2023卒の先輩がカーネル・ソフト・エンジニアリングシステムエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒株式会社カーネル・ソフト・エンジニアリングのレポート
公開日:2022年6月30日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定
- 職種名
-
- システムエンジニア
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考をすべて対面で行いました。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 下旬
- 面接タイプ
- 対面面接
- 実施場所
- 名古屋支社
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事部長 統括部長 社長
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
到着してから10分程度待ってから面接のを始め、時間通りに終了しました。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接では、入社熱意や志望度の強さをかなり見られていると感じました。質問の節々で熱意の伝わる回答を意識することが大切です。
面接の雰囲気
社長と統括部長との面接だったので終始緊張感がすごくあり、体育会系の厳しさみたいなものも感じました。人事部長は話をきているだけで特に話すところはありませんでした。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
みんしゅう ワンキャリア
最終面接で聞かれた質問と回答
同業他社と比べて弊社が秀でているところはなにか?
私が同業他社より魅力を感じているところは、経営基盤が安定しいるところと評価体系が成果主義なところと、若手から出世することができる部分です。私は就職活動のなかで自分自身の成長というところを就職活動の最大の軸として活動をしております。そんな中御社では独立系Sierとして長い歴史を持っておられます。相応にして歴史が長い企業は年功序列の傾向が多いと言うように感じています。しかし御社は若手でも成果を出している社員には評価をしっかりされていて、社員がモチベーション高く仕事をすることができる環境が整っていると思います。そして社員を大切にされていて、社員の成長を第一に考えている企業は将来性もあり、企業としてもさらなる成長が見込めると思っています。そんな環境に身を置いて仕事がしたいを考えました。
あなたを採用するメリットはなにか?
私を御社が採用するメリットは、短期的な視点と長期的な視点で2つあると思っています。短期的な視点で行くと、私は大学でプログラミングの勉強をしていたわけではないので即戦力として働く事はできませんが、新入社員の研修で新入社員を引っ張り競争意識を高めることで全体の成長量を上げることができると思います。研修では困難もあると思いますが持ち前の明るさで盛り上げたいと思います。長期的には御社で知識やスキルをつけ専門性を高めることで、利益を上げたいと考えます。将来的にはプロジェクトリーダーとなるグループをまとめ上げることでプロジェクトを遂行し、多くの取引先の企業様へ貢献したいと思います。こうした2つの点が私を採用するメリットです。
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カーネル・ソフト・エンジニアリングの 会社情報
| 会社名 | 株式会社カーネル・ソフト・エンジニアリング |
|---|---|
| フリガナ | カーネルソフトエンジニアリング |
| 設立日 | 1992年8月 |
| 資本金 | 5000万円 |
| 従業員数 | 742人 |
| 売上高 | 48億8300万円 |
| 決算月 | 6月 |
| 代表者 | 鈴木伸一 |
| 本社所在地 | 〒453-0042 愛知県名古屋市中村区大秋町2丁目51番地 |
| URL | https://www.kernel-se.co.jp/ |
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