NTTデータ・フィナンシャルテクノロジーの本選考ES(エントリーシート)一覧(全36件)
株式会社NTTデータ・フィナンシャルテクノロジーの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
NTTデータ・フィナンシャルテクノロジーの 本選考の通過エントリーシート
全36件中36件表示
24卒 本選考ES
システムエンジニア
24卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 趣味・特技についてご記載下さい。(全角100文字以内)
- A.
- Q. 得意な科目・研究課題についてご記載下さい。(全角200文字以内)
- A.
- Q. 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください(全角300文字以内)
- A.
- Q. 志望動機をご記載下さい。(300文字以内)
- A.
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内) その際、下記の点を意識して記載してください ・取組みが集団での取組みであった場合、ご自身の立ち位置 ・ご自身が能動的にとった行動とその理由 ・行動の結果
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 男性
- Q. クラブ・サークルについてご記載下さい。(全角100文字以内)
- A.
- Q. 得意な科目・研究課題についてご記載下さい。(全角200文字以内)
- A.
- Q. 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください
- A.
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内) その際、下記の点を意識して記載してください ・取組みが集団での取組みであった場合、ご自身の立ち位置 ・ご自身が能動的にとった行動とその理由 ・行動の結果
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 当社に対して魅力に感じたこと
- A.
- Q. 質問1の理由
- A.
- Q. 得意な科目・研究課題について
- A.
- Q. 自己PR(他者との関わりがわかるエピソード)
- A.
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだこと
- A.
24卒 本選考ES
SE
24卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 得意な科目
- A.
- Q. 志望理由
- A.
- Q. 自己PR
- A.
- Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと
- A.
24卒 本選考ES
技術職
24卒 | 非公開 | 男性
- Q. 趣味・特技についてご記載下さい。(全角100文字以内) 制限文字数100文字
- A.
- Q. クラブ・サークルについてご記載下さい。(全角100文字以内) 制限文字数100文字
- A.
- Q. 資格についてご記載下さい。(全角50文字以内) 制限文字数50文字
- A.
- Q. 得意な科目・研究課題についてご記載下さい。(全角200文字以内) 制限文字数200文字
- A.
- Q. 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください(全角300文字以内)
- A.
- Q. 志望動機をご記載下さい。(300文字以内) ※選考を希望する方のみご回答ください
- A.
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内) その際、下記の点を意識して記載してください ・取組みが集団での取組みであった場合、ご自身の立ち位置 ・ご自身が能動的にとった行動とその理由 ・行動の結果
- A.
23卒 本選考ES
SE職
23卒 | 関西大学 | 男性
- Q. 志望動機をご記載下さい。(300文字以内)
- A.
- Q. 趣味・特技についてご記載下さい。(全角100文字以内)
- A.
- Q. 得意な科目・研究課題についてご記載下さい。(全角200文字以内)
- A.
- Q. 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください(全角300文字以内)
- A.
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内) その際、下記の点を意識して記載してください ・ご自身が能動的にとった行動とその理由 ・その行動が集団での行動であった場合、ご自身の立ち位置
- A.
23卒 本選考ES
SE
23卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
- A.
- Q. 自己PR
- A.
- Q. SEを志望する理由・その中で当社を志望する理由
- A.
- Q. あなたが周囲と協力して、課題を解決したエピソード ※ご自身の役割も含めて記入してください
- A.
23卒 本選考ES
SE
23卒 | 非公開 | 男性
- Q. 趣味・特技についてご記載下さい。(全角100文字以内)
- A.
- Q. 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください (全角300文字以内)
- A.
- Q. 志望動機をご記載下さい。(300文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
SE
23卒 | 非公開 | 男性
- Q. 得意な科目・研究課題についてご記載下さい。(全角200文字以内)
- A.
- Q. 志望動機(300字)
- A.
- Q. 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください(全角300文字以内)
- A.
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内) その際、下記の点を意識して記載してください ・ご自身が能動的にとった行動とその理由 ・その行動が集団での行動であった場合、ご自身の立ち位置
- A.
23卒 本選考ES
システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 女性
- Q. 志望動機(300文字以内)
- A.
- Q. 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください(全角300文字以内)
- A.
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。その際、下記の点を意識して記載してください。(1)ご自身が能動的にとった行動とその理由(2)その行動が集団での行動であった場合、ご自身の立ち位置(全角600文字以内)
- A.
- Q. 得意な科目・研究課題についてご記載下さい。(全角200文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 志望動機をご記載下さい。
- A.
- Q. 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください
- A.
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。
- A.
23卒 本選考ES
SE
23卒 | 非公開 | 男性
- Q. 自己PR(300)
- A.
- Q. 志望動機(300)
- A.
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(600)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 自己PR(他者との関わりがわかるエピソード)(全角300字以内)
- A.
- Q. 志望動機(300字以内)
- A.
- Q. ガクチカ(600字以内) 下記の点を意識して記載してください ・ご自身が能動的にとった行動とその理由 ・その行動が集団での行動であった場合、ご自身の立ち位置
- A.
23卒 本選考ES
システムエンジニア
23卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください(全角300文字以内)
- A.
- Q. 志望動機をご記載下さい。(300文字以内)
- A.
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内) その際、下記の点を意識して記載してください ・ご自身が能動的にとった行動とその理由 ・その行動が集団での行動であった場合、ご自身の立ち位置
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください(全角300文字以内)
- A.
- Q. 志望動機をご記載下さい。(全角300文字以内)
- A.
23卒 本選考ES
SE
23卒 | 非公開 | 非公開
- Q. 志望動機をご記載下さい。(300文字以内)
- A.
- Q. 得意な科目・研究課題についてご記載下さい。(全角200文字以内)
- A.
- Q. 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください(全角300文字以内)
- A.
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内) その際、下記の点を意識して記載してください ・ご自身が能動的にとった行動とその理由 ・その行動が集団での行動であった場合、ご自身の立ち位置
- A.
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 立教大学 | 非公開
- Q. 得意な科目・研究課題についてご記載下さい。(全角200文字以内)
-
A.
ゼミで各回のオリンピック会場の建築においてICT技術がどのように活用されてきたのかを3人のチームで調べました。また、建築とICT技術について調べることでそれぞれのオリンピックにおける環境配慮への取り組みを理解しました。 続きを読む
- Q. 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください(全角300文字以内)
-
A.
私の強みは寄り添う力です。予備校のチュータ―のアルバイトとして受験生のサポートに尽力しました。その中でも昨年度は入試形式の変更やコロナ禍の影響で入塾者数が急増し、約200人の生徒を3人の社員が分担し生徒一人当たりのサポートの希薄化が問題視されました。そこで、私は月毎に生徒と行う面談で悩みの深掘りに力を入れました。また、その場で不安が解消されない場合には社員との面談を組むことで問題が深刻化する前に最適な策を打つことを可能にしました。その結果、多くの生徒の悩みを解消することができ社員の方からも「一番頼れる」との言葉を頂きました。今後も寄り添う力を活かし、相手のニーズに期待以上に応えていきたいです。 続きを読む
- Q. 志望動機をご記載下さい。(全角300文字以内)
-
A.
