企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社北陸銀行 報酬UP
株式会社北陸銀行の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機【ESを書くときに注意したこと】型にはまりすぎないで自分自身を見せること【ES対策で行ったこと】他の企業にも多数応募する。就活会議を参考にした。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入る。終了後は退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方(若い)【面接の雰囲気】志望動機や学チカといったありがちな質問から家族のことや出...
【実施場所】web【WEBテストの内容・科目】図形の配置【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】1問、15分程度【WEBテスト対策で行ったこと】これで落とされることはないと思うので対策はしていない
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLから入る。終了後は退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事(主任)【面接の雰囲気】非常に穏やかだった。こちらの話を真面目に聞いてくださり、一つ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で呼ばれるのを待つ→面接室に呼ばれるを2回繰り返した【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】おそらく人事で役職は高いと思う【面接の雰囲気】1・2次面接よりも厳...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】携わりたい業務、自己PR【ESを書くときに注意したこと】文字量は少ないので、分かりやすく簡潔に書くこと。【ES対策で行ったこと】大学のキャリアセンターで添削を行ってもらった。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】tg-web【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】文章問題、計数全て合わせて1時間ほど【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を一通りやっておけば、落ちることはありません。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】入行8年目の方、人事【面接の雰囲気】説明会でお話をされていた方でした。かなり優しいです。面接も雑談ベースです...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接中は少し冷たい感じがしました。面接終了後に今後の選考においてのアドバイスなどをいただ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】一対一での面接を2回行い、その場で内々定を出すことを伝えられ終わりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】1回目の面接官は不明。2回目は人事部長【面接...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】選択した業務に携わりたい理由/それを踏まえた自己PR【ESを書くときに注意したこと】文字数が少なかったので、簡潔かつ分かりやすく伝えることを意識した。【ES対策で行ったこと】就活会議やワンキャリアを参考に添...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】テストセンター:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語35分、非言語35分【WEBテスト対策で行ったこと】先輩から貰った参考書を参考に繰り返し問題を解いた。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して少し待機したのち、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事の女性【面接の雰囲気】面接というより面談に近く、終始笑顔でこちらの話を聞い...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室して少し待機したのち、面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】一次面接の社員さんよりも年齢が上の人事の男性【面接の雰囲気】1次面接よりは面接らし...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪のビル【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機→一人目の面接官→二人目の面接官【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接にしては和やかな雰囲気で進められた。うまく応えら...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR/学生時代に力を入れたこと/北陸銀行に入行してどういった業務に取り組みたいか【ESを書くときに注意したこと】自己PRやガクチカはただ学生時代に取り組んだことを書くだけではなく、そこから銀行員として活...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語35分、非言語35分【WEBテスト対策で行ったこと】SPI対策だけではなく、玉手箱も対策しておくとよい
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機→zoom入室→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部採用担当【面接の雰囲気】緊張感がある雰囲気だったと思う。こちらが主体的に話す雰囲...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機→zoom入室→面接→退出【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】待機室で待たされたのち、一人一人ブレイクアウトルームに招待され、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】北銀付近のビル【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待機室→別室→面接→再度待機室→人事面談→終了【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部採用担当【面接の雰囲気】オンラインとは異なり、落ち着いた...
【ESの形式】WEB入力【ESの内容・テーマ】入行した場合どのような職種に就きたいか、またそれを選ぶ理由【ESを書くときに注意したこと】文字数がすくないため、できるだけ簡潔に、無駄を省いた。【ES対策で行ったこと】学校のキャリア相談室で添削を行ってもらった
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常の玉手箱と一緒【WEBテスト対策で行ったこと】図書館でかりた問題集2冊を2周くらいした
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ズームに入り、時間までまち、ブレイクアウトルームに誘導される【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】少し硬い雰囲気、中年の男性人事だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様の流れ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の現場の方【面接の雰囲気】一次面接よりは和やかな雰囲気で行われた。面接というより、面談にちか...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】札幌市内のアスティ45【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら面接会場によばれる【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】最終面接なのでやはりかたい雰囲気はあったが、その中で面...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】自己PR、どういった業務に取り組みたいか【ESを書くときに注意したこと】文字数制限があるなかで、簡潔にわかりやすく伝えることを意識しました。【ES対策で行ったこと】HPや、就活用アプリで調べて対策を行いました。
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】35分【WEBテスト対策で行ったこと】SPIだけではなく、玉手箱の参考書も繰り返し解きました。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室→選考【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】趣味などの雑談から始まったので、面接の雰囲気自体は和やかでしたが、全体的に締ま...
