【自由な決断、社会貢献へ】【23卒】フューチャーインフィニティのSEの本選考体験記 No.25023（非公開/非公開）（2022/4/21公開）

説明会兼一次選考

就活について、IT業界について、フューチャーインフィニティについて、一次選考について

事前にホームページは軽くですが、見るようにしていました。
就活についてのお話から始まるのはとても印象深く、お話もお上手で頭に入る説明でした。

必須でした。
その後有利に働いたということはありません。

スマホのアプリでCAB対策をできるだけするようにはしていました。

独自のテスト（Googleフォーム）
CABのような感じのものと、自己分析ができているかの確認のようなテストでした。

CABと似たようなもの
そして３０問を２０分で解くといったような形でした。

なし

zoom入出、退出

自身がどういった人間かを常に見極められていたと思います。そのため、一貫性や自身の意見がしっかりとあるかといった点を心がけながら答えたことが評価されたのではないかと感じています。

説明会でお話をいただいた方でしたので、あまり緊張することなくお話ができました。また、こちらからお話をすることももちろんありましたが、色々なお話を聞くこともできましたので、とてもいいじかんっだったと思います。

なし

なし

テストの中で、「自由は」のあとにこの文章を書いたのは何故ですか。

自由は、不自由だが自身が決断したという事実が、後々考えれば大切だったと思う。といったように書きましたのは、これまでの経験がそうだったからです。進路決定の時など、選択肢があればあるほど、自由であればあるほど苦しくなった覚えがあります。誰かが決めてくれたらいいのにとさえ思いましたが、何とか自分自身で色々なことを決めてきました。その時は苦労したことであっても、今思い返せば自身で長い時間をかけて決断したことは責任感の重さややる気の度合いも違い、当事者意識も強く芽生えさせることにとても影響していたと思います。この経験からぱっとこのような文章を書いたと思うのですが、この考えは社会人になっても変わることはありません。

大学は楽しいですか。

大学は楽しいです。２，３年はコロナウイルスによってオンラインになってしまったため、やはり人と会えなくなってさみしく感じることはありましたが、その中でもできるだけ協力して過ごすようにはしてきました。はじめの１年間が対面だったのが功を奏したなと思っています。ただ、現在の２年生３年生についてはあまり知り合いがいないなどして不安に思っている荒廃が多いとよく聞くので、ゼミの活動を通して知り合いが増えるよう、企画を考えるなどしています。感染症対策はもちろんのこと、どうすれば距離感を近く感じられるのかといったことはまだ試行錯誤しているところですが、学内で企画に来てくれた子たちが並んで歩いているのを見るのも今は楽しみになっています。

zoom入出退出

予想していなかったことを深堀されましたが、しっかりと答えることができ、自分自身の人柄について知ってもらえたことが評価につながったのではないかと思います。

社長ということで緊張していましたが、LINEで紹介写真をお送りいただき、少し和みました。しっかりと学生の話を聞くといった姿勢が見える方で、話しやすかったです。

なし

なし

コロナの中の就活はいかがですか。

コロナによる恩恵といっては齟齬があるかもしれませんが、本当にいいタイミングだったと思います。地方にいながらも、関東や関西などの企業様を知ることができる上、選考にまで進ませていただけることはこれまでの就活を考えるとすごいことだとも耳に挟んでいます。就活には移動費がかかると思い、就活の費用をためなければと思いながらもコロナの影響でアルバイトが少なくなり、あまりためることはできませんでしたが、助かりました。また、自身のよさをオンラインで伝えるといったことはとても難しく感じてはいるのですが、これからオンラインが社会でもスタンダードになる中で就活を通してこう言った体験ができているのは本当にいい経験だなと感じています。

アルバイトはどういったきっかけで何をしていますか。

１年時からパソコン講習会の講師アルバイトをしています。きっかけはLINEでお誘いが来たことでした。商業高校の頃に培ったパソコンのスキルを保持・向上するためにもいい機会だと思い、アルバイトに応募しました。内容としては新入生に対して大学で使うような、例えばレポートや発表に必要なWord・Excel・PowerPointといったようなオフィスを教えるといったことをしています。また、プレゼンはどのようにしたらよく伝わるのかといったコツや、大学生がスタッフである利点として、学内の質問に答えたりなど、新入生というターゲットに合わせた講座内容を展開しており、はじめて４年目になりますが今年も講座にたち、教える予定です。