私は、金融×ITのプロフェッショナルとしてより豊かな社会の実現をしたいと考え貴社を志望致します。 大学で社会保障や財政について学んだ経験から、更に知識を深め日本の金融基盤の構築に関わりたいと考えるようになりました。その中でもIT技術で社会貢献度の高いシステムを開発することで日本の金融のインフラを支えていきたいです。また、貴社の中央銀行のシステムを担い続けてきたことによる高い技術力と信頼があることや、充実した研修制度があることから、専門性の高いSEとして成長できる場があると考えました。サークル活動で培った巻き込み力で専門性の高い仲間を巻き込み、チーム皆で社会へ新しい価値を創出していきたいです。 続きを読む
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内)
-
A.
私が学生時代に最も力を入れたことは、大学で3年間所属していたダンスサークルのチームリーダーとして低迷していた練習の参加率を80%から95%にしたことです。部員総数300人規模で作り上げる引退公演で私は30人のチームのリーダーとして振付や練習管理を担当し、5か月間週2回の練習を行いました。練習期間が長く回数も多いことや振付の変更が大幅にある日と全くない日もあるため、班員のモチベーション低下やそれによる欠席が問題となっていました。そこで、 1.基礎練習のメニューを毎回変更することで、それぞれの練習で違った知識やスキルを覚えられるようにする 2.変更した全ての振付を動画に撮り共有することで、変更点の把握や復習をしやすくする 3.正規の練習時間前に自由参加の個別練習を開催することで、班員が個別に抱える不安な振付を一緒に練習する などの改善策を考え、徹底的に行いました。また、形式的な変更だけでなく後輩でも私や他の先輩に話しかけやすいチームの雰囲気作りも大切だと考えたことから、自ら休憩時間や練習後に皆と積極的に会話を行い、振付等の相談を気軽にできる空間を作りました。これらの事に注力した結果、班員それぞれの練習に対するモチベーションがアップし、低下していた班員の参加率も95%以上を維持することができました。この経験から、様々な角度から課題の解決方法を探すこと、自ら働きかけることの大切さを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア(SE)※総合職
22卒 | 首都大学東京大学院 | 男性
- Q. 趣味・特技についてご記載下さい。(全角100文字以内)
-
A.
趣味は旅行です。友人とXXをサイクリングで走破する等、様々な場所へ行きました。 特技はスケジュールを立てることです。友人と旅行に行く際の目的地での所要時間の検討などで頼られることが多いです。 続きを読む
- Q. クラブ・サークルについてご記載下さい。(全角100文字以内)
-
A.
XXサークルに所属していました。サークルでは部員に加え、その友人が気軽に来訪できる環境だったため、初対面の人とも自分から積極的にコミュニケーションをとれるようになりました。 続きを読む
- Q. 得意な科目・研究課題についてご記載下さい。(全角200文字以内)
-
A.
得意科目は数学で、特に論理代数に関しては自信があります。対応関係を考え、解を導いていくという過程を考えるのが好きだったため、論理代数は得意でした。 研究課題は「XXを用いた密度クラスタリングアルゴリズム」の構築及び応用です。 手法の概要は、緯度経度付きの情報から対象のXXを推定し、XXの交点を発見します。その交点を用いて、従来よりも高速なクラスタリングアルゴリズムを提案しています。 続きを読む
- Q. 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください(全角300文字以内)
-
A.
私は意見が分かれた際に、その意見をまとめ、問題を解決できる人間です。 高校時代の部活動で、部員と顧問の先生との間で考え方の相違があり、部全体の空気が悪化したことがありました。部員同士で解決のための話し合いでも、最初は意見をまとめることが困難でした。しかし、意見だけでなく、「そう思う理由」を聞き出すことで、最終的に意見をまとめることができ、顧問の先生にもその意見を伝えることで、部員と顧問の先生が互いに尊重しあえる環境を作れました。この経験から、意見をまとめる際には、表面的な意見だけでなく、考え方の根底を重視することで、相互理解が深まり、チームとして問題を解決できることを学びました。 続きを読む
- Q. 志望動機をご記載下さい。(全角300文字以内)
-
A.
私が貴社を志望する理由は二つあります。 一つは安定したシステムの開発に携わりたいと考えたためです。私は以前、あるオンラインショップで買い物をしていた際に、そのサイトのシステムが停止し、商品の購入に失敗した経験があります。その際、システムの安定性の重要度を強く感じ、常に安定稼働するシステムを作りたいと考えました。 もう一つは貴社の「新技術を活用する」という姿勢に感銘を受けたためです。私は「不可能だったことを可能とする」ことがITの魅力であると考えています。そのため、貴社に入社し、新たな技術の活用にも挑戦することで、今まで出来なかったことをITの力で可能にしていきたいと考えています。 続きを読む
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内)
-
A.
私が学生時代に打ち込んできたことは研究活動です。 私が行っている研究の目的の一つに、「データの密度が高い場所を既存手法よりも高速に発見する」というものがあったのですが、研究を始めてからしばらくの間は、提案手法の処理速度が既存の手法の処理速度よりも遅く、満足のいく結果を出すことができませんでした。 しかし、入力するデータの規模や値を変えながら、処理時間や各プロセスにおける出力の分析を繰り返しました。その結果、緯度経度の情報から距離を計算するために用いていた数式が、正確な解を求めようとするために、計算に時間を要する式であったことが判明しました。そこで、入力データの精度を元に、必要となる計算精度を見直した結果、用いる数式を簡易式に変更することが可能であることが判明しました。そして、最終的に提案手法の処理時間の短縮に成功し、当初の目的を達成することができました。 私はこの経験から、「この問題は目標を達成するために、何をどの程度まで求められているのか」、といった問題の本質や、一般的に良いとされている手法でも鵜呑みにせず、「その”良さ”は解決しようとしている問題に適合する”良さ”であるのか」といった価値の選択を考えられるようになりました。そのため、貴社に入社後もこの能力を活かし、問題の本質とそれに応じた解決策を考え、困難な問題でも解決していきたいと考えています 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 明治大学 | 男性
- Q. 得意な科目・研究課題についてご記載下さい。(全角200文字以内)
-
A.
私はリスクマネジメントのゼミに所属し、「コンビニのデジタル店舗運営に伴うリスク」について研究しています。日本の慢性的な労働者不足によって苦境を強いられているコンビニ経営に注目し、その解決策としてITにより省人化を図った「コンビニのデジタル店舗」が有効であると考えました。そこで現在は、全国学生保険学ゼミナールの最終報告会に向けて、デジタル店舗を導入する際のリスクについて、発表の準備を進めています。 続きを読む
- Q. 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください(全角300文字以内)
-
A.
私の強みは「相手目線で寄り添うこと」です。私は個別指導塾講師のアルバイトにおいて、自分の担当生徒の6人全員を志望校に合格させることを目標として掲げていました。しかし最初は心を開いてくれない生徒が多く、成績も思うように伸びませんでした。私は生徒との信頼関係の構築がうまくできていないことに原因があると考え、まずは生徒の人柄や趣味に興味を持つことから始めました。すると徐々に打ち解けあうことができ、生徒が授業に向き合ってくれるようになりました。生徒の成績だけでなく内面も見ることによって信頼関係の構築に繋がりました。その結果、生徒の成績は伸びていき、担当生徒の6人全員を志望校に合格させることができました。 続きを読む
- Q. 志望動機をご記載下さい。(全角300文字以内)
-
A.