【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】40分【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の参考書を繰り返し説きました。市販のもので大丈夫です。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインですのでありません。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】わからない【面接の雰囲気】インターンシップでよく見かける方でした。とても優しく私の話を...
【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】志望動機、志望職種、ゼミの研究内容【ESを書くときに注意したこと】基本的には志望動機とそれに説得力を持たせるエピソードを用いて一貫性を持たせることを意識した。ゼミの研究内容は、ちゃんと研究していることをアピ...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】通常通り【WEBテスト対策で行ったこと】言語は自信を持って答えるのは難しいが、BとCの違いを意識して解答すれば平均的な正答率にはなるのではない...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでの面接があり、その場で合格が言い渡され、今後の選考日程について取り決めの時間があった【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若い人事の方【面接の雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomの待機室から案内され、面接終了後は人事の方と面談がある【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかでした。若い行員の方で、自身...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】一番町スクエアビル【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機→1回目の面接(30分ほど)→待機室で待機→2回目の面接(30分ほど)→待機室で待機→面談【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】1人目は不明...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】選択した業務に携わりたい理由について、簡潔にお聞かせください。/上記携わりたい業務を踏まえて、あなたの自己PRを教えてください。【ESを書くときに注意したこと】金融系は、基本的に分かりやすく簡潔に述べること...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webで接続し、面接後解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官はとても温厚で、優しく接してくれるため、緊張はしなかった。面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】webで接続し、面接後、別のブレイクアウトルームに呼ばれ、結果が伝えられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接よりは厳格。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、待機。その後呼ばれ、面接会場へ。面接は1対1の20分のものを2回その日に行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事課長・人事部長【面接の雰囲気】面接...
【ESの形式】Web入力【ESの内容・テーマ】自身の興味のある業種を選択⇒携わりたい理由、それを踏まえて自己PR【ESを書くときに注意したこと】文字数制限があったため短く簡潔に書くことを心がけました。【ES対策で行ったこと】就活サイトを参考にしながら自身...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン開催【会場到着から選考終了までの流れ】Webで接続して面接をしました。その後すぐに合否を伝えられます。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気の面接で...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン開催【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続後、ブレイクアウトルームへ招待される。そして面接を行い、待ち時間の後合否を伝えられる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】県内の貸切会場【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着後、受付を行って待機室で待機し、面接。面接後は合否についてお話があります。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長、人事【面接の雰囲気】1:1の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomの待機室で待ったのち、面接のルームに案内されました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかではありませんでしたが、圧迫とい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomの待機室で待ったのち、面接のルームに案内されました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかではありませんでしたが、圧迫とい...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】待機室で待機したのち、20分間面接をしました。その後もう一人の方ともう1度20分間の面接がありました【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】どちらも...
