2021卒の三重大学の先輩が愛知銀行総合職の本選考で受けた3次面接の詳細です。3次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社愛知銀行のレポート
公開日:2020年7月22日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
3次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
説得力ある話し方ができたのが良かったのだと思う。とてもうなずいてくださった。またこの時支店訪問をしたほうがいいと進めてくださり、最終面接に備えていくことができた。
面接の雰囲気
とても温厚な人であり、仕事の具体的な説明や会社について丁寧に説明して下さった。最初に緊張をほぐすためのアドバイスをしてくれたのが印象的だった。
3次面接で聞かれた質問と回答
大学生活振り返ってどうですか
私の大学生活は好奇心を大事にして、思い立ったらすぐ行動に移すことを意識した充実した大学生活でした。やらずに後悔よりやって後悔するほうがいいと考えているからです。具体的にはタイのボランティア活動の経験があります。私は大学に入ったら絶対海外に行きたいと思っていました。そんな時に友達がこのタイのイベントに誘ってくれ、不安はありましたが思い切って参加を決意しました。ボランティア活動では日本の料理をお祭りで出店したり、早朝に起きて僧侶達にご飯を配ったりする仕事を2週間続けました。この経験で日本がいかに恵まれた国であるか、また日本とは違う価値観や環境に触れあえることの楽しさを学びました。この経験があったからこそ知ることができ、次につなげることもできました。これからも小さな物事に対しても常にアンテナを張り、自分のキャリアを積む力にしていきたいです。
就職活動の軸は何ですか
私の就職活動の軸は「生活に寄り添ったものに携わることで、人々の生活に直接影響を与えて貢献できること」です。みんなにとって必要不可欠なものに関わる仕事なら働くうえでやりがいに感じると思っています。どういった手段で人に貢献できるかを考えたとき、金融はすべての人々の活動の根源につながる存在だと考えています。メーカでは貢献の仕方がモノに限られてしまいますが、金融というお金は、人が何かに挑戦したりとか、より生活を充実させたりといった、支える側にも背中を押す側にもなれる存在です。そのような可能性を最大いしてくれる金融業界にわたしはとても魅力を感じており、第一志望としてみています。その中でも個人や企業に寄り添い地域を支える地方銀行なら私の夢を叶えられると思っています。
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愛知銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社愛知銀行 |
---|---|
フリガナ | アイチギンコウ |
資本金 | 180億円 |
従業員数 | 1,509人 |
売上高 | 528億2300万円 |
代表者 | 伊藤 行記 |
本社所在地 | 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄3丁目14番12号 |
平均年齢 | 41.5歳 |
平均給与 | 621万円 |
電話番号 | 052-251-3211 |
URL | https://www.aichibank.co.jp/ |
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