2021卒のHAL名古屋の先輩がワンダープラネットエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒ワンダープラネット株式会社のレポート
公開日:2020年7月14日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 人事、採用担当人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
しっかりと質問に対して明確な答えが返せたことと、学校での経験が評価されたのでは、ないのかなと感じました。
面接の雰囲気
穏やかな雰囲気で面接はしやすかった。
自分の人となり、普段の学校での生活を確認しているような感じがした。
1次面接で聞かれた質問と回答
学校ではどのように過ごされていますか?
普段はDIrectXなどでゲームの開発をしております。他にもNintendoSwitch、やNintendo3DSなどの開発機があるので、この開発機を使って実際にゲーム開発をしたりしています。そして今は日本ゲーム大賞というコンテストの方に取り組んでいて、リードプログラマーとしてチーム内でプログラマーをまとめる役割をになっています。プログラマーの分野以外にもデザイナーのソフトも一通り使用することができるので例えばデザイナーが手一杯の場合は自分が代わりに作成したり、上がってきたものの修正などデザイナーとしても作業をしていたりします。あとはアシスタントスタッフという生徒会のような組織に所属しており体験入学のサポートや後輩に対して研修をしたりしています。
チーム開発で大変だったことはなんですか?
やはりチーム開発なのでみんなとしっかりと報連相をして全員が同じ方向をみながら開発をしていくという部分がとても大変でした。やはり1人1人違う考え方意見があるので開発していく中で意見のぶつかり合いが多々ありました。そういう時は自分がまとめ役になってみんなの意見をまとめ集約し全員が納得する形に意見をまとめてから再度「それじゃーこんなのはどう?」と提案して決めることが多いです。あとゲームを1人で作っているわけではないので、1週間に一回は最低でも定期ミーティングを開き現状の確認、詰まっているメンバーのフォローアップなどを行って一つ一つの工程を期間内に全員終わらせるようにしていたのが個人的にとても大変でした。
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ワンダープラネットの 会社情報
会社名 | ワンダープラネット株式会社 |
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フリガナ | ワンダープラネット |
設立日 | 2012年9月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 151人 |
売上高 | 34億6400万円 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 常川友樹 |
本社所在地 | 〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦3丁目23番18号 |
平均年齢 | 33.2歳 |
平均給与 | 505万円 |
電話番号 | 052-265-8792 |
URL | https://wonderpla.net/ |