2016年卒 株式会社アクアの本選考体験記 <No.473>
2016卒株式会社アクアのレポート
- 2016年度
- 2次面接
- ミズノ
- 毎日新聞社
- 山崎製パン
- 早稲田大学
選考フロー
説明会+1次面接(4月) → 2次面接(5月)
企業研究
特に有名な企業ではないので、説明会などに参加して話を聞くのが1番よいと思います。説明会の後若手社員と話す機会があったり、面接の後も逆質問の時間があったりするのでそういう時間にどんどん疑問を解消し...
志望動機
私の人生のモットーは「やらない後悔よりもやる後悔」です。たとえ失敗したとしても、何か得るものがあると考えているからです。今までの人生で様々な挑戦をしてきましたが、御社には挑戦できる環境があると考...
1次面接 通過
- 形式
- 学生 5 面接官 2
- 面接官の肩書
- 営業/人事
- 面接時間
- 30分
- 面接の合否連絡方法
- メール
評価されたと感じたポイント
1つの質問だけしかされない上に、時間も短いのでいかに少ない時間で自分がどういう人なのかを伝えられるかが重要なのではないかと思います。どういう業界なのか、仕事に対する理解などはこの時点では求められ...
面接の雰囲気
くじを引いてそこに書いてある質問について答える形式。そんなラフな雰囲気なので圧迫面接だとは全く思いませんでした。気軽に会話をしている雰囲気で自分をさらけ出せると思います。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代において一番工夫したことは何ですか?
私は学生時代俺のスパニッシュでアルバイトをしていました。俺のシリーズは35店舗出来ており、話題性だけでは集客を見込めなくなりました。そこで、どうにか俺の系列のなかでも他店との差異化を生み出すことが必要だと考えました。そこで、いままで俺の系列は「回転率」と「集客」により売り上げを伸ばしていたので...
アルバイト先ではどのような役割をしていましたか?
私は社員とアルバイトの間にいる存在でいるようにしていました。社員とアルバイトではなかなか意思疎通がとりづらい部分があるので間に立つことによってバイト先が円滑に回るようにしていました。と答えると、「なにかエピソードはありますか?」といわれたので、新しく入った新人の子がミスを隠してしまい問題になっ...
2次面接 落選
- 形式
- 学生 3 面接官 2
- 面接官の肩書
- 職種不明
- 面接時間
- 30分
- 面接の合否連絡方法
- メール
評価されたと感じたポイント
高校時代、大学時代に何をやっていたかで前回よりも人柄を掘り下げて調べていたように思います。どのような仕事をしているのかなどの仕事や業界への理解は今回も求められませんでした。話の一貫性を持たせるこ...
面接の雰囲気
どんどん質問に対して突っ込んで聞いてきますが雰囲気がどこか穏やかなのであまり圧迫面接だという印象はありませんでした。でも、人によっては圧迫面接だと感じるかもしれません。
2次面接で聞かれた質問と回答
高校時代どのようなことをしていましたか?
高校3年間私は硬式テニス部に所属していました。しかし、1番印象に残っていることは高校3年生の時にやった運動会の団長団です。3年生という事で受験勉強との両立に苦労しました。高校入学当初から目標にしていたことが2つありました。それが、「団長団をやること」「早稲田大学に入学すること」でした。そのどち...
あなたがなにかに悩んだときどのように対処しますか?
私はあまり人に弱みを見せることが苦手な人なので、基本的には自己解決をして自分で乗り切るようにしています。しかし、自分だけでは抱えきれないと思ったら親しい友人にのみ相談をします。そんなに重いことでなければ寝ればつらかったことも忘れて次を見るように切り替えることが出来るので何日も悩み続けることはな...