【ESの形式】webで入力【ESの内容・テーマ】所属しているゼミ・研究室での学びのテーマを教えてください。/趣味・特技/入行後携わりたい業務について記入/上記携わりたい業務を踏まえて、あなたの自己PRを教えてください。【ESを書くときに注意したこと】全ての設問が100-200字以内での記述だったので、より簡潔に伝える力が必要だと感じた。【ES対策で行ったこと】携わりたい業務について書くために、銀行の業務や金融業界について調べてからESを書いた。先輩に添削してもらい、修正を重ねた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に画面前でカメラをオンにして待機始まってからすぐは挨拶から入り、徐々に質疑応答へ移行終了後は退室を促され、自ら退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官の人事の方は、以降の面接でも面接官や案内役としてかかわる方で、常に温厚な話し方をしていて、終始怖い緊張感はなかった。面接の初めの雑談から入ってくれて、話しやすい雰囲気を作ってくれた。【総合職と地域職のどちらを志望しているか】私は、就職活動の軸として、地元に繋がり地元に貢献したいという風に考えているのですが、それは必ずしも北陸にいて働かなくてはいけないということではないと考えています。そのため、総合職の方を志望しています。私自身地元に貢献することと地元にいて貢献することは別かなと考えています。地元と離れた地で働いていても地元北陸を拠点としている御行で働くことで、地域間の企業同士を結び付けたり、地域の枠を超えた業務に将来的に携わりたいと考えているので、そうした活動全体として地元への貢献ではないかなと考えています。しかし正直まだ、完全に決め切れていない部分もあり、現在は総合職志望ですが、両親とも相談しつつ、地域職も考えているところです。【長所と短所はなんですか】私の長所は、周りから、新しい知識や新しい考え方を吸収しようとする力だと考えています。例えば部活のセパタクローでいうと、未経験のゼロからのスタートで、かつ指導者もいない状況の中で、周りに練習方法であったり、試合中の気持ちの持ち方であったりを積極的に聞きにいって学ぶ姿勢を大切にしていました。そういう姿勢が成長につながるというのは、部活動を通して学んだことでもあるので、この長所は御社で働くことができた際にも生かしていきたいと考えております。逆に私の短所だと考えているのは、決断が遅いところ、優柔不断なところです。自覚はしているので、例えば研究活動において、研究方針を決める際にも、まずは決断に必要な知識を日ごろから学ぶ姿勢を大切にして、それをもとにより決断する際にはやく決めることができるように取り組んでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】はじめ面談という風に伝えられているが、きちんと質疑応答がある面接なので、きちんと質問対策をしてから行くべきと思います。合否は面接終了時に言われ、次の面接の案内をされました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始5分前に画面前でカメラをオンにして待機始まってからすぐは挨拶から入り、徐々に質疑応答へ移行終了後は退室を促され、自ら退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な方が面接官でした。質問にこちらが淡々と答えるのではなく、面接官の方も私の回答に対しての考えや、知識などを教えていただく時間もあり、話す感覚で面接が進行しました。【専攻分野的には食品業界じゃないのか、またその考えに至った経緯】私は大学生活の約5年間北海道で暮らして、地元北陸や家族の大切さを痛感し、地元に貢献できる仕事に携わりたいと考えるようになったのが、業界を超えて地元に根付いた仕事に携わりたいと考えたきっかけです。そのため、石川県はやはり食品業界よりも工業系の企業が多く、食品業界と地元の両方にこだわるよりも、地元に密着して、地元に貢献できる仕事がしたいと考え、そちらの考えを重要視するようになりました。この考えに至った経緯としては、先ほど述べたことと少しかぶってしまうのですが、大学生活で北海道に住んでいるなかで、地元に帰省する機会が年に1.2回という中で、石川県にいる家族や親族、生まれ育った環境の大切さを痛感し、それらに恩返ししたいと考えるようになりました。そこでそうした恩返しができることをメインに考えて、就職活動を行っております。【研究活動に取り組まれているので、細分化して考える力には長けていると思うけれど、実際どうですか】研究活動を行っている中では、最終的な目標を考え、それに繋がるように、今実際にやるべきことを考えるということを常に意識して行っています。そのの中で細分化して考えるということは大切だと考えていて、大きな長期的目標だけ見据えているのでは、達成は難しく、逆に直近でやるべきことばかり考えていると、最終的なゴールがぶれてしまう可能性があります。そのため、その両方を考えるべく、長期的目標を達成するために必要な要素を分けて考えて、それぞれの要素を満たすために必要なことは何かというところから、直近でやるべきことを整理するようにしています。