私は、「ICTを用いて社会や人々に貢献したい」と考えています。今後も技術は進化しATやIoTも当たり前になると考えています。この時代の中で、デジタルネイティブである私にとって身近であるITを使いこなし、社会に貢献するべく貴社を志望します。特に貴社は、中央銀行のシステムという止まることの許されないミッションクリティカルなシステムを扱うことから、その社会的責任と影響力は大きいと考えます。また、金融分野に対し長年にわたる技術とノウハウを持つ貴社で、金融ITのプロフェッショナルとしてお客様に高い価値を創造し続け、日本の産業と社会に貢献したいと考えます。 続きを読む
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内)
-
A.
私はオーケストラサークル、その中でも特に団員の練習に対するモチベーションの向上に努めました。理想の音楽を創る上で、団員同士の意見交換は重要です。しかし、現状は練習におけるコミュニケーションは少なく、私は意見交換の必要性を感じていました。そこで、私はパートリーダーとして、セクションリーダーに対し(1)配置換えを行い合奏する(2)意見交換の実施、の2点の施策を提案しました。まずは、周囲の状況の変化が新しい課題発見を生むと考え固定メンバーを組み替えて合奏を行ったところ、今まで気づくことのなかった課題の発見が進みました。そして週に1回、LINE機能を活用し、練習中の気づきを全体共有することで、パートが活気づくのではないかと考え、実行に移しました。初回の反応は上々で、皆の意見を取り入れながら試行錯誤を重ねた結果、練習の参加率は向上しました。また、情報共有が進んだことで意見交換が活発になり、団結力も強まりました。すると、一連の変化が先輩やトレーナー講師の方からも注目されるようになり、結果的にサークル全体の活発化にも一役買うことができました。私はこの経験から、まずは自分なりに仮説を立てること、そしてそれを行動に移すことの難しさや重要性を学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 女性
- Q. 得意な科目と研究課題について
-
A.
中学時代までは数学、高校時代は世界史が得意科目でした。現在は財務会計について学ぶゼミに所属していますが研究テーマはまだ決めていません。これまでの活動の中には同じ業界の中で異なる企業の財務諸表を比較しそれぞれのビジネスモデルの特徴を考える機会がありそれに特に関心を持って、私はファッション業界3社を取り上げ販管費内訳について比較しました。 続きを読む
- Q. 自己PR
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A.
私の強みは実行するのが困難なことにも諦めずにアプローチできる行動力です。私は学生時代に友人たちと音楽イベントを計画してその幹事を務めました。前々から提案はあったものの金銭面や時間の負担があり実行できずにいました。そこでメンバーの得意分野や時間の余裕を考えて仕事を振って負担を減らし、さらに前もって回収できる金額を予測することで結果的に金銭的負担も当初予想していたより軽くなるように計画しました。SEの仕事はなるべく多くの要望を通せるように調整する力が大事だとインターンシップに参加する中で感じたので、入社後はこの強みを活かし最大限納得のいく結果に導けるようなSEを目指したいです。 続きを読む
- Q. 志望動機
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A.
私は自らの考えと周りの要望をすり合わせて形にするようなものづくりに携わりたいと思いSEを志望しています。幼い頃、オリジナルの作品を作り贈り物にしたことで友人に喜ばれたり自由研究が高く評価されたりした経験から、商品企画に興味を抱き進路を決めてきました。企画や提案に関わることができる業界・企業研究をしてきた中でもIT技術によるシステム開発は社会貢献性が高く不可欠な存在である点で魅力を感じています。〇〇のアルバイトを通して責任感のある仕事にやりがいがあることを学んで、不可欠なものを生み出す仕事をしたいという意欲が高まり、中でも金融系SEに関心を持っています。 続きを読む
- Q. 学生時代に頑張ったこと
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A.
私は○○のアルバイトに最も力を入れ、業務習得の効率化に努めた結果、アルバイトの離職率を低下させることに成功しました。なかなかアルバイトが定着しないので、新人アルバイトと近い存在である自分が行動すれば彼らにとっても教える側にとっても気持ちが楽になると考えたからです。まず、離職者が多い原因は覚えることが非常に多い仕事であるため、いつになったら慣れるのかと先の見えない不安からくるものだと感じていました。そこで私は新人アルバイトがそれぞれどこまで仕事を覚えているのかがわかるチェックシートを作成しました。新人アルバイトにとってはある程度目標がわかった状態で自分がどこまでできていて、どれくらいの期間でそれぞれの仕事をこなせるようになっていくべきなのかを理解するのに役立ちます。教える側にとっては誰にどこまで任せられるのかがわかるので、効率よく教えることができます。チェックシートは最終的には一つの項目に対して「習った」「○○」「一人で○○」の3つの印をつけられるようにしました。同じことを再び質問しづらいというプレッシャーを払拭するためです。結果的に3ヵ月以内の離職者を〇人/〇人から〇人/〇人に減らすことができました。この経験からまわりの環境を変えるために自ら行動することを学びました。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムエンジニア
22卒 | 中央大学 | 男性
- Q. 学生時代に頑張ったこと
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A.
私はヘヴィメタルバンドサークルで会長を担当しております。今年に入り新型コロナウイルスでサークルでの活動がままならず、対面では何もできない状況です。しかし、サークルのために自宅で何かできることは必ずあると思いいくつかの政策、特に【グッズを作りサークル費用を集める】という政策に注力しました。来年以降は活動があるはずです。そのために費用の面で少しでもより良い活動ができるようにグッズを制作、販売しました。サークルの幹部に案を自分から投げかけ、相談や話し合いを何度も重ねて実現しました。役割を分担し、美術部の部長に談判しデザインを決め、初期費用の掛からない制作会社に申し込み政策が実現しました。結果デザインに一定の反響があり、8万円ほどの売り上げを出すことができ多くの会費を確保することができました。以上から政策実現のために仲間で話し合うこと、そして現状の悩みや不具合を解決するために新しいことを柔軟に導入してみると良い結果が生まれることもあるという経験を得ました。この経験は日々進歩するIT業界でのエンジニアとして必ず役に立てることができると思っております。 続きを読む
- Q. 自己PR
-
A.
私の強みは【探求心】です。私はサークルでの【ドラム技術の向上】に尽力しました。メタルというジャンル柄、かなり高度な技術が要求される為自分に何が足りないのか、どのような練習が必要なのかを熟考する必要があります。最初は闇雲に練習しており、技術向上の目途は立たずライブでもいい演奏はできませんでした。その際、短絡的な練習だけでなく使用機材、操法、筋肉の使い方を研究して自分にとっての最適解を多角的な視野で探る努力をしました。プロドラマーの観察やドラマー専門整体師への相談など、自分と理想の距離や正しい体の使い方を学びました。また本番までに細かい目標を設定し、一歩ずつ達成を目指すという計画も立てて実行しました。そうすると徐々に自分の理想に近づけることができ、本番でもいいパフォーマンスをすることができました。以上から困難に当たった時、解決するための様々な視野からアプローチする力、論理的な見通しや計画性を身に着けることができました。 続きを読む
- Q. 企業を選ぶ条件
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A.
