2021卒の徳島大学の先輩がナリコマホールディングス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社ナリコマホールディングスのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生2 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 15年目、10年目の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の本心を素直に伝えた部分だと感じます。嘘をついていないので自然と笑顔になることもできましたし、面接官の方と会話のような雰囲気を作れたと思う。
面接の雰囲気
2人とも男性だったが暖かい雰囲気で学生の話を聞いてくれようとしてくれていた。挨拶の後には「緊張しなくてもゆっくりで良いから」と声をかけてくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
どのような基準で就活をしていますか?
私は食品関係の会社に絞って選考を受けるようにしています。その中でも食品の製造に携われる職種が良いです。なぜなら自分が製造に関わった物がお客さんに届くことで、たくさんの笑顔を近くで見ることができると考えたからです。食品を取り扱う企業は小売店やスーパーもありますが、商品が作る過程全てに関わることができるのは製造の現場なので物足りないと感じました。特に御社は原材料の仕入れから配送まで一括で管理しています。お届けする商品に危険はないか、全ての業務を通してお客さんのためになると感じます。ただご飯を施設や病院に提供するだけではなく、おいしい食事を届ける使命があるところに達成感ややりがいを感じると思いました。
希望にそぐわない配属になったり、今まで勉強したことが会社で活かされなかったりすることもあるがどうするか?
幅広く食品を関わることができる点では品質管理でも製造でも機械の管理でも変わらないと感じるので仕事に対する熱意は変わりません。自分が担当したい業務もあるが、会社側が「ここで経験を積んだ方が良いよ」と言ってくれているのであれば、素直にそれを受け止めて経験を積むことも必要だと感じます。どの仕事にも全力でやり、糧にしようと考えます。
また、今まで勉強したことは就職活動のために活かされているので、会社に入ってから活かされなくてもやってきたことは無駄ではないと考えます。自分は学部卒になるので研究も1年しかやらないですし、専門性はほとんどないと考えます。この部分をプラスと考え、会社のスタイルを身につけることを重視できたら良いと感じます。
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ナリコマホールディングスの 会社情報
会社名 | 株式会社ナリコマホールディングス |
---|---|
フリガナ | ナリコマホールディングス |
設立日 | 1990年12月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 120人 |
代表者 | 竹内美夫 |
本社所在地 | 〒567-0005 大阪府茨木市五日市1丁目7番27号 |
電話番号 | 06-6396-8020 |
URL | https://www.narikoma-group.co.jp/ |
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