2020卒の名古屋大学大学院の先輩が三和化学研究所研究職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒株式会社三和化学研究所のレポート
公開日:2019年7月8日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 研究職
投稿者
- 大学
-
- 名古屋大学大学院
- インターン
- 内定先
- 入社予定
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
三和化学研究所だからこそ出来ること、というものを自分自身の言葉で伝えることが出来たという所を評価してもらえたのではないかと思う。
面接の雰囲気
比較的和やかな雰囲気であったと感じた。面接の導入は、アイスブレイクからであったり、話しやすい場を作ってくれていたと思う。
1次面接で聞かれた質問と回答
会社説明会での印象はどうでしたか。
会社説明会や御社のパンフレットにおいて一つのキーワードになっている”夢化学研究所”という言葉を、実際に叶えることが出来る環境がここにはあるという印象を抱くことが出来ました。実際に研究職として働く先輩社員さんのお話を伺い、個々の夢を大切にしているという印象を抱き、より御社に対する志望度が高くなりました。また、会社全体としても、社員一人一人の想いや考えをしっかりくみ取ってくれるという印象があり、大きな魅力の一つです。私自身も、「人々が不安を抱えず、安心して暮らせる社会を創りたい」という大きな夢を持っていることもあり、御社のような夢を叶えることが出来る環境において、私自身の夢を叶えることにつながるお仕事が出来るように、精進していきたいと考えています。
就職活動をする上で、企業に求めることはなんですか。
私が就職活動をする上で、企業に求めることは、常に自分自身を成長させ、社会に貢献していくことが出来る環境があるということです。これまでの学生生活においても、常に自分自身を成長させることが出来る環境に身を置き、日々精進してきました。その結果、学内における成績優秀者としての表彰を受けることが出来、大学院に進学する際には、さらにレベルの高い大学へ進むことが出来ました。このような経験を踏まえ、今後の社会人生活の中においても、御社のような常に自分自身を成長させ、社会に貢献していくことが出来る環境に身を置き、自分自身を成長させることを忘れず、人々に求めてもらえるような人財へと成長していきたいと思っております。
株式会社三和化学研究所の他の1次面接詳細を見る
メーカー (化学・石油)の他の1次面接詳細を見る
三和化学研究所の 会社情報
会社名 | 株式会社三和化学研究所 |
---|---|
フリガナ | サンワカガクケンキュウジョ |
設立日 | 1953年12月 |
資本金 | 21億100万円 |
従業員数 | 966人 |
売上高 | 463億9900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 磯野修作 |
本社所在地 | 〒461-0017 愛知県名古屋市東区東外堀町35番地 |
電話番号 | 052-951-8130 |
URL | https://www.skk-net.com/ |
三和化学研究所の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
-
インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価