- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. アステラス製薬は製薬業界でも待遇などを踏まえると第一志望群であり、その中でも製薬研究職は自分に一番フィットした職種であると考えていたため。また、インターンに参加した人には早期選考の案内があるという優遇の情報も知っていたため。続きを読む(全112文字)
【輝く唇への一歩】【20卒】シャンソン化粧品の冬インターン体験記(理系/研究開発)No.7586(東京工科大学大学院/女性)(2019/10/21公開)
株式会社シャンソン化粧品のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2020卒 シャンソン化粧品のレポート
公開日:2019年10月21日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年2月
- コース
-
- 研究開発
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
化粧品に興味があり、仕事において化粧品を開発、研究する仕事に就きたいと思っていた一方、企業での化粧品研究開発がどういうものかはまだイメージができていなかったから、インターンシップに参加した。また、貴社は実家からも近目だったため、入社志望度も高かったから。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
1月に化粧品開発展があり、そこに貴社が出店していたので、訪問し挨拶をしたのと、サンプルを頂いた。化粧品の知識が少なかったので、化粧品の成分などを少し勉強した。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2019年01月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 本社静岡
- 参加人数
- 6人
- 参加学生の大学
- 院生:学部生=4:2 国公立、私大と幅広くとっていた。 選考基準は学歴ではなくESの中身だ言っていた。
- 参加学生の特徴
- 化粧品業界に必ずしも興味があるというわけではない人が多かったが、生物・化学系の人ばかりだった。他に営業や美容インストラクター職のインターンシップを受けている人もいたが、その人たちと比べるとおとなしい人が多かった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
リップとグロスづくり
1日目にやったこと
午前は人事の人一人を含め、まず簡単に自己紹介を行い、その後会社説明と化粧品業界のことやOEMなどについて説明していただいた。午後は実際にリップとグロスづくりを行った。その後研究開発の人に質問をする時間があった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
最後人事の人から全体に向けて、今インターンシップに参加している人は激戦の中選ばれた人たちだから自信を持っていいんじゃないかと言われた。だが、準備は大事だから早めに就活の準備をしてくださいと言われた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
特に考えてプレゼンや発表を行うことはなかったので、大変ではなかった。化粧品づくりも簡単な作業で、指示に従いながら進めたため大変ではなかった。午前の説明で化粧品が何でできているかなど少し質問されたので、少し勉強していくといいかもしれないと思った。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
まず、普段使っている化粧品ではあるが、それがいかにして作成されているかは大学でも勉強しないため、実際に企業の研究室で化粧品づくりを学べ、化粧品の研究開発としての仕事理解ができた。業界について独学で勉強はしていたが、深いところまで教えてくれ、大変勉強になった。
参加前に準備しておくべきだったこと
わからなくても評価が下がるわけでは全くないと思うが、化粧品が何でできているかなど少し知識があると会社に興味があることを少しアピールできると思った。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際に化粧品を研究開発している研究室を含め、化粧品を生産している生産室も見学することができ働いている姿が想像しやすかった。また、働いている社員さんたちの雰囲気も感じることができた。研究室では、一人一人が黙々と仕事をこなしている雰囲気だった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
大学の研究で化粧品開発につながる研究を行っているといったら、興味を持って詳しく聞いてくれたから。また、化粧品づくりのときには化粧品について積極的に質問したから。しかし、プレゼンや発表の場はなかったため、他との差別化をするのは少し難しかった。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
人事の人に、弊社は化粧品の開発は行っているが、化粧品の成分などの研究は行っていなく、大学で行う研究とは少し異なるといわれた。確かに化粧品の開発も行い成分の研究も行う会社であれば、自分のキャリアの幅が広がると思い、少し物足りない印象を受けた。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ時に研究開発の人に自身の研究内容などを言う機会があったため、そこで印象に残せると思った。また、インターンシップ参加者は一般よりも早期に選考が進められた。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
大学でどのような研究を行っているかや他のインターンシップはどこに参加したかを軽く皆に聞いてメモを取っていた。インターンシップに参加した人限定の早期選考の案内があった。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップ参加前は、化粧品業界の研究職で働きたいと思っていた。自身も化粧品を使用し、様々な効果をもたらす化粧品に興味があり、それを開発する仕事に就きたいと思ったから志望していた。志望企業は、ここに入りたいというこだわりはなかったが、自分が行いたいと思っていた研究開発ができる企業を志望していた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップ参加後も参加前と変わらず化粧品業界の研究職で働きたいという思いは変わらなかった。ただ、他のインターンシップ生と話してみて、化粧品業界だけに絞らず他の業界も就職活動では視野に入れていこうと思た。また、中小企業は人が少ない分多種類の仕事をすることが飽き性な私にはあっているのではないかと思った。
株式会社シャンソン化粧品のインターン体験記
メーカー (化学・石油)の他のインターン体験記を見る
シャンソン化粧品の 会社情報
会社名 | 株式会社シャンソン化粧品 |
---|---|
フリガナ | シャンソンケショウヒン |
設立日 | 1946年2月 |
資本金 | 1億2724万2000円 |
従業員数 | 246人 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 川村卓史 |
本社所在地 | 〒422-8004 静岡県静岡市駿河区国吉田2丁目5番10号 |
電話番号 | 054-261-8181 |
URL | http://chanson.jp/ |
シャンソン化粧品の 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 企業研究
- マッチ度(就職難易度・採用大学)
-
企業研究
- 選考対策
- 選考体験記一覧
- 本選考のエントリーシート
- 就活速報
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価