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西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本) 報酬UP

西日本旅客鉄道(JR西日本)の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全337件) 4ページ目

西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

西日本旅客鉄道(JR西日本)の 本選考体験記一覧

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337件中301〜337件表示 (全65体験記)

企業研究

プロフェッショナル職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道会社は、様々な事業に取り組んでいることが多く、運輸以外の周辺事業の会社も知識としてみておくとよいかと思います。 実際に面接でも、西日本旅客鉄道について知っていることを答えて下さいという質問がありました。従って、可能な限り、説明会に参加した方が良いと思います。あらかじめ、パンフレットを熟読して、自分なりの質問を準備しておくと、より西日本旅客鉄道についての理解が深まり、面接でも使えるネタが増えるのではないかと思います。有益だった情報源は、西日本旅客鉄道の会社パンフレットです。プレエントリーし、マイページにログインし、パンフレットを申し込むことが出来ます。パンフレットでは会社が今何を大切にしているか、企業理念、独自事業などが掲載されています。それは自分の自己PRなどにも、使うことが出来るのではないかと思いました。 続きを読む
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公開日:2018年2月5日

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志望動機

プロフェッショナル職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
インフラは社会基盤を形成し、人々の生活になくてはならない存在だと考えています。その中でも、鉄道はお客様から直接見え、その分安全への使命感をより意識する事業だと考えています。その中でも貴社は、大きな営業エリアがありながら、それぞれの地域が発展していくような地域密着型の事業を行っていて、人々の生活に根差した企業だと考えています。さらに、貴社は現場の声を大切にしていて、社員が考えて行動することを大切にされています。現場の声が届くようにするためには、社員の方同士のつながりが、とても大切であり、実際に説明会に参加した際も、社員の方同士の仲が良く、チームワークのある会社だと思いました。わたしも、このような企業で働くことを通して、地域の発展や人々の生活に貢献していきたいと考えました。 続きを読む
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公開日:2018年2月5日

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WEBテスト

プロフェッショナル職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】webテストの問題集を繰り返し解き、苦手な問題については、直前に何度も復習した。

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公開日:2018年2月5日

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独自の選考・イベント

プロフェッショナル職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【選考形式】クレペリン、集団面接、筆記試験【選考の具体的な内容】筆記試験は、図形問題やサイコロ問題など、想像力や適性を問う問題が多かった。クレペリンは、集中力を問う問題だった。

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公開日:2018年2月5日

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1次面接

プロフェッショナル職
18卒 | 同志社大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】6人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】圧迫な空気でした。面接の途中から挙手性になり、積極性が問わてるのではないかと思います。逆質問の時間はありませんでした。【西日本旅客鉄道について知っていること】一つ目は、安全性をとても大切にしていることです。異変を察知したら、自動停車システムを導入し、未然に事故を防ぐ仕組みづくりをしています。二つ目は、地域密着型の企業であり、瑞風やラッピング電車などを走らせています。私は、この事業は観光客を増やし、その地域を知ってもらうことで、地域の発展にもつながるのではないかと思いました。三つ目は、社員の「考動」を大切にしていることです。お客様の転落を防ぐために、ホーム椅子の向きを変えた取り組みは、現場で働いてないと気付かないことであり、そのような現場の声を大切にすることで、お客様を第一に考えているのではないかと思いました。私は、調べたこととともに、自分自身思ったことも伝えるようにしました。【チームで頑張ったことを教えてください。】私はハンドベルサークルの代表として、練習の指導に努めていました。私は未経験者であるにも関わらず、指導に携わることになったので、演奏技術について経験者の同級生から学ぶとともに、技術の指導は経験者の人に主体となってやってもらい、私は練習の進行をしていました。練習の進行においては、部員一人ひとりから課題を聞き出して、個別の練習ノートを作成し、それを部員で共有して、課題を解決しようとしました。また練習後も部員と練習の振り返りをして、一人一人の部員と向き合うようにしました。結果一人一人の課題が克服されることで、部員の心が一つになり、演奏力の向上に繋がりました。私はこの強みを活かして、貴社の業務においても職員の方と連携を取り合いながら、業務を遂行していきたいと考えています。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私が評価されたのは、周りを見る力が評価されたのではないかと思います。一つの面接につき、学生が6人もいるので、貴社について知っていることは、ポイントを絞って、話すようにしました。