私が企業を選ぶ条件は自分のやりたいことができること、会社や社員の方の雰囲気が自分に合うかの2つです。私は縁の下の力持ちとして人々を支えることにやりがいを感じます。それを達成するには、仕事とは言えどモチベーションが保てなかったり困難の中にも楽しさや、やりがいを感じる必要があると考えます。また、仕事は1人でするものでは無く会社の人間全員で達成されるものだと思っております。そのため、一緒に業務に取り組む方たちと波長や雰囲気が合わないと、そちらに気を取られてしまい仕事に集中できず、良いものを作ることができないと考えているからです。その2つの条件を満たすため志望度の高い業界、職種は、金融系のSIerです。御社以外の企業名は東京海上日動システムズ、かんぽシステムソリューションズなどを志望しています。 続きを読む
22卒 本選考ES
SE
22卒 | 中央大学 | 男性
- Q. 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください(全角300文字以内)
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A.
私の強みは、どんなに困難な課題や大きな目標を前にしても、その状況を楽しみながら周りと協力し、解決・達成できることです。 今まで野球の全国優勝・サークル創立など大きな目標を定めたときは、まずそれを達成するために何が必要か、どんな課題があるかを予測し周りと共有します。そして自分にはない知識やアイデアを周りから引き出すことによって自分一人では達成できないような目標を達成してきました。 自分の持つコミュニケーション能力や計画力を活かした、質の高いソリューションを提案することで、貴社に貢献したいと思います。 続きを読む
- Q. 志望動機をご記載下さい。(全角300文字以内)
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A.
私は社会経済に絶対必要であり、今後大きく変化していくであろう金融分野で活躍できるSIerになりたいと思います。近年の金融分野はFintech企業や異業種の参入による業界再編など大きな変化があるタイミングであり、様々な新規サービスが生まれることによって、顧客の持つ課題も変化していくと思います。 貴社はこの分野のプロフェッショナルが集まっており、中央銀行の決済システム開発・稼働に携わる大きな技術力やノウハウを持っています。このような強みを持った貴社だからこそ、今後の複雑・多様化していく顧客の課題に対して最適なソリューションを提案できると思い志望しました。 続きを読む
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内)
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A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだことは、大学でテニスサークルを創立し、初代幹部として3年間サークルを運営してきたことです。 初期メンバー(8人)で、自分たちで作り上げたこのサークルを10年、20年後までも続いていくようなサークルに発展させることを目標に活動してきました。このサークルを運営していく中で最も難しかった事は創立一年目の新入生勧誘でした。私は企画代表として多くの入会者をつかみ取るため、ターゲットを明確にそのニーズに合った様々なイベントを企画しました。中でもテニスショップと提携して企画を行った、競争率の低い未経験者をターゲットにした、用具貸出テニス体験やイベント参加者限定の割引価格テニスショップツアーなどは反響がよく、参加者アンケートでは満足度90%超を記録しました。またLINEの公式アカウントの作成や、インスタグラム、ツイッターなどのSNSを利用した、イベント毎のアンケートによるデータを活用して、次回以降の企画に反映させることを徹底していました。 これらの努力が実り、創立2年目で入会者100名を超える規模にサークルを発展させることができました。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京理科大学 | 女性
- Q. 得意な科目・研究課題についてご記載下さい。(全角200文字以内)
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A.
得意な科目はデータ解析です。私は現在、人工知能ゼミに所属しております。研究分野は機械学習・データマイニングです。そのゼミでは実データを用いて実際にPythonで分析を行うことで機械学習の手法について学んでいます。具体的には、需要予測やテキストマイニングに取り組みました。卒業研究のテーマは現在検討中ですが、何か1つのテーマを決め、その課題解決の為の機械学習の手法の開発・検証を行います。 続きを読む
- Q. 自己PRをご記載下さい。※他者との関わりがわかるエピソードを入れてください(全角300文字以内)
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A.
私は好奇心が旺盛でその好奇心を満たす為の行動力があります。独学でPythonの勉強をした時の話です。私は現在の大学に機械学習について学ぶ為に入学しました。しかし実際に入学してみると、本格的に機械学習について学べるのが大学3年のゼミ配属頃からだと知った私は待ちきれなくなってしまい、大学2年の頃に独学でPythonの勉強を始めました。この結果、大学で良い成績を残せたのはもちろん、自分の知識を友人にも共有する為に友人に勉強を教えることもたくさんしました。自分の知識が誰かの役に立ったことがとても嬉しかったです。貴社に入社した際はこの強みを活かして、1つ1つ成果を残し活躍できる人材になりたいです。 続きを読む
- Q. 志望動機をご記載下さい。(全角300文字以内)
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A.
私は将来実現したいこととして「世の中をITで効率化して発展させていきたい」という思いがあります。貴社はITで金融を支えているということもあり、世の中になくてはならないものをITで発展させていく仕事が出来る点に魅力を感じました。そして、私は目指すエンジニア像として、「確かな技術力を持ちながらお客様の課題に寄り添い解決することが出来るエンジニア」になりたいです。そこで、私は様々な業界の中でも特に高度な技術力が求められる金融に興味を持ちました。貴社はその金融に確かな強みを持っているだけではなく人材育成にも力を入れていることから、貴社でエンジニアとしてのスキルを身に着け社会貢献をしていきたいです。 続きを読む
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内)
-
A.
〇〇のアルバイトの中で、SNSで店のPR活動をしたことです。この店は20人規模の小さな店の為、近隣の有名チェーン店に比べると知名度が劣っていました。私はこの店が大好きで、多くの人に知ってもらい好きになって欲しいと感じていました。そこで、私は当時店で開設していたけれども活用されていなかったSNSに力を入れました。具体的には以下の3つの事を実行しました。 1,当時、SNSの投稿は社員の仕事であったので、アルバイトの私も携われるよう申し出た。 2,1回出勤する度に1度は投稿内容を社員に提案、そして実際に投稿。 3,お客様にSNSの存在を認知してもらう為にお客様に口頭で宣伝。 活動をしている中で、店長に投稿がマンネリ化していると指摘を受けることや、フォロワー数が中々増えない時期がありました。そういった際は、販売だけでなく製造の方から商品についての話を伺ったり、他の飲食店のSNSを見て勉強することで、投稿の仕方に工夫を重ねました。この活動は地道な活動で何度も心が挫けそうになりましたが、店のメンバーと話し合いを重ね、励まし合うことで活動を続けることができました。結果としてフォロワー数も2年で50人から500人にまで増やすことができ、すぐに結果が出なくてもチャレンジし続ける大切さや、個人では難しいこともチームでなら実現できることを学びました。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 女性
- Q. 自己PRをご記載下さい。 (全角300文字以内)
-
A.
