
23卒 インターンES
総合職
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Q.
当社のインターンシップを志望する理由
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A.
第1志望業界である専門商社の理解を深めたいからだ。この業界は、その商社しか持ちえない強みや同じ商材を扱っている商社とどういった点で差別化をしているのかが見えにくい。特に貴社の強みは「現場主義」「権限委譲」「積極的な海外展開」とお伺いした。これらを中心にインターンを通じて理解を深めたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も力を入れたこと
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A.
私は塾講師としてやる気が無かった生徒の意欲を上げて志望校合格に導くことに最も力を入れた。意欲を上げるためには生徒の勉強に対しての主体性を持たせる事が大切であると考えた。そのために、生徒との対話から潜在的な夢や不安を引き出すことで目標の設定に繋げた。そしてその目標から逆算してカリキュラムを作成し日々行うべき学習を明示することで納得感を持たせた。さらに、日々のカリキュラムの中で、今覚えている単語や文法、読解の勉強がどういった形で受験に出てくるのかを説明してなぜ今この勉強をしているのかという目的意識を持たせることでやらされてる感を無くし、自分が今やっている勉強に自信を持たせることが出来た。 続きを読む
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Q.
プチ自慢
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A.
中学から始めた卓球で中学時代に関東大会出場を果たした事だ。出場できた要因として仲間に恵まれた事だと考える。具体的に、メンバー全員が同じ目標に向かって本気で努力できる、またお互いの成長を喜べる人達であった事だ。団結力に関しては他のチームに負けた事は無いと感じるくらいに皆が一丸となって戦っていた。プチ自慢でなく大きな自慢を聞かれていたら今になっても旅行に行くこのメンバーとの出会いを挙げるだろう。 続きを読む
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Q.
自分にキャッチコピーをつけてください
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A.
私は「感受性の塊」だ。その対象は経験した事ない事柄や人、ものに対してまで多種多様である。以前友人に言われたことが、「いつも伊藤は遊んだ時の事を隅から隅まで覚えてるよね」と言われた。というのも友人と思い出話してる際に友人が過去に着ていた服やその周りにいた人の特徴、店の音楽を覚えていたからだ。昔から自分では覚えようと意識はしなくとも勝手に覚えているという事が多く、自分なりに答えを出してみた結果、私は普通の人が特別触れないような出来事や外見の印象を感じ取る働きが強いのだと考えた。これによってアパレルのバイトで常連のお客様の接客をした際に私の事をそんなにも覚えてくれて感動したと言われた時は嬉しかった。 続きを読む