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公開日:2018年2月5日

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企業研究

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JR西日本のリクルーター面接や本面接では「自分が社員になったら何がしたいか」についてを具体的に話すことを何度も求められます。リクルーター面接から本面接まで一貫して情報が共有されているため、常に前の面接の時よりクオリティの高い回答を用意すると評価されると思います。やりたい仕事を説明する際には単純に「農業に力を入れたい」や「駅を改造したい」などとアバウトに答えるのではなく、「JR環状線の高架下を使って、主婦層をターゲットとした事業展開をしたい」などというように具体的に話すと評価が高いと思います。また、JR西日本は過去の福知山の車両事故から徹底した安全意識を持っており、就活生にも過去の事件を背負って立つ覚悟を求めます。それらについて自分の意見を持っておくためにも、OB訪問はしておいたほうがいいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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志望動機

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私がJR西日本を志望する理由は、地域に根ざした開発をして西日本を盛り上げたいと思うからです。私は高校時代の文芸部での活動で西日本の様々な地域を訪問しました。そして、日本において西日本がいかに魅力的であるかを知るとともに、少子化や労働者不足によって寂れてしまった地域をたくさん知りました。私はそうした西日本の抱える問題にじかに触れ、なんとかして自分の生まれ育った関西を始めとする多くの地域を盛り上げたいと思いました。そしてそのためには、西日本の各地にネットワークを持ち、マクロな視点とミクロな視点の両方から開発を行うことができるJR西日本で仕事をしたいと思いました。また、過去の悲惨な車両事故により安全意識の徹底を図っているJR西日本でなら、利益第一主義ではない開発ができるとも感じました。以上の理由で、私はJR西日本を志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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グループディスカッション

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】6人【テーマ】JR西日本の取るべき戦略をSWOT分析をしながら考える【評価されていると感じたことや注意したこと】全体を動かすようなアイディアをどれほど出せるかが評価されてるように思った。ホワイトボードにたくさんのアイディアを出さなければならないため、事前にある程度企業研究が進んでいると楽。リクルーター面接の電話で通過を知る。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても温厚そうな面接官だったので、リラックスして面接に臨めた。面接前に控え室にてリクルーターでお世話になった方が話しかけてくれるなどの配慮があった。【学生時代に頑張ったこと】私は学生生活で塾講師のアルバイトに取り組みました。そしてアルバイトを通じて「受け手側の立場」というのを強く意識するようになりました。私は自分にとってわかりやすいものは相手にもわかりやすいはずだと考えて授業をしていましたが、生徒から「先生の授業は堅い、わかりにくい」と言われてしまいました。そこで、自分の授業の改善点はどこかというのを先輩のアドバイスや、家に帰って授業を再現して、自分の授業の展開を研究しました。そこで見えてきたものは、自分が教えていたのはあくまで自分自身のやり方で、生徒一人一人に合うものではなかったということでした。最終的に、卒業した生徒から「授業を受け持ってくれてありがとう」と言われたことが何よりも嬉しかったです。大切なことを生徒に教えてもらいました。【新しい事業をするとしたら何がいいか】私はもしJR西日本で新規事業に取り組むとするならば、農業部門の再開発を提唱します。私は高校時代に文芸部に入っており、その活動の一環として西日本の様々な地域を訪れました。行った場所は観光資源に飛んでいるところから何もない寂れた所まで様々でしたが、多くの地域が「ここはこれが有名だ!」というものを一つは必ず持ち合わせていました。そしてそれは農産品であることが多かったです。ですので、私はJR西日本の掲げる「地域と共に行う開発」の観点から、そうした農産品に対してJR西日本の持つネットワークを使用してブランド化することで、地域の活性化に努めたいと思いました。JR西日本はすでに鯖のブランド化などにも成功しており、ノウハウも多く蓄積されていると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】個人的には手応えを感じる面接だったが、新規事業についての質問で「農業」というありきたりなものしか答えに出せなかった所が評価されなかったのではないかと考えている。こうした質問に対応するために、あらかじめOB訪問やリク面を利用して答えを探しておくべきだったと反省している。