私のセールスポイントは粘り強く挑戦する姿勢です。アルバイト先の学習塾で発達障害を抱えた生徒さんを担当したさい、この強みが発揮されたと思います。その生徒さんは、自分の興味のないことになると何も聞き入れてくれなかったため、学習進度に遅れが出ていました。その中で時間をかけながらも、生徒さんのことをよく知り、コミュニケーションをとろうと生徒さんの関心のある話題を切り口に会話することを意識しました。すると生徒さんが今まで興味を示してくれなかった学習分野においても私の話に耳を傾けてくれるようになりました。これは生徒さんと向き合うことに挑戦し続けた結果だと思っております。 続きを読む
- Q. 志望動機をご記載下さい。 (全角300文字以内)
-
A.
志望動機は主に2点あります。1点目は金融ITを通じ、社会の新たな当たり前を創ることができると思ったためです。貴社のノウハウや新しい技術を活かし、お客さまのニーズを高いレベルで実現することに注力しています。その点で金融ITのプロフェッショナルとしての存在意義の大きさを感じました。2点目は自分が成長できると感じたためです。貴社の社員の方のお話を聞いたとき、その方は仕事をする上で情報をインプットすることを大切にしているとおっしゃっていました。このお話を聞いたさい、貴社では自分の頭を使って考え、行動するという働き方がベースとしてあり、成長し続けられる環境があると思いました。 続きを読む
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。 (全角600文字以内)
-
A.
テニスサークルの幹部としてサークル運営に携わったことです。私はサークル練習の指揮や管理をする役職に就いておりました。私が所属するサークルには、テニス初心者から上級者までが在籍しており、テニスに対するモチベーションやサークルに対するニーズはサークル員によってまちまちでした。最初は練習をどの層に合わせるべきか掴みきれず、目的が曖昧な練習となっていました。それがサークル内で不満を生み、サークル参加率低下を招いてしまいました。この事態に危機感を覚え、まずはサークルの現状を把握しようと、アンケートでサークル員に意見を求めました。サークル員がサークルに求めるものは、色んな人との交流であったり、テニスの技術向上であったりと、想像以上に多様なものでした。アンケートの結果を基に、同じ役職の仲間とテニスのレベル別練習会を企画・実行したり、幹部の仲間にテニス以外の企画の立案を依頼し、テニス以外でサークル員同士が交流できる機会を設けたりすると、徐々に不満が減っていき、それに応じてサークルの参加率も上がっていきました。幹部の仲間との話し合いを通じ課題を明確にしたこと、そうした課題からサークル員がサークルに求めるものに向き合い、それを満たすためにすべきことを幹部の仲間ともに考え抜き実行したことで、満足感の高いサークル運営が実現できたのだと思います。 続きを読む
21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 男性
- Q. 得意な科目・研究課題についてご記載下さい。(全角200文字以内)
-
A.
行動経済学に基づいた消費者心理の変化について研究しています。人の意思決定は合理性のみならず感情にも左右されているのではないかと疑問に思い、このテーマを選択しました。人は利益よりも損失を大きく捉えるという仮説の元、合理性と感情の影響度を数値化するべく、ポイントカードを例にとり、アンケート調査を行いました。結果、同じ金額を払う状況ではポイント損失を回避する傾向があることが分かりました。 続きを読む
- Q. 自己PRをご記載下さい。(全角300文字以内)
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A.
私は一人一人を気にかけ、組織をまとめることができる人間です。私は100人規模のフットサルサークルでサークル長を務めており、10名の幹部を束ねていました。当初は各自の仕事を直前まで進めない人がおり、活動が延期になるなど支障が出ていました。私は各々の進捗具合を管理する必要があると感じ、幹部たちに1週間ごとに活動報告してもらい、それぞれの進捗状況を可視化するため表を作り、全体で共有しました。また連絡を取る中で一人一人の必要性を伝えることを心がけました。結果として大人数の行事もチーム一丸となり、滞りなく進めることができました。貴社でシステム開発を行う際に私の調整力や統率力が活かし、活躍したいです。 続きを読む
- Q. 志望動機をご記載下さい。(全角300文字以内)
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A.
「社会の基盤を作り、人々の未来を支えたい」という思いから、貴社を志望致します。私は学習塾で授業をするのみならず、生徒人数の面から経営をサポートした経験があります。塾が大きくなることで多くの生徒の未来に携われることに喜びを感じました。この経験から多くの人々に豊かな未来を提供したいと思い、社会に不可欠な金融の基盤を支えているシステム作りに携わりたいと考えています。貴社は高い技術力を持ち、中央銀行のシステムを一度も止めたことがないという実績もあるため、私の目的が達成できると思いました。貴社の高い技術力を積極的に学び続け、IT技術を通じて人々の生活をより安全で便利にしていきたいです。 続きを読む
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内)
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A.
学習塾で生徒増加を目的とし、飛び込み営業を行ったことです。私は大学入学と同時に設立間もない個人経営の学習塾でアルバイトを始めました。学習塾の目標人数は50人でしたが1年目終了時に30人もおらず、経営は赤字でした。私は設立当初から携わっていたため、経営の一員である自覚を持っていました。そのため子供たちの居場所である塾を存続したいという思いとお世話になっている塾長を支えたいという思いから経営を立て直したいと思いました。ポスティングやビラ配りでは効果が薄かったため、私は「顧客が受動的に受け取る情報では関心を持たない」と感じ、対面で入塾案内ができるよう、営業することを提案しました。最初は数百件回ってもインターホンの時点で断られてしまい、話せた場合も契約に結びつけることができませんでした。私はインターホンから玄関先まで出てきてもらう確率を上げるには、相手の警戒心を解く必要があると考えました。そこで独学で心理学を勉強し、営業に取り入れました。次に、警戒心が解かれ、話をすることができた場合には顧客の悩みを聞き出すことを意識しました。顧客の悩みを聞き、それが解決できる授業方法を提案することで塾に興味を持ってもらえるよう心がけました。取り組みを続けた結果、目標であった50人を達成し、経営を立て直すことができました。この経験から目的に対し愚直に努力する力と相手のニーズを聞き出す傾聴力が身につきました。 続きを読む
21卒 本選考ES
SE
21卒 | 日本大学 | 女性
- Q. 志望動機
-
A.
私が貴社を志望する理由は2点あります。 1つ目は、個人の能力が尊重される点です。 成長するには、年次関係なくアイディアが尊重される環境が必要であると考えており、自分の考えを経営陣の方にお話しできる貴社の社風は、成長しやすい職場であると感じました。 2つ目は、『本音を引き出す能力』が求められている点です。 お客様の業務フローから課題を推敲しシステム構築するためには、『親身になり、本音を引き出す能力』があると感じました。この能力は、私がアルバイトで培った、『お客様の本質的な要望を見抜く能力』を伸ばして得られると考えておりますので、貴社で更に勉強することで、ご要望以上の提案ができるSEになれると考えました。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も打ち込んだことについて教えて下さい。 また、そのプロセスと経験から得たことは何ですか。
-
A.
