【挑戦心で物流課題解決】【21卒】 セイノー情報サービス コンサルティングの内定ES(エントリーシート) No.33406（信州大学/男性）（2020/6/17公開）

私の志望企業を選ぶ基準は「人々の生活の支えになる仕事で社会の発展に貢献することができるか」です。物流業界は社会経済の発展において重要な業界であると考えます。インターンシップを通じて、貴社はITを活用して物流業界の進展に大きく貢献できる仕事であると確信しました。また、コンサルティングで終わるのではなく、セイノーグループ内で長年培ったノウハウを活用してITを通じて物流課題を解決するところまで責任をもって仕事ができる点に魅力を感じました。貴社でなら、持ち前の挑戦心を活かして、物流に関する様々な問題を解決するために、一切の妥協を許さずお客様が満足していただける提案をしていきたいです。 続きを読む

私は物流コンサル職を希望します。時代と共に物流に関する問題は多様化していると思います。そこで、物流コンサルとして、多様化する問題を解決することで物流業界の進展に大きく貢献したいと考えています。様々な研修などを通して、物流知識やコンサルティングスキルを学び、数年後にはあらゆる物流課題に対応できるような物流コンサルタントになりたいです。 続きを読む

私の強みは、新しいことに積極的に取り組み、挑戦し続ける点だと思います。 私は、大学1年次に高い目標に挑戦したいという思いでフルマラソンを始めました。当初は経験もなく、完走するという目標を成し遂げたい思いで参加しました。その後、新たな挑戦をしようと思い、新しい目標を掲げ、レース戦略による練習を計画的に取り組み、今後の大会に向けて日々研鑽を続けています。貴社においても、コンサルティングを通じてお客様のニーズに応えるために、課題解決のための試行錯誤を繰り返して、よりよい結果を生み出していきます。 続きを読む

私が学生時代に力を入れた活動は、ゲームセンターのアルバイトです。私の店舗では、他のゲームに比べ、クレーンゲームだけ利益が落ち込んでいるという課題がありました。そこで、クレーンゲームの設定マニュアルを作成し、スタッフに共有する事で、景品の原価率30%を徹底する取り組みを始めました。粘り強く働きかけ、見やすいマニュアル作りを心掛けた事で周囲もマニュアルを活用してくれるようになりました。その結果、作成後の翌月には原価率30%前後で安定することができ、現在も続いています。この経験から、粘り強く取り組むことで大きな成功や、失敗から学ぶ新しい気づきを得られることを実感しました。 続きを読む

小学1年生から始めている空手での体験です。中学生になるまでに初段になり、黒帯を獲得するという目標のもと練習を続けてきましたが、小学生で最後の初段進級試験で緊張が主な原因で落ちてしまった失敗体験があります。しかし、そこであきらめることなく、部活、学業と空手を両立し、納得するまで練習を繰り返すことで緊張を自信に変え、中学生最初の試験で合格することができ、初段に進級することができました。 続きを読む

趣味はマラソン 特技は野球 続きを読む

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