18卒 本選考ES
研究職
18卒 | 神戸大学大学院 | 男性
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Q.
研究職を志望する理由を記入下さい。(全角150文字以内)
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A.
アレルギー治療を通して食と健康の密接な結びつきを知る中で、「人々の健康を支える製品を作りたい」と強く思うようになりました。観光でタイを訪れた際、短い間でしたが途上国における健康意識が希薄であることにも問題を感じ、食物アレルギー研究、海外事業の展開に注力する貴社で自らの思いを実現したいと考えました。 続きを読む
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Q.
日本ハムの商品の中で一番好きな商品
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A.
私は肉・魚・野菜どれも好き嫌いなく、食べることが大好きです。しかしながら私も幼い頃には、その本来の姿を想像してしまい、豚肉や牛肉が食べられない時期がありました。ところがある日、スープに入っているウインナーを美味しく食べていると、母親からそのウインナーも豚・牛からできていることを教えられ、以来それらの肉類も大好物に変わりました。先日、肉が嫌いな幼い従兄弟がウインナーを食べているのを見たときも、自らの体験が重なって懐かしさを感じると同時に、改めて食肉加工技術が日本の食生活に貢献していることを認識しました。「シャウエッセン」は私にお肉のおいしさを伝えてくれた思い出の商品なので、これを選びました。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが目標を持ち、積極的に挑戦した事について教えて下さい。(全角400文字以内)
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A.
部活動での経験です。顧問の先生がいない私たちハンドボール部は代々、自分たちのみでチーム作りをしてきました。しかしながら私の学年は競技経験者もいなかったため、個人の力・チーム力共に乏しく、最高学年になって初めてのリーグ戦で2部降格という屈辱を味わいました。近畿大会出場を目標に掲げていた私たちは練習量・内容を根本的に見直し、自身の提案で早朝練習を新たに取り入れました。自らの能力向上のため、チームの士気を常に高く保つため、1日も休まず朝練を続けました。ハードな練習から部員が休みがちになったときは、彼らと対話し、チームが強くなるためには部員誰一人欠けてはいけないことを力説しました。最後の総体では奇跡的に勝ち上がって念願の近畿大会出場を果たし、さらに同大会で我が校史上初勝利を挙げました。 続きを読む