【地域と共に躍動！】【23卒】 中部テレコミュニケーション 営業職の通過ES(エントリーシート) No.84611（非公開/非公開）（2022/6/20公開）

ゼミ活動の一環で、地元でのまちづくり活動を行った。私は、大学で地域まちづくりを専攻しており、学んだことを地元に還元したいと考えた。そこでゼミの先生に相談したところ、地元のNPO主催のイベントに招待されることとなり、若者代表として発表を行った。そこから地域の方との繋がりが生まれ、地元産業を支える方や地域でイベントを行う人にお話を伺うことができた。話を伺った際、最初はこちらをあまり信用していない様子であったが、足繁く通ってコミュニケーションをとり、行動で活動に対する熱意を伝えることで段々と信頼を置いて頂けるようになった。そして、現在は自分たちの意見を若者の意見として聞き入れ、運営にその意見を反映して下さるようになった。今後はこの繋がりを活かし、地元を活性化するイベントを自ら行っていきたいと考えている。この経験から、積極的に行動することの大切さと人との繋がりや協力が生み出す価値を学んだ。 続きを読む

河合塾の校舎運営スタッフのチーフとして、校舎合併に伴う新体制の構築に貢献した。ルール再構築ため、当初は小人数のチーフ間で会議を行っていたが、新しく作られる体制に不満を持つ人もいた。閉鎖的な議論に問題意識を持った私は、両校舎の様々な立場の人に意見を聞いて回り、会議に反映することに尽力した。その意見を参考に、両校舎の運営ルールを比較検討して導入し、補えない部分は新しい規則を作り出した。加えて、そのルールが導入された理由を明確にし、全体に共有することに努めた。結果、スタッフの不満の少ない新体制を作り上げることができた。この経験から、様々な立場の人の意見を理解し、取り入れる柔軟性の大切さを学んだ。 続きを読む

全てはお客様のために 私が最も共感するctc wayとして、「すべてはお客様のために」を選んだ理由は、河合塾のアルバイトでの経験で期待に応えることと信頼の大切さを感じたためである。私は、大学入学当初からの3年間、河合塾のチューターのアルバイトをしている。チューターの業務としては、生徒と面談を行ったり、相談に乗ったり、それ以外の場でコミュニケーションを図ったりということが挙げられる。面談を行う際には、生徒の不安に寄り添い、相談に乗るだけでなく、生徒の現状を理解した上、その考え、行動に至った理由を深く聞き出すことで生徒自身も気付いていない課題にもアプローチし、期待以上のサービスを提供することを心掛けた。加えて、普段からコミュニケーションを図ることで、生徒との信頼関係を築き、生徒にとってより近い存在になれるよう意識した。これらの経験から、期待に応える、付加価値、品質・信頼を柱とする「すべてはお客様のために」に強く共感した。 続きを読む

貴社の、中部地域を支える社会貢献性と安定とチャレンジを兼ね備えた社風に魅力を感じ志望した。私は、中部地域の人々の生活の豊かさを支える仕事に就きたいと考えている。貴社は、中部地域において強力なインフラ基盤を提供しており、その満足度も非常に高いことから、通信という側面で東海圏の人々の生活をより豊かにすることに貢献できると考えた。また、私は河合塾のアルバイトにおけるチーフ経験の中で、挑戦する大切さと楽しさを知ったため、チャレンジを恐れない会社に就きたいと考えている。貴社は、自社の通信網を持っているという安定性を基盤に、積極的に挑戦していく社風があると感じた。具体的には、ゲーミングカスタムやeSports Stadiumなどといった新しいゲームの文化に対応した事業やnext ctcによるオープンイノベーション活動が挙げられる。こうした姿勢を持っている貴社においては、会社だけでなく自分にも成長できる機会が多くあると思い、志望した。 続きを読む

私はコミュファ営業において、自らの経験で得た管理能力を活かして、コミュファ光の契約者をより中部地域に増やしたい。私は、河合塾でのチューターのアルバイトを三年間続ける中で、昨年100人以上をまとめるチーフに選出された。異なる校舎が合併するという状況で、新体制の構築という前例のない課題もある中、様々な人と交流し、意見を吸収しながら新体制を作り上げた。この経験を通して、スタッフをまとめる管理能力やコミュニケーション能力、また調整力が身についた。この強みを活かして、コミュファ光がより中部地域に普及し、浸透していくための貢献をしていきたい。具体的なものとしては、今後の貴社のコミュファ営業の方針となっている、スモールマス戦略によるアプローチが挙げられる。このアプローチの際、自分の培った能力を活かし、それぞれの顧客にあったニーズを汲み取って適切な提案、販売管理ができるような人材となって貴社に貢献したい。 続きを読む