【面接タイプ】対面面接【実施場所】和光市駅店舗【会場到着から選考終了までの流れ】昼ごと到着、筆記テスト、その後店舗見学とトレーニング体験があり、最後に一人ずつ面接を行う。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】店長【面接の雰囲気】感じのいいおばさんでした。面接というより、友達のままと話すような感覚でした。とはいえもちろん敬語で、志望度の高さを伝え続けました。【あなたが会社を選ぶ上で気にすることはありますか?】それは福利厚生だとかの意味でしょうか?と質問したうえで、「特にございません。制度などより、働く環境や、そこにいる人がどういう思いを持って働いているかや、共感できるかどうかを大切にしています。それだと答えになってないと思いますので、強いて答えるならば労働時間を気にします。いくら好きな字事や向いてる仕事でも働きっぱなしという状態は健康を考える上でも長い目で見て、良くないように感じます。御社はお客様の健康を支える企業であると同時に、従業員に対しての健康にも気遣っており、運動できる環境や、交互にしっかり休める仕組みがあると知りました。御社なら、私が気にしている健康も保ちながら働き続けられると思いました。」【私たちの仕事は立ちっぱなしですし、体力いりますけど大丈夫ですか?】大丈夫です。私はハードワークは苦手ですが、それは椅子に座っているかどうかということではなく、生活に支障をきたすような働き方がしたくないと考えているだけです。というのも私は、これまで広告業界やクリエイティブ業界をしぼうしており、そういった業界はとても労働時間が長く、時間外に仕事が入ることも多々あるお仕事です。私はそういった仕事より、目の前の人を楽しませる、喜んでいただくといった御社のようなお仕事の方が自分の性にあっていると感じています。また、立ちっぱなしではありますが、自分自身の運動にもつながると思っています。今日の店舗見学で働いている皆さんがとにかく笑顔でキラキラ働いているという印象を受けました。これは皆さん自身も体を動かすことで、元気でいられていることの表れだと思います。私もこういう働き方がしたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】元気、笑顔、コミュニケーション能力が最低条件としてあり、私はそのうえでガクチカなどからリーダーシップの点を評価していただきました。どれも面接した店長の主観で決まったものでした。
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