企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社フジデン 報酬UP
株式会社フジデンの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格、数学【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】適性テストは30〜50問ほどで20〜30分、計算問題や教養問題は25問ほどで30分程度でした。【WEBテスト対策で行ったこと】アプリでSPIの問...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでした【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】圧迫面接といった感じは全くなく、とてもリラックスして臨めましたし、志望動機や自分...
【選考形式】個人ワーク【選考の具体的な内容】エントリーシートに今までの大学生活についてや人となりを記入し、社会人にとって必要なことは何かを個人で考えてワークシートに書くといったような形式でした。【対策の参考にした書籍・WEBサイト】なし
続きを読む【実施場所】尼崎本社【筆記試験の内容・科目】一般常識問題が合計で50問ほどございました。内容としては小中高で習ったような計算問題や敬語の使い方の問題などがございました。【筆記試験の各科目の問題数と制限時間】制限時間としては30分で算数数学関連が20問ほど、社会関連が15問ほど、国語関連が15問ほどでした。【筆記試験対策で行ったこと】念のためSPI問題集の問題を言語非言語問わずに何問か解いて、どういった問題があるのかを頭の中に入れました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】尼崎本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、受付で対応をしてもらったのち応接室へ案内してもらいシートへ必要事項の記入をしたのち面接を行い面接をしたのちに筆記試験で終了次第解散という流れです。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】どちらの方も物腰の柔らかい女性の方で最初から笑顔で緊張せずにということをおっしゃってくださったのでとても話しやすかったように感じています。【今までやってきたアルバイトについて詳しくお聞かせいただけませんか。】私は大学時代にコンビニのアルバイトと大学の情報センターの計算機運用補助員のアルバイトをやっていました。コンビニのアルバイトでは様々なマルチタスクに対応することによって状況判断力を養われ、大学の情報センターのアルバイトでは1年目の昇進試験の際に昇進を逃してしまいそこから自分に何が足りないのかを分析してその結果、「積極性」、「客観性」、「協調性」という要素が出てきました。そして、それらを改善するために「掃除の率先」、「他の補助員の方々に接客の改善点を教えてもらう」、「挨拶運動の徹底」などを心掛けていきました。そうしたところ、最終的には担当の職員の方々から会議で認められなおかつ昇進試験でも良い成績を残すことができ、全スタッフ50人中10人のアルバイトリーダーの1人になることができました。【勤務地は実家から通える範囲でということですが差し支えない範囲で理由をお教えください。】私が実家から通勤可能な範囲で勤務地を希望する理由としては、家庭の経済事情的な問題が関係しています。というのも私の家庭は決して裕福であるとは言えず、現在私自身も奨学金を借りて大学に通っている関係上、奨学金の返済をしなければいけないのでなかなか一人暮らしというのが難しいところであります。また、私の妹が近々大学受験を控えていることもあり私自身奨学金を借りているおかげで大学に通い続けることができていたとはいえ私の妹にはそのような金銭的な苦労を掛けたくないという気持ちが私の中にございます。そのため私が就職してから自分の貰うお給料の中から例え微々たる額であったとしても、妹の大学関係のお金の援助をしていきたいというように存じております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今まで大学のアルバイトなどを通して困難なことに対しても諦めずに取り組み続けるというような姿勢を話したことや明るく元気にハキハキと笑顔で話したことが評価されたというように感じております。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】両方若い人事の方でした。終始笑顔で質問をしてくださり、口調も優しい感じであったため話しやすかったです。【自己PRをしてください。】私の長所は粘り強く行動が出来るところです。私は希望のゼミに落ち、無所属が決定していました。しかし普段の講義とは違う活発な活動を通して自身を成長させることが出来るため所属したいという強い思いがありました。よって五日間毎日、教務課に出向き所属することはできないかと必死に懇願しました。ただ頼むだけではなく、所属したい理由、他大学での特例措置の事例など論理的に根拠づけて伝えることを意識しました。すると最初は突き返されていたのが五日目には教務課のトップの方とお話しする機会を設けて頂き『単位発行はないがゼミに所属出来る』という新制度を作って頂くことが出来ました。私は仕事をするうえで、この強みを活かし挑戦し続けたいです。【あなたの短所は何ですか。】私の短所は慎重さに欠けることがあるところです。例えば、私はアルバイトで初めてレジをしたときに、クレジットで支払われるお客様がこられました。代金をもらうところまでは出来たのですが、レジの方でクレジット精算になっているレシートを出す方法をど忘れしてしまいました。しかし、お客様には待って頂いているので早くしなければと焦ってしまい、現金精算になっているレシートを渡してしまいました。このときはお金はきちんと頂いていたため、大事にはなりませんでしたが、焦ってしまいきちんと考えず行動してしまうようでは社会に出たときに困ると思い、今ではどのような場面においても一回冷静に考えてから行動するように心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】長所を話したときに行動力が評価されたと感じました。セットで短所も話しましたが、慎重すぎては行動できないとほめてくださりました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】偉い人が面接してくださりましたが、非常に温厚な人でした。私の話をひとつひとつ丁寧に聞いてくださりました。【学生時代に最も頑張ったことは何ですか。】私はチームで最大限の力を発揮するためにコミュニケーションをとることを頑張りました。チームで情報共有や議論を行うときに相手の考えを正確に理解することができず、認識のズレや理解度の差が生じ会議についていけないことがありました。そのため、発案も少なく最大限の力を発揮出来ていない自分に悔しさを感じると共にチームのために改善しようと思いました。そこで上手く意思疎通出来ていないことが原因だと考え、相手の意見を聞くときは自分の言葉で再確認したり、小さな疑問でもその場で質問し解決することを心掛けました。結果、メンバーと認識を一致させ、同レベルで知識を共有できるようになり会議についていけると共に一人では思いつかないような考えを発案出来るようになりました。この経験から、チームでコミュニケーションをとり相互依存関係を構築することでシナジーを起こせることを学びました。社会に出たときにこの経験は活かせると考えます。【ゼミでは何をしていたの。】私はゼミで「チームワークを上手く機能させる方法」について学んできました。三週ワンセットにしてチームで発表を行います。会議プロセスを全て記録して発表後フィードバックを行い、要因改善のために行動規範を作り次の発表を作成する作業を繰り返すことでチームパフォーマンスを向上させてきました。その中で私は一人ひとりが最大限の力を発揮し課題解決に向けて相互依存関係を構築すること。そのために綿密な情報共有をすることの大切さを体感しました。なぜならば、課題解決のために役割分担をして互いの力を一つにする事で一人では成しえないような成果を出すことが出来るからです。そして、そのために情報共有で解釈のズレを防ぎ、知識を同レベルで共有することにより、一人では生まれないアイデアを生み出すことができます。この経験は社会に出てチームで活動するときに活かせると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私はゼミにおいてチームワークについて学んできたのですが、働くうえで活かせると興味を持っていただきました。
続きを読む会社名 | 株式会社フジデン |
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フリガナ | フジデン |
設立日 | 1992年11月 |
資本金 | 3500万円 |
従業員数 | 600人 |
売上高 | 250億円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 藤井壮志 |
本社所在地 | 〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田1丁目13番1号大阪梅田ツインタワーズ・サウス19階 |
電話番号 | 06-6494-5850 |
URL | https://www.fujiden.com:/ |
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