そうすることで、最終的な目標に向けて着実に進みつつ、そのために今行動するべきことも明確になると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コンスタントに質問が来て、答えた内容に足してまた質問が来て、と深堀形式だったので、1つのエピソードに対して深堀されてもいいように対策しておくのが良いと感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】札幌のビル内の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】集合時間のちょうど15分前に会場到着後、待合室に案内されそこで10-20分ほどほかの就活生(1人)と待機その後、面接官の方のところへ案内され、面接開始終了後は、人事の若い方と面談した後、そのまま帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても話しやすい方でした。最初はたわいもない世間話から面接を始めていただいて、緊張がほぐれた状態で、面接を受けることができました。【北國銀行と北陸銀行両方の内定が出たらどちらを選択するのか。】それはもちろん、御行を選択させていただきたいと考えております。その理由といたしましては、私自身、大学生活で北海道に5年近く住んでみた中で、地域ごとにその強みや特色が必ず存在することを実感しました。そのため、広域に店舗網を有しており、ジョブマッチングシステムなどを活用して、地域を超えた企業間でのお取引などの橋渡し役ができる御行での業務に携わりたいと考えております。そして、多くの地域をまたいで仕事をしていく中で得た知識やコミュニティを活かして、最終的には地方創生業務などを通じて、地元北陸に得たものたちを還元し、地元に恩返しがしたいと考えています。このように将来のことも考えたうえで、御行を選択させていただきたいと考えております。【総合職は転勤あるけど大丈夫か】私は大学生活は北海道という、地元から遠く離れた地で暮らしてきたこともあり、新しい環境での生活はあまり問題ではないと考えています。また、大学在学中にはキャンパス移動もあったために引っ越しも何度か経験しております。そのため、転勤で新しい環境に変化することや、その都度引っ越しをすることに対しての抵抗感はほとんどありません。むしろ新しい環境であれば、また新しく得られることも多いと考えるタイプなので、転勤自体は全く問題ありません。ただしいて言うのであれば、とても個人的な意見になってしまい恐縮なのですが、できれば地元に帰りやすい立地だととても嬉しいので、空港が近くにある地域で働くことができると大変助かります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官が働いたことのある勤務地が私の実家の近くだったこともあり、とても親近感をもって話すことができたため、変に緊張せずに話せた点が良かったのと感じた。
続きを読む【ESの形式】Webでの入力【ESの内容・テーマ】入行後や手みたい業務とそれを踏まえた自己PRを教えてください。【ESを書くときに注意したこと】150字の志望動機と200字の自己PRがあり、限られた文字数の中で自分が伝えたいことを簡潔に述べるよう心掛けた。【ES対策で行ったこと】資格や獲得単位など事実ベースの質問が多かった。短い文章の中で、面接で伝えたいことを質問してもらえるようなフックを作ることを心掛けた。
続きを読む【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱(言語、非言語、性格)【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語・非言語ともに30~40分程度性格は2種類受検した【WEBテスト対策で行ったこと】玉手箱の参考書を購入し、何度か解いてパターンをつかんだ。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始めから面接官が画面に映っていて、そのまま面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】そこまで堅苦しい雰囲気ではなかったが緊張感はあった。主に人物面を探る質問が多かった。志望動機は形だけ聞くという感じだった。【金融業界を志望する理由は?】お金の面から企業をサポートできるためです。私はこれまで13年間○○(部活)を続けてきました。これを振り返ると、私が○○をやりたいという気持ちよりも、それを尊重し支援してくれた両親の存在が大きかったと感じます。特に高校までは、道具代や部費を私のために支払ってくれました。金銭面での支援がなければ私は○○を続けることはできませんでした。これは企業にとっても共通する部分があると感じています。企業が何かを始めたいときや、課題を解決する必要があるときに、ただアドバイスをするだけでなく、お金を融通することができます。これは金融業界ならではの強みです。私が両親に支えてもらったように、私も企業を資金面から支援することで北陸の活性化につなげたいと考えています。【部活動ではどのような役割だったか】何か特別な役職があったわけではないが、主力でないメンバーのモチベーションを高く保てる環境を作ることを心掛けていました。私が所属していた部は部員が一学年30名前後でした。○○というチームスポーツであるため、試合に出られない人も多くいました。