19卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
-
A.
JR東海の企業理念である「安全・安定輸送」の実現の為に、多くの社員の方が関わり、様々な職種が存在することを実感できたことが一番良かった。成長のために投資を続けているイメージだが、一方で安全への施策への投資がここまでされているということに驚いた。また、社員の方々の雰囲気や人柄がとても明るく、良い人ばかりであったことも印象的だった。 続きを読む
東海旅客鉄道株式会社(JR東海) 報酬UP
東海旅客鉄道株式会社(JR東海)のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 本専攻と関係ないと記載されているものの、ワーク発表時や飲み会には必ず人事の方がいて、学生の様子や態度を詳細に見ている。またグループワーク時も頻繁にグループの様子を見て、何かをメモしている様子だった。
続きを読む社員から業界、会社概要、今回の部署の仕事、今後の展望などの説明を受ける。その後、幾つか班に分かれて、実際の研修施設を使っての仕事説明と体験。最後に社員も交えての懇親会。
続きを読むいいえ 特にチェックされていることもなければ、追加イベントもなし。インターンの内容自体も他の学生と差をつける箇所がほとんど見受けられない。強いていえば、業界理解、会社理解、仕事理解という点では有利かもしれない。
続きを読むJR東海の事業についての講義が行われた.その後は,現場の見学があり,社員の方との交流を通じて,事業についての様々な話を聞いた.実際の業務に触れることが多かった.グループワークをした.中央新幹線開業後を見据え,東海道新幹線の新たなメンテナンス手法・体系を提案せよ!というミッションのもと,チームで案を出し合い,業務改善などの提案を行った.
続きを読むはい インターネットや先輩からの話では補完できないようなリアルな情報がインターンシップでは得られるから.ルール上はインターンシップの参加による本選考への影響はないはずだが,実体験がある分有利だと思う.
続きを読む鉄道業界の説明の後、JR東海の運輸系統の仕事の説明(1.鉄道の最前線:駅員・運転士・車掌 、2.輸送:運用計画・輸送計画・需要分析、3.設備計画:運転設備・営業設備、4.教育)があった。その後、運輸系統の代表的な仕事である輸送を「臨時列車を走らせるワーク」で体感した。午後は、現場の社員との座談会だった。
続きを読むいいえ 5日間のインターンシップは、本選考に有利になるかもしれない。ところが、1日のインターンシップは社員と関わる機会が少ないため、選考で有利になることはないと思う。一方で、個別に質問をする機会を設けられるので、業務の理解を深めることは非常に有効だと思う。
続きを読むまず会社の説明があり,その後分析所の見学および実際に車両の検番をしている様子を車両基地で見学させて頂き,社員とのフリートークの後,社員もふくめてほぼ全員で飲み会がありました.
続きを読むはい このインターンは1dayだったが参加だけで,顔を覚えてもらったり,志望度の高さをアピールできると思うので有利にはなると感じた.また,車両基地の見学などは実際の選考をするにあたって話すネタになるのでそこも有利だと感じた.
続きを読む最初の2-3日は、業務・業界説明や施設見学(新幹線で各地を移動)、社員さん座談会などの講義形式がメイン。 1日目: JR東海の企業紹介の講義(三島) 各事業についての講義(三島) welcome party(三島) 2日目: 各事業の担当社員の紹介(三島) 社員との座談会(三島) 名古屋へ移動 施設見学(名古屋) 現場社員との座談会(名古屋) 社員との飲み会(名古屋)3-5日目は、グループに分かれて、営業・関連事業・海外展開・中央新幹線の各々の課題を考えるワークに取組む。 3日目: グループワーク(三島) 品川へ移動 オフィス見学(品川) 三島へ移動 社員とのディナー(三島) グループワーク(三島) 4日目: グループワーク(三島) 運転シミュレーターの体験(三島) 5日目: グループワーク(三島) 昼食(三島) 発表(三島) farewell party(品川プリンスホテル)
続きを読むいいえ 選考フローの短縮は無いうえ、「インターンに参加しても本選考の1回目のリクルーター面談で落ちる学生いる」とある社員は話していたから。このインターンは本選考のための情報収集と捉えるとよい。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。