【内定者が感じた真摯な対応】【20卒】オプテックス・エフエーの営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.7357（佛教大学/男性）（2019/7/26公開）

内定を頂いた後も、納得がいくまで就活をtづけさせてくれた。他社からも内定をいくつか頂いたが、本当に向き合ってくれたのはこの会社だったので内定をきめた。

この企業を志望するということはFA業界とセンサーの二つをよく知り、興味を持っている方が良い。基本的には、営業職で京都に勤務したい人には向いている会社であると思う。面接では、自分という人間をありのまま伝えることがいちばんの内定への近道である。正直だとわかってくださるので最後まで諦めずに誠意を伝えることが大切です。またメールでのお礼はするとなお良いと思う。丁寧に返事してくださるので、次に会う時には少し距離が縮まっている気がする。

一次面接から最終面接まで一貫して次自分のやりたいこと、なぜこの会社なのかということがブレずに言えたことが一番の違いだと思う。また、話すときもしっかり相手の目を見て話したりなど基本的なことができていると良いと思う。

最終面接では、社長がおられるので自社製品のこと、会社のことについてどこまで知っているのかなど聞かれたので、ホームページやパンフレットなどを見て簡単にでもどのような製品があるのかなどは把握しておいた方が良いと思う。

• 20代の成長環境
• 会社のブランド・知名度
• 社員の魅力・実力
• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい
• 会社の規模
• 会社の事業内容・サービス・やりたいことが実現できる
• オフィス・オフィスの位置・働く場所
• 給料・待遇

ナカライテスク株式会社

私が最終的にナカライテスクよりもオプテックス・エフエーを選んだ理由としては、仕事に対してのやりがいの差や給与面の差などが挙げられる。どちらも社員の方々の雰囲気はよかったが、仕事に変化があまりないナカライテスクに比べ、オプテックス・エフエーは営業職として自分で考え、歳を重ねるにつれ面白いと感じれると思い入社を決めた。また、給与面でも数年後数十年後には大きく変わってくるためモチベーションが上がる方を選んだ。