【接客の魅力、業界を知る】【23卒】ピアスの冬インターン体験記（文系/カウンセリング体験）No.24300（非公開/女性）（2022/4/22公開）

販売職の仕事内容やピアス株式会社についての理解を深めたいと考えたからです。業界を絞っていなかったため、どのような職種や業界が自分に合っているのか知りたかったため、とりあえずやってみるの気持ちで応募したのがきっかけです。

企業の製品についてや、どのような接客を大切にしているのかをホームページや顧客の口コミで調べていました。

ホスピタリティー精神の有無や人柄を見られていたように感じました。

仕事体験

zoomに入室し。終了次第退出する流れでした。

ピアス株式会社の接客で大切にされていることや製品の強みを学ぶことができました。

1日目は実際のカウンセリング時の接客の流れの説明と体験、2日目は製品体験でした。

1日目にやったこと

初めにカウンセリングの説明、学生二人でブレイクアウトルームに分かれ、実際に体験をしました。一度体験した後、フィードバックを行い、接客のコツなどを説明していただいた後、同じメンバーで二度目の接客を体験し、終了です。

2日目にやったこと

二日目は、製品の説明を受け、実際に説明していただきながら製品を使用する流れでした。その後、育休中の先輩社員の座談会を開いていただき、具体的な仕事内容や雰囲気などを伺うことができました。

なし

体験中にブレイクアウトルームに入室され、体験がスムーズに進んでいるかの確認をされるなどでお話をする機会はありましたが。深く関わる機会はありませんでした。座談会では、社員の方の雰囲気を知ることはできました。

カウンセリング体験で、相手に合わせた接客をすることの難しさは感じました。ワークに対するしんどさや大変だったことは特にありません。他の学生の皆様も楽しく取り組んでいらっしゃったように思います。積極的にグループの学生と話すこと、ワークに参加することを意識すれば問題ないと思います。

ブレイクアウトルームに移動し、学生と体験をするため、その一人の学生と深く話す時間はありました。

ピアス株式会社の社員の方々が接客する際に大切にされていること、製品への熱いこだわりを学ぶことができたと考えます。実際に先輩社員の方からの話を伺うことができたため、具体的な働き方や雰囲気や関わり方も知ることができたので参加して良かったと思います。

取り扱いのある製品の強みや他社との比較をしていると、接客体験の際に志望度を伝えることができたのではないかと思いました。

具体的な仕事内容を体験でき、具体的な会社説明も行っていただくことができたからです。また先輩社員の方のお話も聞くことができたため、どのような働き方が多く、どのような方が多くいらっしゃるのかを知ることができました。接客する上での難しい点なども知ることができたからです。

実際に仕事体験をし、お客様一人ひとりと関わることに興味があったものの、化粧品にたいする興味が他の学生に比べると低いと感じたからです。ホスピタリティー精神を示すことができると内定へ近づくとは思いましたが、化粧品に対する思いの低さから内定はいただくことができないと感じたからです。

社員の方がとても柔らかい雰囲気であった点、お客様に対する熱い想いを感じたからです。一人ひとり接客を大切にされており、製品一つ一つにもこだわりを持って開発されていることがわかりました。しかし、私自身は化粧品に興味があるものの、お仕事にしたいというまでの熱い思いがなかったからです。

参加後、そのまま選考に参加できるとの案内があったからです。早期との記載はありませんでしたが、説明会の参加は免除され、そのままES提出の段階に進むことができていました。そのため、早くに選考に乗ることができ、ある程度志望度を伝えることができるのではないかと思います。

参加前は化粧品業界も視野に入れていました。自分自身も毎日使用しており、ある程度の興味があったからです。しかし、他の参加学生の、化粧品に対する熱い思いを聞くにつれ、自分が仕事にするほど興味がないことを実感しました。そのため、参加後は化粧品業界は視野に入れないようになり、他の業界を見るようになりました。

接客に対する熱い想いと社員の方々の温かい雰囲気がある、というイメージに変わりました。参加前は他社との接客の違いなどはあまりないのではないかと考えていました。しかし、ピアス株式会社がお客様の悩みに親身になり、一人ひとり接客を大切にされていることを実感したため、接客レベルの高さが強みであると知りました。