私は高校の部活動では控えだったため、そうした部員の気持ちにも共感できるところがありましたし、戦力の多様性の観点からも、より多くの部員が活動に参加しているチームにしたいという気持ちがありました。そこで、控えメンバーが活動に消極的になっている原因を探日常会話の中から探り、解決策を実行しました。出場機会が得られないことや、主力と控えの間に溝ができていることが原因と考え、練習メニューに紅白戦を取り入れること、そして紅白戦を行なった日に食事会を開催することを提案しました。これにより控えメンバーにも参加しやすい環境を整えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次では人物面を中心に見られていたように感じました。基本的な質問が多く、ガクチカや自己PRなど自分に関する質問には自信を持って答えることが重要だと感じました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】富山駅周辺のビルの会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付、控え室で待機、面接、人事との雑談【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次よりも和やかであった。ここでも一次同様に人物メインの面接であったと感じる。それに加えて志望度の高さもみられていた。【当行にはどのような課題があると考えていますか?】大きく分けて銀行業界全体としての課題と、近隣の競合関係にある銀行との差別化という2つが課題であると考えております。前者は人口減少や異業種からの新規参入などが挙げられます。また後者について、○○銀行と比較するとICTに関する提案力が若干劣るように感じています。今後、地方銀行が生き残り発展していくためには、顧客基盤を維持・拡大するだけでなく、融資業務以外でも収益を得ることが必要です。その点において貴行はキャッシュレス分野に注力されています。そして何よりM&Aやビジネスマッチングでは大きな優位性があります。広域なネットワークを持つだけでなく、独自のクラウドシステムも活用できるため、北陸の中に留まらず都市部や海外への進出もお手伝いできるため、今後も貴行は北陸でのトップシェアを他行に譲ることはないと感じています。【なぜ銀行を志望するのか】チームワークが求められる点において、私の○○の経験を活かせるためです。これまでのインターンや行員との面談の中で、銀行業務では幅広い金融商品を、関連会社や関連部署と連携して提案することができると認識しています。これは○○も同様です。多様な戦術を、始めから試合に出るメンバーと控えメンバーで補い合うことで勝利に向かって取り組んできました。銀行業務において、お客様のニーズを満たすためには自分ひとりでなく他部署や関連会社、あるいは支店のメンバーとチームになって進めることが重要だと伺っております。これまで○○において仲間と一丸となって目標達成に向かってチャレンジした経験を活かせると感じたため、銀行を志望しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次よりも人物面の深掘りが鋭くなります。また、志望度をアピールすることも重要なので幅広い対策が必要です。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】始めに人事の採用担当から面接の流れの説明を受けて面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】入行意思の最終確認のような感じだった。2:1の面接ではなく1:1の面接(15分程度)が2回行なわれた。【他に受検している企業は?】○○銀行と○○商社です。(以降深掘りです)質問)それらの企業に内定をもらったらどこに入社しますか?回答)北陸銀行です。私は生まれ育った○○県だけでなく、北陸全体の発展に貢献したいと考えています。その中で北陸全体に基盤を持ち、今後ニーズがより大きくなる都市部や海外とのつながりも強固な貴行であれば、他にはないソリューションを提供できると考えています。質問)北海道や都市部への転勤もあるが、それについてどう考えていますか?回答)北陸ではできないことを経験できる機会だと捉えています。実際に東京の支店で働く○○さんのお話を伺い、このように感じています。企業の規模が大きかったり、ビジネスライクな環境で働くことが自信の成長になると考えています。【入行後やってみたい業務は?】現時点ではM&Aに関心があります。この理由は、M&Aが中小企業の存続に最も大きく貢献できる事業であるためです。私の祖父は○○県の地場産業である○○の会社を営んでいました。その祖父は還暦を迎えると同時に会社をたたみました。業績は好調ながらも、祖父は会社を継ぐ人がいないという理由でその決断をしたそうです。私が大学生になってそれを聞いたときに、非常に惜しく感じました。そういった企業を存続させることができるのがM&Aであると捉えています。貴行では広域なネットワークの中からそれぞれの企業に合う吸収・合併先を見つけることができます。地場産業を含む地域産業の衰退を、食い止めるに留まらず発展させたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この銀行だからできることを強調して伝えることで志望度や熱意をアピールできたと思う。銀行の体質通り、大きな加点を狙うよりも減点を減らすことが重要だと感じた。