楽器演奏に長年打ち込んで参りました。楽器の実力差は顕著に現れる為、「他の人に負けて悔しい」という感情は、音楽を通して学びました。当初は、仲間と比較して成長速度が遅く、音楽が好きだからこそとても悔しい思いをしました。 以後、目に見える成績を残せば練習の成果が認められると考え、益々練習に励むようになりました。活動時間が限られておりました為、密度の濃い練習を心掛けました。その結果、多くの賞を受賞することができました。結果を出すことで仲間から認められたように感じ、長年の努力が自信へと変化しました。 このような過程の中で、自分自身が成長する原動力となったのは、仲間の存在でした。更なる高みを目指し活動していく中で、同じ熱量を持つ仲間と集団で行動すると、本気でぶつかり合えるようになりました。ひとりでは気付けなかった欠点を仲間から指摘された時が1番悔しいですし、練習に励むきっかけとなりました。また、個人的な意見ですが、集団で作り上げた音楽の方が様々な工夫が施され、プレイヤー・オーディエンスの両者にエネルギーを持たせることができると感じております。 以上の経験から、同じ目標を持つ仲間と共に情熱を捧げられる企業への就職を志望しております。 続きを読む
21卒 本選考ES
エンジニア
21卒 | 東京電機大学大学院 | 男性
- Q. 得意な科目・研究課題についてご記載下さい。(全角200文字以内)
-
A.
私はJavaプログラミングの科目が得意です.オブジェクト指向を基本としたシステム開発や設計の知識などを有しています.研究開発では,空間認識能力を向上させるためのアプリケーション開発を行っています.開発にはJava3Dを使用し,各PC上で動くデスクトップアプリケーションの完成を目標としています. 続きを読む
- Q. 自己PRをご記載下さい。(全角300文字以内)
-
A.
私は大きな課題に直面した際,課題を乗り越えようと全力で努力することができます.私は大学3年生の時に配属された研究室で,グループでシステムを作る課題が与えられました.しかしシステム作成に辺り,私自身の知識が不足している点や,メンバーとの会話が不足していることから,進捗に遅れが出ていました.そこで私はメンバーとの会話と学習を同時に行っていく必要があると感じました.そこで,私はメンバーに勉強会の提案を行いました.また私自身は勉強会内容の作成及び学習を進め,グループでの勉強会を執り行いました.こうした努力の結果メンバー全員の能力の向上や,会話の促進によって無事システムを完成させることが出来ました. 続きを読む
- Q. 志望動機をご記載下さい。(全角300文字以内)
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A.
私は情報系学生ということもあり,IT系の企業を志望しています.その中で,働くための軸として,システムリリース時にしっかりとしたシステムを作ることのできる企業を希望しています.理由として,信頼性が高く,ニーズを適切にとらえているシステムを作るのは難しい一方で,挑戦しがいがあるためです.貴社は開発してから1度もシステムダウンすることなく動き続けているシステムの開発実績がある点や,金融というミスの許されないシステム開発に挑戦しています.こういった特徴に魅力を感じ,自身の志望とマッチしているため,貴社を志望させていただきました. 続きを読む
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内)
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A.
私は大学生活において,プログラミングに関する学習に最も力を入れて取り組みました.私は大学に入り,初めてプログラミングに触れました.当時は慣れない考え方や知識を詰め込むだけではないといった勉強への取り組み方の変化から,プログラミングが苦手でした.そのため大学1年生から始まったプログラミングの講義では,友人と差をつけられていました.そこで私は,講義を受けるだけではなく自身で学習を進める必要があると考えました.そこで,参考書や課題を自ら用意し,プログラムを応用させました.また,友人と協力し独自のシステムを組むなど学習を行いました.その結果,はじめは苦戦することが多かったプログラミングも,少しずつ理解を深めていくことが出来ました.その結果自身の力でオブジェクト指向設計やGUIプログラミングなど様々な開発を行えるようになりました.その後学習を続け,IT系資格の登竜門と言われる基本情報技術者の資格だけでなく,Java BronzeやJava Silverといったプログラミング関係の資格を取得できるほど成長しました.現在では,Java Goldの資格や,応用情報技術者といった上位の資格を取るための勉強など,さらなる学習に取り組んでいます. 続きを読む
21卒 本選考ES
SE
21卒 | 中央大学 | 男性
- Q. 得意な科目・研究課題について(200文字以内)
-
A.
〇〇ゼミに所属し、西洋の歴史を経済学的に考える学びを行っています。現在は、アメリカで発生したリーマンショックについて金融の視点で検討し、○年次の卒業論文執筆に向けて準備を進めています。 他科目では、統計学について興味を持って学んできました。オープンデータ等の経済学に関連した情報の活用について学び、加えて授業で扱ったデータを材料として、プログラミング言語を用いた分析に挑戦しています。 続きを読む
- Q. 自己PR(300文字以内)
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A.
私は自ら考えて行動に繋げることができます。大学では経済学を専攻し、基礎が大切だと考えた私は、先輩方が主催してくださった経済学の講座に積極的に参加し、基礎を固めることに注力しました。加えて、授業で興味を持った内容に関する本を自主的に読むことで知識の幅を広げました。 この力は現在働いているコンビニエンスストアでも活かしています。朝の時間帯は急いでいる方が多いと考え、特にレジ待ちを無くすことに注力しました。例えば、常連のお客様が購入されるタバコの銘柄まで覚えることで、素早く気持ちの良い買い物を提供できるよう心がけてきました。 続きを読む
- Q. 志望動機(300文字以内)
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A.
金融のプロフェッショナルを目指したいと考え、貴社を志望しました。 私は大学では金融学について興味を持って学び、金融の仕組みに新しい価値を提供する側で活躍したいと考え、金融系のITエンジニアを志望しております。 その点、貴社は新しい技術を活用して、金融に特化した付加価値の提供に取り組んでおられます。 また、中央銀行のシステム開発など、大規模な案件にも携わることができる点にも魅力を感じております。技術者として、システムを絶対に止めてはいけないという責任感を持ちながら、仕事に取り組むことができると考えました。持ち前の手堅く努力できる力で、お客様に信頼されるエンジニアを目指します。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も力を入れて取り組んだこと(600文字以内)
-
A.
私が学生時代に最も注力したことは、自転車サークルの活動です。 大学では、学生時代でしかできないことに挑戦したいと思ったことがきっかけで、自転車サークルに入会し、私はサークルの仲間〇人と〇〇から〇〇を自転車で走るという目標を立てました。 目標達成における課題として、練習時間の確保と、体力を作るためにトレーニングを継続する必要がありました。 この課題を解決するために、負けず嫌いだった私は仲間と競い合う形でトレーニングを継続しました。また、授業以外の空き時間をうまく活用することで、練習時間を確保しました。 例えば、授業前の朝の時間帯に参加者を募って○時間程度の実走練習を行い、練習の成果を確かめるために、チームでリレー形式の自転車レースに積極的に参加しました。また、インターネット上で日々の走行データを共有するアプリケーションを用いました。努力を可視化することで、トレーニングのモチベーションを維持しました。 この取り組みを○年間継続した結果、全員が〇〇から〇〇間を○日間で走り切ることができ、私自身の実力も向上しました。加えて、私たちが積極的に練習に取り組んだことによって、サークルメンバーの自転車に対する意識が変わり、サークルが活性化しました。 この経験から、目標に向けてコツコツと努力することの大切さを学びました。 続きを読む
21卒 本選考ES
システムエンジニア
21卒 | 中央大学 | 男性
- Q. 志望動機
-
A.
