2023卒の先輩がイビデンエンジニアリング総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。自己PRや志望動機をはじめとする1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2023卒イビデンエンジニアリング株式会社のレポート
公開日:2022年7月14日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
選考は最初から最後までオンラインでした。
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年02月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官4
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
時間までにTeamsに入室して通信状況の確認をしてから面接を行った。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の考えを自分の言葉でものおじせずにしゃべれたところが評価されたと思いました。また、質問に簡潔に答えられるかが大事だと思います。
面接の雰囲気
最初は怖い人かと思いましたが、話し始めたら全然そんなことはなく、緊張してますね、気楽にしてくれて大丈夫ですよというように雑談から入ってくれた。終始和やかだった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に最も打ち込んだことは何ですか。
学生時代に最も打ち込んだことは研究活動です。私は大学3年生の後期から研究室に配属され、研究活動に打ち込んできました。修士を卒業するまでに自分の研究を論文として発表することを目標に、指導教授からの課題に対し、仮説を立て、実験的に検証し、データについて教授や研究室の仲間とでぉすカッションをして仮説へとフィードバックするという過程を意識して研究活動を行ってきました。幸いにも早くにデータが出たため、研究成果を論文として発表することができました。これまでの活動を通じて、論理的な思考に基づき課題を明確化する重要性を学ぶことができました。課題を明確にすることは無駄な検討を省いて、最短で課題を解決するためには不可欠なことだと考えています。
自分の強みはなんですか
私の強みは継続力だと考えています。学部の三年のころから研究活動を始め、早い段階で論文の中核をなすデータを得ることができましたが、論文には結論を支持する多角的なデータが必要です。これらのデータの取得のために、慣れない実験に苦戦し、実験系の構築に試行錯誤し、統計解析のために何度も同じ実験を繰り返しました。継続力があったおかげで、最後まで実験をやり切ることができ、自分の研究成果を論文として発表することができました。私の論文は創薬分野に対し新しい考え方を提案するもので、世界に向けて発表する価値のあるものであったと思います。その認識が私を動かし、最後までやり切ることができました。私の強みである継続力は、働き始めた後も事業をやり切るのに役立つと思います。
メーカー・製造業 (建設・設備)の他の1次面接詳細を見る
イビデンエンジニアリングの 会社情報
| 会社名 | イビデンエンジニアリング株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | イビデンエンジニアリング |
| 設立日 | 1973年3月 |
| 資本金 | 3000万円 |
| 従業員数 | 245人 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 西田剛 |
| 本社所在地 | 〒503-0917 岐阜県大垣市神田町2丁目1番地 |
| 電話番号 | 0584-75-2301 |
| URL | https://www.ibieng.co.jp/ |