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公開日:2017年12月12日

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企業研究

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
調べておいてよかったことは鉄道会社各社の地域エリアや売上高の比率などです。JR西日本では「他の鉄道会社と比べどうしてJR西日本なのか」ということを問われます。その際に理由を話すための材料として上記の2点が重要です。地域エリアは各社で異なる上、私鉄とJRではエリアのサイズが大きく異なります。また売上高の比率ですが、私鉄各社は鉄道以外の事業(不動産事業など)の収益が大きく、JRでもJR東海は鉄道比率が高いなどの特色がありますそれらを踏まえ、「なぜJR西日本なのか」を話せるとベストです。少し話はずれますが、他社との違いの理由としてよく「人」があげられますが、定性的なものなので、あくまで補助的なものとして使い、データで分かる客観的なものをメインの根拠として使うのがよいと思います。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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志望動機

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
自らのアイデアや経験を活かし、地域を活性化させられるような新たなビジネスを創り出したいと考え、御社を志望いたします。大学で所属している競技かるたサークルで合宿企画を行った経験や、塾のアルバイトで他のアルバイトの人や教室長の先生の力も借りながら新たにマニュアルを作った経験から「自らのアイデアや工夫を活かして、新たなビジネスを作ることができる仕事をしたい」という思いを抱くようになりました。その中で競技かるたサークルの活動で全国各地に赴く中で、下関や白浜など西日本にはまだまだ地域のポテンシャルを活かせていないと感じる地域があり、それら地域を新たなビジネスプランによって活性化させたいと感じるようになりました。ですので、御社を志望いたします。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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ES

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】(1)JR西日本に関心を持った理由を記入してください。(2)JR西日本で入社して取り組みたいこと、実現したいことを記入してください。(3)あなたが学生生活で特に力を入れて取り組んだ学業や活動について具体的に教えてください。【ES対策で行ったこと】手書きだったので、見やすく丁寧な字で書くとともに、各設問の1行目にタイトルを書いて一目で内容がわかるようにしました。

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公開日:2017年12月12日

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1次面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、年次は比較的上の方でした【面接の雰囲気】穏やかでした。「この忙しい時期にわざわざありがとうございます」と最初に言ってもらえたため、学生のことをとても考えてくれているのだと感じました。【アルバイト経験で何か主体的にやったことを教えてください。】アルバイト先の公文の教室で、自らの主導で新たに業務マニュアルを作ったことです。その教室ではマニュアルがなかったため、アルバイトを始めてすぐの人は現場で先輩から業務を教えてもらうしかありませんでした。ですが、生徒が30人以上いる中で、アルバイトを含めた指導側は5人ほどしかおらず、新人教育にまで手が回らない状況でした。そのため、アルバイトを始めてすぐの人は最初業務を覚えるのに苦労していました。私も当時は苦労したため、この点を改善しようと決めてマニュアル作りを始めました。困難だったことは、業務が複雑かつ多岐に渡るため、ただまとめただけではわかりやすい内容にならなかったことです。そこで、他のアルバイトの人や教室長の先生にも協力してもらって様々な工夫をしました。完成したマニュアルは現在も使用されており、後輩からも「役立った」と高評価を得ました。【マニュアル作りの工夫について詳しくお願いします。また、この経験から何を学びましたか。】わかりやすいマニュアルにするために大きくは2点工夫しました。1点目はアルバイトを始めてすぐの人が特に間違えるポイントをわかりやすくするために「初心者躓きポイント」を盛り込んだことです。このために他のアルバイトの人にも協力を依頼し、初めの頃に戸惑った点を聞きました。2点目は特に複雑な採点業務の理解を深めるために、教室長に協力を依頼して白紙の答案をいただき、採点答案の見本を国語・算数・英語の全科目分作ったことです。また、このマニュアル作りの経験から、新しいものを作るには、周囲の協力が必要であること、そして協力を得るには主体的に行動し、働きかけることが必要だと学びました。御社で例えば新たな観光切符を作ろうとした際でも、社内はもちろん対象地域の方にも協力していただく必要があります。その際にも自分から働きかけて、協力を得たいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】他社と協力して何かを成し遂げた経験をアピールできたことだと感じます。JR西日本では社内、自治体、株主などの多くのステークホルダーがいる中でうまく仕事をやっていけるかが重要なので、その素質をアピールできたと感じました。

