【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事、営業部長クラス2人【面接の雰囲気】一次面接は集団面接だったが、二次面接からは個人面接なので少し固かったが、人事の方をはじめとして雰囲気を和ませてくださったので話しやすかった。【1番自信を持っていること】1番自信を持っていることは、ムードメーカーとしてチームをまとめる力があることです。私は3年間継続しているマクドナルドでのアルバイトで、トレーナーとして幅広い年代の30人の新人教育を担当した経験を活かし、現在は厨房リーダーを同期2人と共に任されています。繁忙期では、売上げ額が関西で556店舗中の3番目にもなったこともある大きな店舗なので、今では厨房リーダーの重要さややりがい、楽しさを肌で感じることができました。しかし、店を回すことは決して簡単ではなく、初めは同期3人でなんとかしようと精一杯でしたが、大事なことはリーダーだけでなく全員で店を作っていくことだと気付き、雰囲気作りや新人目線に立って考えてみたり、困っている人がいれば助け合うことを心掛け、厨房リーダーを務めるようになりました。この経験は、必ずより良い会社づくりに挑戦する土台になると思います。【学生時代力を入れたことは何か】3年間継続しているマクドナルドでのアルバイトです。トレーナーとして幅広い年代の30人程度の新人教育を担当してきました。売り上げ額が関西で556店舗中の3番目になったこともある大きな店舗なので、トレーナーの重要さややりがいを肌で感じることができました。長続きしない方もおられましたが、常に雰囲気作りや相手の目線に立つことを心掛け、結果としてすぐに辞めてしまう人を減らすことができ、長く働ける職場づくりに貢献しました。また、現在はその経験を活かし、厨房リーダーを同期と任されています。厨房が回らなくなると商品を提供できなくなる非常に責任感のある仕事なので、同期でなんとかしようと精一杯でしたが、全員で店をつくることが大切だと気付き、客観的な視点から困っている人がいれば助け合うことを心掛け、厨房リーダーを務めるようになりました。私はマクドナルドのアルバイトで、別の視点から課題解決に取り組む大切さを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接の時より具体的に営業に対するイメージや会社のことについて質問されるが、しっかりと自分の言葉で伝え流ことができれば大丈夫だと思います。
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