Ｓｋｙのインターンシップの体験記一覧（全489件） 18ページ目

初めに会社の事業説明があった。その後1グループ4人程度に分かれ、skyオリジナルのカードを用いて会社ができてから現在に至るまでに受ける案件を取捨選択しながら、ゲーム形式で会社を運営した。受ける案件や事業の進め方によって稼ぎが変わり、最後は一番稼いだグループが表彰された。

方眼紙を渡され、それをコストを優先するか、それ以外を優先するかなど試行錯誤しながらグループで話し合った。その後、発表を行い社員の方からフィードバックをいただいた。

実際にskyの社長になりきってカードゲームをプレイする。その中で工夫をこらしながら売り上げを増やしていく。のちにわかったことだが、実際にskyがしてきて成功したこと、失敗したことをカードゲームにしており会社や時代の変化を体感をしながらできる。

最初に前回のインターンシップの復習をした後、グループワークについて説明があり、その後グループワークスタート。終了後に成績発表をし、その後に先輩社員に１５分程度の質疑応答の時間が設けられた。最後に任意参加の適性試験を受けた。

会社説明で、IT業界の業界マップについて説明とソフトウェア業界、SIerに関する説明がある。そのあとビジネスゲームがありSky株式会社のこれまでの経営を体感できる。

会社説明、モニターに表示されている社員の声の紹介、IT企業経営体感ボードゲーム（IT企業の経営者になったとして、人材マネジメントや投資用途などの決断を行っていくもの）。

ソフトウェア業界についての説明をしたあと、企業独自のカードゲームを用いて企業の沿革についての理解を深めるグループワークをした。また、インターンシップ終了後に任意でステップアップインターンシップに参加したい人は適性試験を受けた。今後参加したいインターンシップの種類によって図形の問題と非言語の問題の２種類から選ぶ。

①グループ(3～5人)によるSky株式会社のノベルティ作成(筆記用具などもすべて会社から支給されたものしか使ってはならない) ②グループ(3～5人)によるSky株式会社の商品である「SKY MENU Class」を販売する営業(プレゼン)体験 ②の前後にSky株式会社の事業説明や商品説明があった。