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公開日:2017年12月12日

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2次面接

総合職
18卒 | 京都大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明、前回よりさらに年次が上の方でした【面接の雰囲気】穏やかな方でした。こちらの話にもしっかりリアクションをしてもらえます。ただし、面接官の方との距離が若干遠かったので、いつもより少し大きめの声を意識するといいかもしれません。【挫折経験を教えてください】大学1回生の冬に、左足の靭帯を事故で切ってしまい、年度末に行われる競技かるたの団体戦に出場できなくなったことです。団体戦は冬休みの練習成果や1年間の大会の入賞数によってサークル内の出場選手を決める形式であり、これを目標に入学から練習してきました。そのため出場は難しいとの診断が出た際には本当に1年間の努力が無駄になったような感じがしました。しかし、その後サークルのメンバーがお見舞いに来てくれたことで、いつまでたってもくよくよしていては本当に無駄な時間になってしまうと感じ、何かしらの形でチームに貢献しようとの思いから対戦チームの戦力分析などを行いました。本番でも戦力分析は使われ、チームに貢献できました。【あなたの実現したいことを成し遂げるフィールドとしてJR西日本を選択する理由を教えてください。】大きく2点あります。1つ目は、地域活性化をしたいと特に思った地域が西日本に多いということです。競技かるたの遠征訪れたところでは特に下関などの九州寄りの山陽地方と、白浜などの紀伊半島付近が思ったよりもさびれていてもったいないなと感じました。これらの地域活性化をしたいなら自治体でもいいかもしれないと考えたこともありましたが、地域を盛り上げる施策を考えてさまざまな地域からお客様を呼ぶ必要があるため、最も適しているのは西日本地域を営業エリアとしていて、長距離輸送を得意とする御社だと感じました。2点目は御社の採用のコースです。御社では総合職事務系でも鉄道系とそのほかで分けられています。私のやりたい、地域活性化のための切符製作のような内容は鉄道系であり、最初からある程度コースが分かれている分配属リスクが他社より低いと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「なぜJR西日本なのか(他社との比較)」の質問に対しての解答です。私のやりたいことを考えた際に、JR西日本の特徴である「営業エリアが西日本と広め」「私鉄よりも長距離輸送に優れている」という2点が重要であるということを論理的に説明できたのが評価されたように感じました。

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公開日:2017年12月12日

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企業研究

総合職
18卒 | 神戸大学 | 男性   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この会社についての企業研究を始めた初期の段階で、インターネットや説明会を通して、この会社は、関東、特に東京への一極集中化が進む日本の中でいかに西日本を活性化していくかということに力を入れていると考え、具体的に地域活性化のためにどのような新規事業を行っているのかを重点的に調べた。 JRについての企業研究において重要なことは、JR東日本、JR東海、JR西日本など、JRという名を冠して各地域ごとに分かれている企業について、それぞれの強み、弱み、機会、脅威などを説明できるような企業研究をすることだと考える。 また、旧国鉄だけでなく、関西では有力な私鉄や、モビリティであるという面で競合している自動車会社や航空会社についても調べ、この会社と比較してみると良いと思う。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

