【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】雰囲気は割と固く今までの面接とは雰囲気は違いました。ただ、普通に話も聞いてもらえましたので、全く圧迫とは感じませんでした。【就活は親の意見を聞きますか】はい。親の意見も参考にした上で、最終決定は私自身が行います。やはり、親は社会経験も豊富ですので、私の知らない角度からアドバイスをくれるので、非常に参考にさせていただいております。注意した点は、いわゆるオヤカクについてです。親にも相談した上で、自分で考えたことなら親は納得して自分の好きなようにしてくれるということをアピールするよう心がけました。親とは何の問題もなく私の考えに賛同してくれていることを伝えました。【親は金融業を受けることにたいしてどう言っていますか】母親が昔、地方銀行で数年働いていた為、母親は金融業界の良い面も悪い面も把握しております。そんな母親から私は金融業界に向いていると思うと言っていただけました。私は、人と話すことが大好きで、人の為に何かをすることにやりがいを感じる人間なので、金融業界は向いていると思うと言っていただけました。注意した点は、親にも相談した上で、親とは何の問題もなく私の考えに賛同してくれていて、むしろ応援してくれていることを伝えるよう心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】いかに真面目なサラリーマンとして働いてくれるかどうかを見ていたと思います。私は長期インターンなどにも参加しており、自分の売りは積極性だと考えていました。実際、最終面接まではそこをかなり評価されていたと感じました。しかし、最終面接では、全くそのような積極性を評価されませんでした。ベンチャー精神のようなものではなく、もっと普通に従順に働いてくれる人材を求めているのだと感じました。
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