【基本知識大事！温厚な面接】【23卒】カーネル・ソフト・エンジニアリングのシステムエンジニアの1次面接詳細 体験記No.34472（非公開/男性）（2022/6/30公開）

会場に到着してすぐに始まり、面接が終わるとすぐに退社しました。

一次面接でしたので、まずは会社の基本的な知識をもっているのかを見られているように思ったので、企業研究をやっておくことが大事です。

温厚な印象の方でした、緊張感もなく落ち着いて自分の意見を言うことができました。相槌も優しい感じで、よく話を聞いてくださいました。

なし

みんしゅう　ワンキャリア

アルバイトでは何を意識していましたか？

私はアルバイトでは如何に効率よく仕事をするかを考えてやっていました。私は居酒屋でアルバイトをしておりましたが、従業員の数が少なく人手不足が慢性的になっていました。そんな中で、効率よく仕事をしないと業務に支障が出てしまっていました。効率的にやるためには各個人が人でが必要なところをみつけて仕事をすることが大切です。最初は声を掛け合いながらやっていましたが、徐々に声をかけなくても自分自身で見つけられるようになり、効率化が進みました。このような経験から、業務を効率化することで人件費が削減され利益が最大化されるので、仕事には効率化が不可欠だと感じました。この経験を活かすことで御社では世の中の仕事の効率化を進めたいと考えるようになりました。

会社に求めることはなんですか？

私が会社に求めることは3つあります。1つ目は自分自身が成長できる環境があることです。自分自身がプログラミング経験がありませんので、研修制度がしっかりあるところを重要視しています。2つ目は安定した経営基盤があることです。御社は独立系Sierとして長い歴史があり、取引先の企業様もたくさんございます。様々な企業様との取引をされているので、知識やノウハウも蓄積され、さらなる成長を望めると思っています。3つ目は成果主義の評価体系です。成果主義の評価体系だと、社員同士が切磋琢磨し、競争することで業績の向上につながり、さらなる成長につながると思うからです。年功序列の企業もありますが、そのような企業はどんどん淘汰され成果主義の評価体系が主流になると思います。このような成長という点を会社には求めます。