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志望動機

総合職
18卒 | 神戸大学 | 男性   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「幅広い事業フィールドがある」「社会的な貢献度が高い」 これら2つが、私が貴社を志望した理由です。 私は、学生時代に挑戦した活動からの学びや、阪神淡路大震災を経験した両親の教えによって「既存のものをかけ合わせて、より良いものを生み出す機会が豊富にあること」「多くの人に助けられた恩返しをするために、社会に大きく貢献できること」という二点を将来のキャリアを考える際の軸とし、様々な業界、企業を研究しました。 そして、鉄道事業や、不動産事業といった鉄道以外の事業だけでなく、地域活性化のための新規事業にも積極的に取り組んでいる貴社であれば、先に述べた二つの軸が共に満たされると考え、貴社を志望するに至りました。 続きを読む
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公開日:2017年12月15日

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ES

総合職
18卒 | 神戸大学 | 男性   1次面接

【ESの内容・テーマ】JR西日本に興味を持った理由は何ですか。/JR西日本に入社してどのような社員になりたいですか。【ES対策で行ったこと】ワンキャリアなどに登録されているエントリーシートや、この会社のHPの内容を参考にしながら、論理構成を組み立てていった。

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公開日:2017年12月15日

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グループディスカッション

総合職
18卒 | 神戸大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】30人【テーマ】JR西日本を取り巻く環境について、機会や脅威をチームで考えてポストイットに書き込み、ホワイトボードに貼り付けていく。そしてこれをもとにして、新規事業を考える。【評価されていると感じたことや注意したこと】チームとして考えを出し尽くしてしまい、議論が止まっているという状況にある時に、その状況を打開し、議論を再開させるといった諦めない姿勢。

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公開日:2017年12月15日

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1次面接

総合職
18卒 | 神戸大学 | 男性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は若手の温厚な方で、終始私の緊張をほぐそうとしてくれた。次の選考に向けてのアドバイスを多くくれた。【学生時代に頑張ったことと、その中で苦労したこと。】私は「大阪を訪れる外国人観光客に、ガイドを提供するボランティア団体の運営」に注力しました。具体的には、団体のメンバーや、団体のサービスを利用する人の満足度の向上のために、広報や研修などを行いました。私がこの団体を運営する中で苦労したことは「いかに団体の認知度を向上させるか」です。私がこの団体の運営となって間もない頃は、団体内で広報活動が重視されていませんでした。そのため、海外の方からの認知度が低く、ガイド部門のメンバーが満足にガイドを行えない、という問題が発生していました。この問題を解決するために、私は、ガイド部門が持つ、実際に外国人観光客を案内することで、海外の方の考え、ニーズを直接得ることができる、という強みと、広報部門の持つ、集めた情報を活用する能力に長けている、という強みをかけ合わせ、効果的な広報活動を行いました。この結果、団体の認知度を2倍以上にすることができました。【入社してからどのような社員になりたいか。】私はお客様のニーズを的確に把握し、そのニーズに合った価値を創造し、提供できるような社員になりたいです。そしてこのような社員になることができれば、西日本の活性化に取り組んでおられる貴社の取り組みに大いに貢献できると考えています。お客様のニーズを的確に把握するためには、お客様と日々接する、ということが欠かせず、このために、まずは貴社の鉄道事業で、駅係員として現場経験を積みたいと考えています。そして、駅係員として培った現場の経験を活かして、お客様のニーズに合った新たな価値を創造し、西日本全体の活性化に貢献したいです。さらに、新たな価値を創造し、西日本を活性化するために、社内外のあらゆる人を論理的に説得し、自らの考えに巻き込んでいく力のある社員になりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この会社が取り組んでいる、西日本においての地域活性化についての理解の深さと意欲は示すことができたと思うが、自らの興味のある分野が偏りすぎていたと思う。

