16卒 本選考ES
ショールームアドバイザー
16卒 | 日本女子大学 | 女性
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Q.
志望動機と会社選びの軸
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A.
私はお客様に近いところで専門性の高い仕事に就きたいと考えています。日常の中で小さな幸せを感じられることこそ本当の幸せだと考える私は、生活の中心にある住宅設備が暮らしの豊かさを決めると考えました。大切な人との暮らしを想像し夢を持って訪れるお客様に最適なご提案をすることで日常に幸せを感じてもらいたいです。貴社は業界最多のショールームを持ち、一人でも多くのお客様に直接製品に触れて頂こうというお客様第一の姿勢が感じられました。また、ホーローという独自の素材を持つため、他社にはない強みとして自信を持ってお客様に提案できると考え志望いたしました。 続きを読む
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Q.
自分のどのような強みがショールームアドバイザーに活かせるかと思うか。
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A.
「目標に向け自分に厳しく取り組む」という強みをお客様の「信頼を獲得する」ために活かせると考えます。多様なお客様のニーズに応えるためには、他社製品との違いも把握するなど、多くの知識が必要です。また、お客様の希望の商品と予算、どちらにもベストで応えるのは困難なこともあると思います。私はこの強みを活かせば、お客様のために日々知識を増やすこと、厳しい要望であっても応えるために可能な限りの提案をすること、この2点のための努力が出来ると考えます。このことはお客様にとって1番最適な提案をし、信頼を獲得することに繋がると考えます。信頼して頂ければ、お客様の本当の想いを話して頂ける一歩にもなると考えます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力をいれたことは何か。
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A.
ダンスサークルを下支えすることに力をいれました。私は高校のダンス部で副部長を経験し、チームをまとめる難しさを知りました。その経験から大学では幹部を支えることでサークルというチームをまとめることに貢献したいと考えました。そこで、あまり練習に来られない友人に対し、時間を見つけて一緒に踊りを確認する時間を設けました。その結果、幹部から「見切れない所を支えてくれ助かる。」友人からも「不安が解消された。」と感謝されました。相手の気持ちを考え行動することでチームに貢献出来ると学びました。今後も、チームのために出来ることをあらゆる視点から考え行動しようと考えます。 続きを読む