企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社三和化学研究所 報酬UP
株式会社三和化学研究所の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】採用マイページからWebで入力【ESの内容・テーマ】趣味・特技自己PRガクチカ企業を選択する際に最も重視していること志望動機【ESを書くときに注意したこと】字数制限があったのでその中でも伝わるように情報を取捨選択した。選考はないものの、面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにアクセスして最初にアイスブレイクのような雑談。15分ほどだったが、10分も経たずに合格と言われた。その後雑談して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】zoom【会場到着から選考終了までの流れ】リンクにアクセスし待機して準備出来次第スタート。30分弱ほど面接し、退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部部長、営業部長【面接の雰囲気】1画面に...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】言語、数学、英語、論理?、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】6分、8分、8分、15分、20分【WEBテスト対策で行ったこと】他社で受けたものとほぼ一緒だった。エントリー後すぐWeb試験できる企業もあ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付に声を掛け、カードを受けとり、認証後に2階へ上がる。控え室があるので、声を掛けて交通費精算。その後面接に進み、20分ほどで終了。交通費の受け取り後、選考状況の確認や面談をし...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のURLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から、笑顔もあって、とても和やかな感じだった。話し方もとても...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一見厳しそうな見た目で、雰囲気も一次面接とは全く違って厳しい雰囲気があっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内されてから、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかではあったが、やはり年次が高い方であったので、雰囲気は少し重く感じた。...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】比較的和やかな雰囲気であったと感じた。面接の導入は、アイスブレイクからであったり、話しやすい場を作ってくれていたと思う。【会社説明会での印象はどうでしたか。】会社説明会や御社のパンフレットにおいて一つのキーワードになっている”夢化学研究所”という言葉を、実際に叶えることが出来る環境がここにはあるという印象を抱くことが出来ました。実際に研究職として働く先輩社員さんのお話を伺い、個々の夢を大切にしているという印象を抱き、より御社に対する志望度が高くなりました。また、会社全体としても、社員一人一人の想いや考えをしっかりくみ取ってくれるという印象があり、大きな魅力の一つです。私自身も、「人々が不安を抱えず、安心して暮らせる社会を創りたい」という大きな夢を持っていることもあり、御社のような夢を叶えることが出来る環境において、私自身の夢を叶えることにつながるお仕事が出来るように、精進していきたいと考えています。【就職活動をする上で、企業に求めることはなんですか。】私が就職活動をする上で、企業に求めることは、常に自分自身を成長させ、社会に貢献していくことが出来る環境があるということです。これまでの学生生活においても、常に自分自身を成長させることが出来る環境に身を置き、日々精進してきました。その結果、学内における成績優秀者としての表彰を受けることが出来、大学院に進学する際には、さらにレベルの高い大学へ進むことが出来ました。このような経験を踏まえ、今後の社会人生活の中においても、御社のような常に自分自身を成長させ、社会に貢献していくことが出来る環境に身を置き、自分自身を成長させることを忘れず、人々に求めてもらえるような人財へと成長していきたいと思っております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】三和化学研究所だからこそ出来ること、というものを自分自身の言葉で伝えることが出来たという所を評価してもらえたのではないかと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】面接官が多かったこともあり、一次面接よりも緊迫感があるように感じた。特にアイスブレイクなどもなく、緊迫した雰囲気のまま面接を行った。【これまで、どのような意志を持って進学をしてきましたか。】高校への進学から現在まで、一貫して言えることは、自分自身が極めたいと考える専攻を選択した上での進学であるということです。実際、高校から大学への進学の際は、以前から興味のあった生物学を学ぶことが出来る大学を志望し入学しました。また、学部時代の研究内容が医学的なものであったことから、より高度なレベルでの知識やスキルを身につけることが出来る環境を求め、現在の大学院へ進学しました。このように、これまでの人生において必要な選択は、必ず自分なりの意見や理由を踏まえて行ってきました。現在の就職活動においても、今後の社会人生活に対する自分なりの意見や意志を持ち、後悔のないよう行なっていきたいと考えております。【研究内容を分かりやすく説明して下さい。】現在行っている研究内容についてですが、新規手法の開発であるため、詳しい内容を述べることは出来ません。そのため、表面的な概要を少しお話させて頂きます。現在は、ヒトゲノム上に存在する新規マーカーを、次世代シーケンサーを利用して探索しています。そして、探索した新規マーカーを用いて、高度に低分子化したDNA試料からも識別可能である型判定法を開発することを目的として研究を行っています。また、こちらも新規手法の開発のため、詳しい内容を述べることは出来ませんが、先にお話した研究と同時にヒトDNAのクオリティを調べる新規手法を開発し、ヒトDNAにおいてDNAが低分子化した状態を調べ、○○○○的な試料に応用することも目指して研究を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】選考全体を通して、どういう意思を持ってこれまでの学生生活を送ってきたのかといった、パーソナル部分をアピールできたのが良かったのかと思う。
