19卒 本選考ES
旅客スタッフ
19卒 | 武庫川女子大学 | 女性
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Q.
趣味・特技 250字
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A.
趣味はヨガ、フラダンス、スキューバダイビングなど身体を動かすこと。幼少期から活動的に過ごすことが好きで、休日は外に出かけることがほとんどです。特技は、華道や着付けなどの日本文化。現在は母校や観光地でアシスタント講師として活動しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に一生懸命取り組んできたことを教えてください。
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A.
資格を活かしたボランティア活動に取り組んできました。私は現在、老人ホームや介護施設に訪れ、健康維持の支援として、○○の指導を行う講師を務めています。17歳の時、○○インストラクターの資格を取得。○○の素晴らしさを沢山の方に伝えたいという思いから、ボランティア活動に挑戦しました。講師として施設に訪問の許可をもらい、広告を作成、配布するなど、一連の作業を全て一人で行いました。最初は無名かつ、経験の浅い私を受け入れてもらえる場所はありませんでした。そんな中、得意であったイラストレーターを活用し、新たな資料を作成するなど、自分にしかできないやり方を大切にしてきました。その結果、「是非来てほしい」という声を多く頂き、4年間でおよそ300名のお客様と出会えました。生徒さんが私を見つめる目は、みんなキラキラしています。皆さんの前に立った時、一番やりがいを感じる瞬間です。この4年間、信頼を得る難しさや共感を得る大切さを学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
これまで失敗した経験は何か。そこから何を学びましたか。
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A.
関西地区いけばな競技会で優勝できなかったこと。私は中学1年生の時、華道部に入部しました。「いけばな競技会」は、華道部の集大成ともいえる一年に一度きりの行事である。団体部門と個人部門が存在し、中学2年生の時、個人部門で出場。賞を頂くことはできなかったが、華道に対する思いはより一層強まりました。団体部門は、人数が定員に満たないことからエントリーが叶いませんでした。中学3年生で部長に推薦された時、今年は団体部門の出場を目標にしました。新入生を迎える時期は、部員集めに没頭し、運良く多くの部員を迎えることができました。無事、団体部門での出場は叶ったが、結果は佳作で終わりました。正直、佳作を頂けたのも奇跡だと思うほど、出来栄えは良くなかった。部長として、必死だった分、周りが見えていなかったことに気がつきました。先輩から教わった「チームの良さで、作品の価値は変わる」という言葉を、改めて実感しました。そこから、一番大事にしたのはチームワーク。競技会前は練習でしか顔を合わせなかったが、プライベートを通して触れ合う時間を増やしました。チームを引っ張っていく、責任感を学ぶことができました。 続きを読む
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Q.
ANA大阪空港での仕事を通じて、将来何を実現したいですか。また、その理由も教えてください。
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A.
将来は成田空港でコンシェルジュ業務に携わりたい。私は、接客業のアルバイトを通して、お客様が私に出会って良かったと思って頂ける対応を心掛けています。現在、東海道新幹線の新幹線パーサーとして車内販売業務を行っていますが、交通機関は多くの世代、様々な身分の方がいらっしゃり、変化のある毎日に刺激を感じています。大阪空港を選んだ理由は2つ。1つは、思い入れがあるから。以前、初めて飛行機に乗る際に、ANA便を利用しました。初めてのことから、いつ、どのタイミングで、どこのゲートにいないといけないかも分からなく、飛行機に乗り遅れそうになったことがあります。その時、女性の方が一緒にゲートまで走って下さり、到着した際「お待ちしておりました。」と、笑顔で対応してくださったことは、今でも忘れません。そして2つ目、国際線対応のスキルも学ぶことができるから。将来的に希望する、成田空港は世界をつなぐ日本最大と言われるほどのハブ空港。貴社で、国際線業務対応や語学のスキルを向上させたい。そして、ANAの方ではなく、あなたに対応されたいという思いに応えられるコンシェルジュを目指したいです。 続きを読む