23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
チームで取り組み、成果を上げた経験は？
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A.
卓球部の団体戦メンバーとして初優勝した。 続きを読む
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Q.
その取り組みを行う過程でどのような課題があり、解決のためにどんなアクションをとったか？
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A.
課題は2点あった。1点目はコロナ禍で練習が通常の半分以下である点、2点目は1年以上対外試合をした経験がなく自分達の課題が見えない点だ。しかし、練習量を増やす事は大学の都合上、困難であったので、少ない練習量の中で最高の成果を上げる為に各々の課題を明確にした上で練習する事が重要であると考えた。そこで私はチームの課題を発掘する為に、以前大会で戦った社会人卓球クラブや卓球YouTuberの方々へ連絡、以前の大会のお礼から現状と私達の目標を説明し、練習試合を実現出来た。社会人の方から全体的に台上の技術が弱いというご指摘を頂き、一人一人がこの試合を機に明確な目的意識を持って練習に取り組む事が出来た。 続きを読む
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Q.
その取り組みを行う際にチームや個人が定めた目標
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A.
チームとしてはGMARCH戦開催以来1度も優勝した事がなかったので優勝を目標にした。個人としては、団体戦6人のメンバーの中で自分の部内順位が1番下であったので、団体戦開催までに部内順位を1つでも上げる事、団体戦にて全勝する2つの目標を定めた。その為に自分のプレーを動画で収め、客観的な視点から自分の動きを確認。理想と乖離している部分を徹底的に反復練習していく事で自分の動きのズレを小さくしていった。 続きを読む
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Q.
その取り組みを行うようになった背景や目的
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A.
コロナで1年休部になり、このまま部員の結束力を感じる機会がなく引退するのは嫌だった。というのも、大学まで卓球を続けてこれたのは中高共に団体戦を戦う中で、部員一丸となって目標に取り組む雰囲気、個人戦とは異なり全ての試合がチームの勝敗に影響する緊張感、それを乗り越えた先にある絆を大学の仲間とも感じたく入部したからだ。なので初優勝を本気で目指して、「この代で良かった｣と思える瞬間が欲しく取り組んだ。 続きを読む
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Q.
その取り組みの結果
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A.
チームと個人共に全勝、初優勝する事が出来た。勝因としてはチーム全体が常に考え、努力を最大化できた点だと考えている。個人的には、練習から試合を通じて仲間との結束力が高まった事が1番嬉しい成果だ。 続きを読む
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