私はITを用いて物事を効率化し、豊かで暮らしやすい社会の実現に貢献したい考えています。その為にはお客様の様々な要求に対応できる高い技術力や信頼がなければならなりません。貴社は、社会・経済に必要不可欠なインフラである金融のシステムを開発し、25年以上システムダウンのないシステムを持っています。この事から実績や社会からの信頼があり、私の目標である社会を支えるという事を果たせると考えています。貴社で、どの時代にも必要不可欠な金融に関する大規模なシステムの開発に携わる事で責任の大きな仕事をし、社会を支えるという事に加えて、新しい社会の“当たり前”を創っていきたいです。 続きを読む
- Q. 自己PR
-
A.
私の一番の売りは負けず嫌いであり、成長する為の努力を惜しまないという点です。私は学生時代にサッカー部に所属していました。入部したばかりの頃、同学年のチームメイトにチーム内の序列で下回り、その時は悔しい気持ちになりました。監督の信頼で上回る事は厳しいものでしたが、諦めずに様々な方法を考え努力しました。具体的には、技術を磨く為に練習のない日でも個人練習をする事やサッカーノートを作る事に加え、練習態度などでも監督にアピールしました。最終的には数ヶ月で出場機会を得られるようになりました。この負けず嫌いな性格を活かして成長し、貴社でも難易度の高い課題を解決していきたいと考えています。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れたこと
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A.
私が学生時代に最も力を入れて取り組んだ事は、大学に入ってから始めたカフェでのアルバイトです。私はアルバイトを始める前、様々なお客さんと接さなければならない接客業に苦手意識がありました。しかし、苦手な事を経験し、乗り越えてこそ得られるものがあると考えて、接客業であるカフェのアルバイトを始めました。アルバイトを始めたばかりの頃は、お客さんの指摘や要求に対して適切な対応ができず、お客さんの笑顔を作る事ができませんでした。その時はアルバイトのシフトに入る事に抵抗感ができ、辞めたいと感じる事がありました。しかし、私は負けず嫌いな性格であり、一度始めた事は途中で諦めたくないと考えているので、改善する為の努力を行いました。その時に私が挙げた課題としては、2つあります。それは、接客能力の不足と周りとのコミュニケーション不足です。接客能力の向上の為に行った事は、他の飲食店での接客やインターネットで調べた事を参考にして練習を行いました。周りとのコミュニケーションの改善の為には、仕事の進行具合や注文などの全ての状況確認を常に行う事を心がけて、改善する事ができました。今ではどのような状況でも冷静に対応する事が出来ています。そしてアルバイトの経験を通じて、接客能力だけでなく、人に対する気遣いや協調性、思いやりの大切さを学ぶ事が出来ました。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 男性
- Q. ■趣味・特技についてご記載下さい。
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A.
一番の趣味はドラムで、中3の時から今まで続けています。ほかに長く触れている趣味としては、ジャンルやアナログデジタル関係なくゲームをよく遊びます。 続きを読む
- Q. クラブ・サークルについてご記載下さい。
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A.
軽音サークルに所属しています。学内でも最大規模のバンドサークルであるため学年、学部問わず多くの人がおり、多様な音楽を楽しんでいます。 続きを読む
- Q. 資格についてご記載下さい。
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A.
特にありません。 続きを読む
- Q. 得意な科目・研究課題についてご記載下さい。
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A.
得意な科目は経済学や金融工学などの経営・経済系の科目が得意で、研究室も金融工学の研究室に配属されています。他には論理的思考、処理の大元にあるような論理学や、アルゴリズム論などの科目も得意です。 金融工学系の研究室では金融商品の評価から派生したリアルオプションの考え方などを用いて、企業や個人の行動を実データを用いて分析する研究を行う予定です。 続きを読む
- Q. ■自己PRをご記載下さい。
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A.
私は、自分も含めて人の意見を整理しまとめる力には自信があります。これまでの生活、特に音楽を趣味としてやっていく上で人との協力は欠かせませんでした。サークルでライブをするときに、主に選曲の面で限られた時間の中でメンバーの希望をすべて達成することは難しく、各々が妥協することが必要になってきます。私は自主的にバンドのリーダーをやることが多く、メンバーの最も重視するものを各人から聞き、よりシンプルで明確な判断基準にまとめることで納得感のある決断ができるようにしてきました。以上のような人との意見の摺り合わせの力は、今後システムエンジニアとしてのコミュニケーションの面においても必ず活きると考えています。 続きを読む
- Q. ■志望動機をご記載下さい。
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A.
私が御社を志望した理由は、IT技術を得て社会全体の効率化に貢献するために最適であると考えたためです。私はIT技術を用いて企業や個人の行動の無駄を減らしていきたいと考えており、そのために確かな技術力を身に付けた上で社会へのインパクトが大きいプロジェクトに関わるべきだと考えています。御社の説明会で決してサービスを停止させないというミッションを達成している技術力と政府・銀行などの関わっている顧客についてのお話を聞き、自分が学びたいものとやりたいことが揃っている環境であると感じ、志望させていただきます。 続きを読む
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。
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A.
高校時代に取り組んでいた軽音のOBの声を反映し、前例のないOBライブを企画したことです。 私は高校時代、文化祭やライブハウスでライブをするバンドを組んでいました。卒業しても楽器を続ける人は多かったので、昔の仲間とまた集まりたいという思いがありライブハウスを貸し切ってのライブを考え付きました。しかし今までにない企画であり、出演者を集められるのか、貸し切る際の料金はどうするのかなどの課題がありました。出演者に関しては、OB一人ひとりに声掛けを行い、なるべく多くの人が来れるように日程を決定しました。料金に関しては音響や照明の手伝いをしてくれるOBを探してスタッフを借りるお金は削ったうえで、出演者に出演費を平等に割り振ることで個人の負担を少なくするよう尽力しました。その結果多くの出演者に参加してもらうことができ、後輩によって翌年も開催されるなど満足度の高い企画ができたと考えております。 続きを読む
17卒 本選考ES
SE
17卒 | 中央大学 | 男性
- Q. 自己PRをご記載下さい。(全角300文字以内)
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A.
私の強みは努力をコツコツ積み重ねて目標に到達できることです。 私は大学生活でいくつか資格試験に挑んできましたが、どれも最初はわからないことだらけでした。しかし毎日これだけの時間は机に向かうという目標を立て、それにそって努力を続けた結果、自分の思う通りの結果を出すことができました。具体的には専門としている法律系の資格を取得しました。また、将来、海外でも働いてみたいという思いから、苦手であった英語に力を入れ、TOEICのスコアを300点伸ばしました。御社に入った後も、常に自分の目標を掲げ、それに向かって努力していきます。 続きを読む
- Q. 志望動機をご記載下さい。(全角300文字以内)
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A.