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公開日:2017年12月15日

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企業研究

17卒 | 広島大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JR西日本という会社のことや業界について徹底的に調べました。またOB訪問を徹底して行いました。リクルーター面談の前に、質問事項を考えたり、自己PRや志望動機を明確にすることに役立ったと感じています。また、リクルーター面談で自分の自己PRや志望動機についてフィードバックしてくれるので、しっかりメモを取ってブラッシュアップしていくことが大切。分からないことがあれば適宜質問し、疑問点を解消していくと企業に対する理解が深まると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 広島大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
学部生の時に駅舎の耐震改修の為の実大実験に参加させて頂く機会があり、この時の経験から既存の駅舎の耐震補強や駅施設の設計に興味を持ちました。大学院では私鉄のインターンシップや貴社のグループ会社3社のインターンシップに参加させて頂くことで、鉄道業界に対する理解を深めました。貴社は大阪環状線改造プロジェクトや広島駅橋上化といった事業に力を入れている点に魅力を感じております。私は島根県出身であり、少子高齢化が進む山陰エリアの活性化が重要であると感じております。地方都市の玄関口となる駅の改修によって街の魅力を向上させ、観光事業を盛り上げていきたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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最終面接

17卒 | 広島大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の技術系社員【面接の雰囲気】ターミナル駅の改札で待ち合わせ、若手のリクルーターにカフェまで案内される。若手のリクルータから流れを聞き、基本的には課長クラスの社員からの質問攻め。雑談を交えながら40分程度話し、10分くらい逆質問をする。その後、若手のリクルーターに改札まで送ってもらう。【JR西日本を志望する理由を教えて下さい。】駅という「施設」を通して人々の暮らしを支えたいと思い、志望致しました。駅は多くの人々が利用する施設であり、地方都市の玄関口としての役割も担っております。私は学生時代に駅の耐震化に関する研究に携わっていたこともあり、駅という施設の安全性を守ることに興味を持っておりました。その中でも貴社は「安全」に対する強い意識を共有しており、自分も貴社の一員として駅舎の建設に関わっていきたいと考えております。 初めに簡潔に結論から延べ、質問されたら内容を深堀していくように心がけました。【親友があなたを紹介するとしたらどんな風に伝えますか?】彼は「強い信念」を持った人間です。学生生活では、多くの人々を巻き込んで1つの目標に向かって努力する大切さを学び、その中で常に自分の意見・意志を持って論理的に行動してきました。部活では大会の企画運営に関する役割を担い、外部の人々との連携や調整に取り組みました。与えられた課題をこなすだけではなく、自らの意見を交えてより発展させることに力を入れて取り組みました。 初めに簡潔に結論から延べ、質問されたら内容を深堀していくように心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】多くのことに関して聞いて来るというよりも、1つの話題に関して深く掘り下げてくる為、しっかりと事前の対策が必要。また、志望度を問う質問にしっかりと答えることが重要。高評価を得るためには、結論から述べ、ロジカルを意識しながら話すことが重要であると思います。初めの方で、必ず事前に対策出来ない突拍子もない質問が来るが、焦らずしっかりと受け答えしていくことが大切。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずなぜこの企業でないといけないのかを具体的に論理的に考えて応えられるようにしておく必要があります。輸送インフラの一つですが、なぜインフラなのか、なぜ電力や輸送といっても鉄道でないのか、なぜ西日本でないといけないのか…など具体的に詰めておかないと必ずESや面接で論理性や説得力が欠けてしまいます。そのため、企業研究というよりは、自分がなぜその企業を志望しているのかに焦点を当てて深堀しておいたほうがよいでしょう。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は人と街をつなぐことで社会の発展に貢献する鉄道事業に興味を持っています。その中でも貴社は、「お客様とのつながり」を大切にしており、各エリアにおけるお客様の要望に沿って鉄道の快適性や利便性を追求している姿に、大きな魅力を感じました。また、リスクアセスメントや高額な設備投資など、安全を最優先に考えている姿勢から、「鉄道の安全・安定的な運行を守る」という強い気概と責任感が伝わってきました。私も貴社の一員として、お客様の笑顔と安全のために「考動」することで、西日本地域の活性化に貢献したいと考え、志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接

