みを生かし、人々に喜びを提供したい。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
○○でのアルバイトにて、【サービスの本質的な価値を伝えること】に注力した。 力を入れた理由は、一生に一度の思い出を残すことで、○○後も満足度を高めようと考えたからだ。 本サービスは○○へプレゼントされる○○に○○をするものだが、○○万円からという金額であるため中々売れなかった。 そこで、お客様のニーズに合わせた提案ができるよう、サービスについて学び続けるということを実践した。具体的に、○○・○○は○○の種類や飾る場所によって異なるため、それぞれの特徴を把握し、多様な提案を可能にした。その際、当初のご希望だけでなく、ヒアリングを重ねることで最適な提案をするよう意識した。結果、徐々にサービスの価値を理解してもら い、前年比○○%の売上に繋がった。 この経験から、モノやサービスを購入してもらうためには、【ニーズに合った提案を通じて本質的な価値を伝えること】が大切だと考えた。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
4日間のインターンシップを通して何を学びたいですか?(OpenESを使用)
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A.
貴社の研究開発から営業まで一連の流れを体験し、OEMメーカーの貴社で働く上で必要とされる資質を学びたい。 自身が化粧品を通して前向きな性格になれたことから、化粧品業界を目指すようになった。 多くのブランドを通して想いを届けられるOEMの中でも、医薬部外品を強みとする専門性・新規参入企業に対しても一貫した支援体制が整っている点に魅力を感じた。 加えて、私は貴社の営業職を志望しているが、その際には自社商品の製造過程や品質管理に対する知識が必要不可欠である。現場を体験することで、より説得力のある提案ができると考えているため、ぜひ自分の手で化粧品づくりを学びたい。 本インターンシップでは、5部署の業務体験・社員の皆様との交流を通して、貴社で働く上で必要な力を能動的に獲得したいと考える。そして、化粧品を通して人々に喜びを提供するため、自分が貴社に貢献できる点を明確にしたい。(OpenESを使用) 続きを読む