日本銀行、政府系金融機関をはじめとした、大規模で影響力の高い金融システムに関わりたいからです。私には、「直接でなくても、結果的により多くの人の役に立てるような仕組みを構築したい」という思いがあります。このように思うきっかけとなったのがサークルのOBを招いて公開講演会を行ったときのことです。終了後のアンケートに「いい会を開いてくれた」という声を多くの方から頂いた時はとても達成感がありました。自分が直接関わったのはOBだけでしたが、その人が講演をすることでまた更にに多くの人の役に立つことができた感覚は忘れられません。 続きを読む
- Q. あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことを記載下さい。(全角600文字以内)
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A.
【取り組み】サークルの事務作業をITツールを使って効率化したことです。 【動機】非効率・非経済的な方法により、時間とお金が無駄にされていることが耐えられなかったからです。 【目標・困難】私のサークルではOBへの行事出欠確認をハガキで行うことが常態化していましたが、それは業務の非効率、組織の会計赤字を生む原因でした。私はそれを解決する最善の方法が、ハガキをwebフォームに変えることだと考えました。ただ、サークルの内部には、苦情もない今の仕組みをわざわざ変える意味がどこにあるのか、と言って反対してくる人もいました。また、OBの中にはご高齢の方がいましたし、ITに疎い人がいる可能性もあったので、ハガキを存続すべきではないかという声もありました。 【取り組み・工夫・結果】そこで私は、反対する人に対して、今の作業の煩雑さとそれによって失われている時間の多さ、そしてハガキの利用が会計赤字を生んでいる事実をチームメンバーといっしょに一から説明しました。そしてOBの事も考慮して、事前にマニュアルを作って説明文書と共に送付し、ハガキで出欠連絡ができる余地も残しました。その結果、作業効率は上昇、会計赤字も解消し、OBからも感謝の言葉をいただくことができました。 【学び】日々当たり前に過ぎていってしまう些細なことに疑問を持つことの重要性を学びました。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 趣味・特技についてご記載下さい。(全角100文字以内)
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A.
「バレーボール」「ボート」 好奇心が強い私は、部活にてそれぞれ3年間中学ではバレーボール、高校ではボートに向上心をもって打ち込んできました。 続きを読む
- Q. クラブ・サークルについてご記載下さい。(全角100文字以内)
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A.
サークルは、大学公認のバレーボールサークルに所属しています。バレーボールのチーム一丸となり、互いに切磋琢磨して勝利に向かっていく姿勢が自分に適していると考えています。 続きを読む
- Q. 資格についてご記載下さい。(全角50文字以内)
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A.
商業簿記2級・ビジネス会計2級・TOEIC715点 続きを読む
- Q. 得意な科目・研究課題についてご記載下さい。(全角200文字以内)
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A.
私は、会計を専攻しています。きっかけは会社ってどういうシステムで構成されるのだろうと興味をもったからです。所属するゼミの研究課題は「企業価値の創造と会計システムの研究」です。現在は企業の会計情報をデータベースから抽出し、会計分析や財務分析を行いながら企業を評価するアプローチを研究しています。 続きを読む
- Q. 自己PRをご記載下さい。(全角300文字以内)
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A.
私のモットーは「向上心」です。私は現状に満足せず向上心をもって物事に取り組めます。この思いは中学のときに部活が上手くいかなかった経験から培われたものです。大学時代では、その「向上心」を学業に活かしてきました。具体的には専門としている会計にて自主的に資格を取得しました。また、私は将来、海外で活躍したいという思いから苦手であった英語に力を入れ、TOEICのスコアを400点伸ばしました。そしてゼミ活動では、幹事として周りを巻き込みゼミ生の意識向上に貢献し、互いに成長出来る環境づくりに努めてきました。このように私は目標をもちその目標を成し遂げてきました。貴社においても、この「向上心」をもって目標を成し遂げたいと考えます。 続きを読む
- Q. 志望動機をご記載下さい。(全角300文字以内)
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A.
貴社において私は、「社会的貢献度の高いものづくり」をしたいです。私はゼミの幹事にてひとをまとめた経験からひとに頼られることにやりがいを感じ、多くひとから求められる責任感のある仕事を志望しています。日本を支える金融システムをつくっている貴社だからこそ、私が思う仕事ができると考えます。1.まずITシステムに関する技術を学び、専門性を見極めつつ仕事の基礎を築きます。2.そうして基礎を確立し、自分のしたいものづくり、専門性を見つけそれに向けて学びを深めます。3専門性を確立し、大きなプロジェクトを行い、大きな責任感からやりがいを感じたいです。この将来の姿は貴社でしか築けないと考え、志望します。 続きを読む
16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 慶應義塾大学 | 女性
- Q. 研究課題を教えてください。200字
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A.
経済統計のゼミに所属し、現在は「日本の産業構造の現状と今後」について研究しています。家計調査や法人企業統計、貿易統計などを用いた結果、日本では需要面と生産面で製造業よりサービス業の方が伸びている一方で、輸出面では未だ製造業が中心であることから、輸出が伸び悩み貿易収支赤字の要因となっていることがわかりました。そこで、日本の産業についてより深く理解するために、現在は産業連関表を用いて研究しています。 続きを読む
- Q. 自己PRをしてください。300字
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A.
私は周囲を巻き込みながら最後までやり遂げる責任感があります。例えば、入ゼミ係としてゼミ試験の運営を行った際、レポート評価シートを自ら作成しゼミ生全員に提出を要請しました。その上で、事前に志願者のレポートの評価を皆で議論し共有したことによって、ゼミ試験を円滑に進めることが出来ました。 私はこの「周囲を巻き込む力」と「責任感」の2つを強みとして、チームメンバーの意欲を向上させ皆で同じ方向に向かって進められるよう働きかけ、さらに決められた期限と費用の中でより良いモノをお客様に提供できるよう最後まで必ずやり遂げることによって、貴社に貢献したいと思います。 続きを読む
- Q. 志望動機を教えてください。300字
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A.
貴社では、金融の幅広い領域で自分で作ったモノをお客様に提供することができるため、志望しました。 私は①幅広く専門性を身につけ、②人や社会の役に立てる人材になりたいと考えています。 まず1点目の「専門性」は、ITスキルと金融の業務知識を幅広く身に付けることが出来ると思いました。中でも貴社は銀行、保険、カード、証券など金融業務を幅広く扱っていることが大きな魅力でした。 2点目の「人や社会への貢献度」は、自分で実際に手を動かして作ったものをお客様に提供することによって、真の意味で役に立ったという実感を得られると思います。これはお客様と直接関わり自分の手で開発できる貴社ならではのことだと思います。 続きを読む
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NTTデータ・フィナンシャルテクノロジーの 会社情報
会社名 | 株式会社NTTデータ・フィナンシャルテクノロジー |
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フリガナ | エヌティティデータフィナンシャルテクノロジー |
設立日 | 1985年5月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 958人 |
売上高 | 568億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 植木英次 |
本社所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸1丁目2番3号 |
電話番号 | 03-6202-0811 |
URL | https://www.nttdft.com/ |
NOKIZAL ID: 1130814
NTTデータ・フィナンシャルテクノロジーの 選考対策
- 株式会社NTTデータ・フィナンシャルテクノロジーのインターン
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