【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員【面接の雰囲気】穏やかで優しく面接が進んでいきます。説明会などの感想もきまれました。インフラならどこ?メーカーではないの?などの質問も人によってありました。【あなたが学生生活で特に力を入れて取り組んだ学業や活動について具体的に教えて下さい。】私は塾で質問対応を行うアルバイトに力を注ぎました。その中で、責任者の不在時に校舎を一人で任されたとき、入塾の問い合わせに上手く対応できず悔しい思いをしました。接客経験の無さや授業システムに関する知識不足から、お客様の疑問にお答えできなかったことが原因でした。そこで、社員との模擬演習を行い、対応の仕方をフィードバックして貰うことで経験値の充足を図り、社内研修に参加し生徒面談を受け持つことで、業務知識の理解に努めました。その結果、責任者が不在でも生徒の弱点に合わせた対策講座の提案を行い、入塾の契約に繋げることができるまでに成長できました。【その経験をJR西日本でどのように活かしたいと思いますか。】鉄道の安全・安定的な運行を実践し続けるには、設備管理の業務で如何に改善を重ねていくかが重要であると感じます。入塾の契約を通して培った「改善に向けた自発的な行動力」を活かし、日々の点検業務から改善案を編み出し、鉄道の安全・安定的な運行に貢献したいと思います。また、駅設備の建設業務では、あらゆる系統の方々や外部の協力会社と円滑なコミュニケーションをとる必要があると思います。生徒面談や保護者との契約のやり取りを通じて得た「他者と良好な関係を築く力」は、幅広い分野の方々とやり取りをする際に大いに発揮できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】その人その人がどういう仕事をするかな~って感じで見ているような感じでした。そのため、働いている姿がイメージできるように応答すると良いと感じました。また、やはり、なぜインフラなのか?なぜ鉄道なのか?なぜメーカーじゃないのか?といったことをそれぞれに聞かれました。やはりそこを詰めているかどうかが、次の選考に進めるかどうかの決めてになるかと思います。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