続きを読む【ESの内容・テーマ】企業を選択する際に、もっとも重視していること/三和化学研究所を志望する理由/これまでのクラブ・サークル活動、アルバイト経験【ES対策で行ったこと】過去に三和化学研究所を受けた先輩のESを参考にあらかじめ自分はどのようなことを書こうと前々から考えていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】人事の方が面接前から緊張をほぐして下さったので、面接では和やかな雰囲気で会話をすることができました。【学生時代に打ち込んだことは何ですか。】私は研究室配属後、ペプチドの全合成や反応の開発研究に力を注ぎ、有機合成化学、特にペプチド化学の知識や技術を学びました。それだけでなく、研究室の先生や先輩方から真摯で熱い姿勢で実験に打ち込む姿勢を学び、その姿を目指し日々実験と向き合いました。その結果、問題点を見つけ改善する力を身に付けることが出来、実験する楽しさを知ることが出来ました。また、論文投稿の締め切りが迫っていた際に、ペプチドの精製が上手くいかず、締め切りのギリギリになってしまい迷惑をかけてしまったことがありました。これを機に計画立てて実験し期日に余裕をもって実験を行うことに力を注ぎ、次の論文投稿の際は素早く結果を出すことができました。その結果、研究のスピードも上がり様々なテーマに取り組むことができました。この研究に打ち込んだ経験により、計画性やコミュニケーション能力が磨かれ、実験を分析し改善していく力を身に付けることが出来ました。【企業選びで重要なことは何ですか。】私が企業を選ぶ際に最も重視していることはその企業に「将来性」と「チーム力」があるかどうかです。まず「将来性」については具体的にその企業が業界の将来を見据えつつ、現在どのような事業を展開しているかということに注目します。やはり、今現在のことだけを考えて行動しているだけでは何のために物事に取り組んでいるのか分からなくなってしまうと思うからです。次に、「チーム力」に関しては具体的に全職種の人々が互いに連携し合って一つの目標を目指して努力しているかという点に注目します。個々の力を大事にしていくのは大事なことではありますが、個の力のみでは対処しきれない課題は多数存在すると思います。ですので、一人一人の力を組み合わせて、「チーム」として仕事に取り組んでいるかということを私は重視します。以上のように、「将来性」と「チーム力」のある企業で私は働き、社会に貢献したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接は元気よくマナーの良い人だと印象つけることが大事だと思うので、大きな声で言葉遣いを気を付けながら話したことが評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/研究開発部長/不明【面接の雰囲気】面接官の方が全員男性でお偉い方ばかりであったので、とても緊迫した雰囲気で面接が行われました。結構緊張すると思います。【なぜ製剤研究職を志望しているのですか。】私は小さい時から新しいことにどんどん挑戦していきたいと思ってきました。大学の研究室では主に化合物を合成するような研究を中心に行ってきており、製剤研究とはほぼ無縁の生活を過ごしてきました。しかし、研究を行うということに関しては同じだと思っており、合成研究で培った知識やノウハウというのは製剤研究に絶対に生かされるものであると感じています。また、薬の研究をするにあたって視野を広げるということは画期的な新薬を開発するのに大事なことであると思っています。製剤に関して研究を行うことで薬を形にする苦労や達成感など大学の研究では絶対に感じることのできなかった体験をすることができると思っています。以上の理由より、私は製剤研究職を志望しました。【研究者として自己PRすることはありますか。】私は、「何事にも積極的に取り組もうとし、一度やると決めたことはやり遂げるまで諦めない」というものを強みとして掲げています。研究活動において、研究テーマを決める際に私は日々人とは違うことをやりたいと思っているので、世界で未達成なテーマについて積極的に取り組もうとしました。その中で、未達成であることから前例がなかったこともあり、解決が困難なことに多々直面しました。しかし、私は諦めることはなく研究室の先生や先輩方だけではなく、他大学の先生や企業の方などにアドバイスを頂きました。そうすることで、問題点をしっかり解決することができ、結果を出すことができました。以上のように、私は何事にも特に新しいことに積極的取り組むように心がけ、その中で困難に直面しても諦めずに周りと協力しながら取り組むことで結果を出すことができると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊迫な雰囲気であろうと気負いせず、言われたことに対して論理的にわかりやすく伝え、合わせて三和化学研究所で働きたいという熱意を十分に伝えたことが評価されたと感じます。
続きを読む会社名 | 株式会社三和化学研究所 |
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フリガナ | サンワカガクケンキュウジョ |
設立日 | 1953年12月 |
資本金 | 21億100万円 |
従業員数 | 966人 |
売上高 | 463億9900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 磯野修作 |
本社所在地 | 〒461-0017 愛知県名古屋市東区東外堀町35番地 |
電話番号 | 052-951-8130 |
URL | https://www.skk-net.com/ |
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