2022卒の明治大学の先輩がハイスタンダードコーチの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒株式会社ハイスタンダードのレポート
公開日:2021年9月27日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- コーチ
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接で店舗見学をした。すべての面接が対面だったが、対策はそれなりに十分だったと思う。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2021年06月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- ハイスタンダード本社
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 120分
- 面接官の肩書
- ハイスタンダード社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着後、会議室に案内され、面接。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
一次面接ととくに変化はなかった。笑顔、ハキハキ、コミュニケーション、リーダーシップ、主体性という人間性と、会社の理念への強い共感。
面接の雰囲気
思ったより明るい印象でした。とはいえ社長との最終面接なので緊張感はありました。最初に店舗見学の時にもらった資料から簡単な口頭でのテストがあり、そのあとは質問はあったものの、会話ベースでした。社長がよく喋っていました。
面接後のフィードバック
なし。選考結果の電話ではあった。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
学生時代力を入れたこと
所属していたダンスサークルでの経験です。幹部のような重役ではなかったが、会議を進める進行係を務めていました。
私のサークルは大人数のインカレサークルであり、サークルの方針を決めるときや、サークル内のいざこざを解決する場として会議がありました。
しかし会議には大事な会議であればあるほど空気が重たくなってしまうという問題がありました。
そこで、会議らしくない会議をコンセプトに会議という場ではより発言しやすい空気を作ることを工夫しました。具体的には4つの工夫を行いました。
①グループワーク②フリップ③動画形式の議事録、特に大切だったと感じたのは④意見の尊重
結果として、最初に比べて沢山の人が発言してくれるようになりました。メンバーの主体性を引き出すことに繋がったと考えています。
社会人と学生の違いは何?
責任の大きさかなと思います。学生は学校でお金を払うことで教えてもらえる。しかし社会人は会社が給料として賃金を支払っている。だからこそ、学生とは異なり、自分の立場に責任を持ち、みずから動く力、学びに行く姿勢が大切なのかもしれないと思います。
上に対し、社長からは全くその通りですね。とのコメントを頂きました。
この質問から聞きたかったのは、この会社でやる気がなく、消極的な人材を生み出すことを恐れている印象を受けました。ですので、とにかく自分はどんなコミュニティでも組織のために貢献できるというのをアピールし続けました。また逆質問で、どういう人が活躍しているかに話を広げて、共感することで印象をあげました。
性格の良い、一生懸命頑張れる女の子が理想的だと思います。
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ハイスタンダードの 会社情報
会社名 | 株式会社ハイスタンダード |
---|---|
フリガナ | ハイスタンダード |
設立日 | 2007年8月 |
資本金 | 300万円 |
従業員数 | 150人 |
代表者 | 飯豊裕介 |
本社所在地 | 〒531-0072 大阪府大阪市北区豊崎2丁目7番5号 |
電話番号 | 06-6375-7222 |
URL | https://www.histandard.co.jp/ |
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