続きを読む【ESの内容・テーマ】志望理由、自己PR【ES対策で行ったこと】ホームページや、前に送られてきた動画をメインに対策を行った。また、私の就職活動の軸をしっかり定めた。
続きを読む【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書を買って、それを繰り返し解きました
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】優しい感じの女性でした。ほば雑談のような感じでした。面談という名目で行われたが実際は、面接と変わらない。【自己PRについてです。】私の強みは、洞察力です。私のアルバイトは、ジムのインストラクターです。私の働いているジムでは、お客様一人に対してスタッフ一人がつく方針をとっています。接客面では、お客様の言いたいことは何かを常に考えています。そうすることで、しっかりとした受け答えができます。また、組織の中では、常に自分の役割を意識して仕事をしています。例えば、社員の方が企画などの仕事で忙しい場合には、積極的に接客するようにすることや、誰にでもできる使用済みのリネンを運ぶなどの雑用は、アルバイトの自分がするようにしました。その結果お客様や社員さんから、「熱心だね」や「周りが見えているね」という言葉を頂けるようになりました。この経験は、御行の接客面で役立ちます。【学生時代頑張ったことについて】バドミントンサークルの合宿係で、参加率増加に取り組みました。合宿係になった理由は2点あります。1点目は、今まで人をまとめた経験が無かったので学生のうちに、人をまとめる経験をしたかったということです。2点目は、合宿で先輩と仲良くなった経験から、合宿を提供する側になりたかったということです。しかし、従来のSNSの文面を用いた参加方法では、9人しか集めることができませんでした。そこで、私はもう一人の合宿係と話し合うと共に、メンバーに意見を求めました。問題点の一つとして、合宿費用が高いことが上げられました。複数の旅行会社さんと交渉しながら私たちのニーズに沿った安いプランを選びました。具体的には、三万円だった費用を二万五千円まで下げることができました。その結果、9人だったメンバーが目標の25人を超える30人まで集めることができました。この経験から、周囲の意見を求めながら目標を達成する力が付きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ホームページや動画でしっかり対策する必要があります、また、次の面接に関してのアドバイスをくれたのでそれについて対策しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳しい感じであった。入社意思を見ている感じがしました。選考の難易度も上がるためしっかり対策するべきです。【主体性をもってがんばったことは】自ら手を挙げてバドミントンサークルの合宿係を行ったことです。合宿係では、もう一人の合宿係や旅行業者さんと一緒に企画から当日の運営までを行いました。人数が少ないと合宿がなくなってしまうので、どのように集客するかということやみんなが楽しんでもらえる企画を作ることを意識しました。私は、合宿係や旅行業者さんと話し合い、サークルのメンバーに信用してもらうために、SNSの文面だけではなくサークル後に直接会って合宿について話すようにしました。また、普段しているバドミントンだけではなくビーチフラッグなどを行うことによってメンバーが個性を発揮できるように話し合いました。この経験から、私は「協調性」が身に付きました。【今後地銀は、どうなっていくでしょうか。】コロナの影響で、資金需要は高まることが考えられます。しかし、マイナス金利の影響で利ざやがとれないため結局は、利益にはならないと考えます。また、地方の人口減少の影響で、地方の資金需要が減ってくると考えられます。そこで、地方だけに頼るのではなく海外や都市ににも力を入れる必要があります。御行は、貿易業務にも力を入れております。シンガポールに支店を持っていることから、企業の海外支援も積極的に行っています。私は、トレーニー制度を用いることで積極的に海外にも関わっていきたいです。また、三大都市圏にネットワークを持っているためビジネスマッチングも北國銀行と比べてできると考えています。私は、積極的に海外や都市にチャレンジしていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意を持って、志望度を伝えることが大切です。私は、参加できるイベントは全て参加して志望度を伝えるようにしていました。
続きを読む会社名 | 株式会社北陸銀行 |
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フリガナ | ホクリクギンコウ |
資本金 | 1404億900万円 |
従業員数 | 2,167人 |
売上高 | 1008億5300万円 |
代表者 | 庵栄伸 |
本社所在地 | 〒930-0046 富山県富山市堤町通り1丁目2番26号 |
URL | https://www.hokugin.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。