
23卒 本選考ES
事務職 ポテンシャルコース
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Q.
アイシンに入社したらご自身の強みをどう生かし、具体的にどのような仕事をしたいかを教えてください(400文字以下)
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A.
私は、自動車部品を通して人々により快適で、楽しい「移動」の体験を提供するため、貴社の製品の拡販に貢献したい。私は、幼少期から車という空間が好きで、「移動」そのものに楽しさを感じてきた。そこから、自動車業界に関わり、人々に「移動」における喜びや感動の体験を届けたいと考えるようになった。現在、自動車業界は100年に1度の大変革期まっただ中であるが、「“移動”に感動を、未来に笑顔を」を経営理念に、高い技術力を有しながら多岐にわたる事業展開を行っている貴社は、今後のモビリティ社会に新しい価値を提供できると確信している。学生時代は、塾のアルバイトにてイベントの取りまとめを行ったり、チーフとして新体制の構築を行ったことで、傾聴力や調整力といった力を培った。この力を活かし、将来は社内外の様々な人と関わりながら、顧客の潜在的な課題を汲み取り、期待を超える商品提案をしていける営業となって貴社に貢献したい。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことは何ですか?取り組んだ内容と理由を教えてください(400文字以下)
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A.
○○の校舎運営スタッフのチーフとして、校舎合併に伴う新体制の構築に貢献した。私の勤め先の塾は、昨年別校舎と合併し新校舎となり、ルールをどのように再構築するかが課題となっていた。私は、リーダーの経験があまりなかったが、組織を纏める経験やその視座は今後のためにも必要だと考え、チーフという管理職に立候補し、選出された。そして私は、両校舎にとって公平な体制を目標に掲げ、双方の現場スタッフの意見をより広く取り入れることが必要だと考えた。そこで、両校舎の旧人から新人まで様々な立場の人に意見を聞いて回ったり、匿名の意見箱を設置するといった施策を行った。その意見を基に体制に調整を行った結果、以前より不満の少ない体制を整えることができた。現在も、最大限に公平な体制を目指して日々尽力している。この経験から、人と人の間に立って意見を纏める調整力の大切さと経験のないことでも失敗を恐れず挑戦する重要性を学んだ。 続きを読む