17卒 | 名古屋大学大学院   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次よりもさらに質問の深堀はされましたが、しっかりと事前に考えておけばスラスラと話せるため、そこまで苦労しないかと思います。【JR西日本に関心を持った理由は?】私は人と街をつなぐことで社会の発展に貢献する鉄道事業に興味を持っています。その中でも貴社は、「お客様とのつながり」を大切にしており、各エリアにおけるお客様の要望に沿って鉄道の快適性や利便性を追求している姿に、大きな魅力を感じました。また、リスクアセスメントや設備投資など、ヒト・モノ両方の側面で強固な安全施策を打つなど、安全を最優先に考えている姿勢から、「鉄道の安全・安定的な運行を守る」という強い気概と責任感が伝ってきました。私も貴社の一員として、お客様の笑顔と安全のために「考動」することで、西日本地域の活性化に貢献したいと考え、志望しました。【入社して、取り組みたいこと、実現したいことは?】鉄道を構成する技術領域の中で、私は列車制御システムの技術に心惹かれました。現代の鉄道が安全・安定的な輸送を確保し続けているのは、列車制御システムの発展によって築かれているものだと感じたからです。入社した暁には、信号設備のメンテナンスや工事計画など、幅広い分野の業務を経験することで総合的な知識を身につけ、将来的には、広い視野で列車制御システムの技術開発に携わりたいと考えています。特に、新保安システムや車上主体列車制御システムの確固たる運用を成し遂げることで、技術的な側面からヒューマンエラーを未然に防ぐ取り組みを進めていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり二次面接でも、どれだけ自分の考えを詰めてきているかがポイントになっていたようです。そのため、詰めが甘い時はそこをさらに深堀されてボロが出てしまいます。また、そのような時にもどのように対応するかが重要で、嘘でも解答するのか、それとも、正直にわかりません等の事を伝えるのかなどもチェックの対象だと感じました。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 一橋大学大学院   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JR西日本の企業研究を行う際重要だと感じる点は以下3点。まず、鉄道業界を目指す方について。なぜ、私鉄でなく、JRなのか。私鉄とJRでは、新幹線を中心とした長距離輸送があるかないかも含めて異なる点が多いのでその差異を比較検討しておく必要はあると思う。また、JRの場合は、旧国鉄の流れを引き継いている歴史的経緯もあるため、そうした流れを理解していくことも必要。次に、JRの中でも1.東日本、2.東海、3.西日本、があるがなぜ西日本を志望するのかという事を説明するため、JR西日本が置かれている状況を理解する必要がある。特に、西日本地域は人口減少地域が多く、採算性の低い路線も多いため地域との共生をどう図っていくかを考えておくべき。最後に、福知山線脱線事故について知っておきべき。JR各社の中でも、JR西日本は大事故を起こした会社として、安全に対する意識と考えについては、深く求められる。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 一橋大学大学院   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
中学2年生の部活動の帰りに、駅前のテレビで尼崎在住の同じ部活動の友人達と福知山線の脱線事故を目撃した経験があります。この経験から、「人の暮らし」や「人の想い」を安心・安全に乗せて運んでいる鉄道という仕事の重要性を感じました。御社は、乗客の皆様を「安心・安全」に送り届けるという使命を第一に考えておられます。こうした「使命感」の下、西日本に新幹線と在来線の広い交通網を持ち、それらを「結節点」として、西日本の各地に観光や通勤・通学といった多様な目的を持った乗客の皆様の「暮らし」や「想い」を運ぶことが出来る御社に興味を持ちました。西日本各地に人の流れをつくり出し、各地域が元気になるような社会を御社と共に実現したいと考えます。その理由として、幼い頃から旅行や部活動を通して、西日本各地の地域を訪問した経験から、各地域が元気になるためには人の来訪を継続的に作り出す重要性を感じたためです。このため、西日本各地の地域と共に、地域の資源や特色ある観光地を京阪神等の皆様にPRするとともに、そうしたお客様が「安心・安全」に来訪していただくための商品を提供していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 一橋大学大学院   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】12年目【面接の雰囲気】面接室に入ると、女性の部長から役員クラスと思われる方が座っていた。その女性の面接官の方との距離は、案外遠く、置かれている椅子に座り、面接が始まった。特に、緊張をほぐすような質問はなく、1分程度で自己紹介をさせられた。その後、面接官の手元にあるESに沿って、質問がなされていった。ES以外の事も聞かれ、面接対策は不要に感じた。【JR西日本が抱えている課題について、あなたはどのような考えを持っていますか?】「JR西日本が抱えている課題について、あなたはどのような考えを持っていますか」という質問に対し、「私は、JR西日本が抱えている課題は西日本地域における人口減少とそうした地域にある路線とをどのように共生させていくかだと思います」と答えました。そして、面接官の方から、「どのように共生していくことが必要だと思いますか」と聞かれ、「私は、JR西日本が提供している価値観が、快適な移動空間を提供することで地域のお客さんの旅行や通勤等に対して役に立つことだと考えます。したがって、鉄道に限らず、不採算路線となることが予想される西日本地域の路線は、バス等の他の手段を検討し、地域の行政や住民の方々と合意形成を図っていくことが肝要だと思います」と述べました。【JR西日本でどのような仕事をしてみたいですか?】「JR西日本でどのような仕事をしてみたいですか」という質問に対し、「私は、インバウンドの旅行者を西日本各地へと輸送することで、各地域の都市を活性化させていきたいです」と答えました。そして、面接官の方から、「各都市をインバウンドで地域活性化させるために必要なことなんだと思いますか」という質問に対し、「私は、インバウンドの旅行客を鉄道会社でかかわることが出来る仕事として、周遊パス等のチケットを海外で販売していくことだと思います。その上で申し上げさせていただきますと、そうした周遊パスのようなものを契機として、西日本各地の地域にインバウンドの旅行客が言ってくださることにより、人の流れが作り出せるのではないかと考えます。そうした人の流れを一過性のものとするのではなく、恒常的なものとするため、他の仕事等と連携しながら継続的な西日本の各地域への人との流れの作り出すことに貢献していきたいと思います」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESに沿った質問では、なぜJR西日本を志望しているのかを問われることが多かったように思う。例えば、鉄道業界を見ているのであれば、航空業界は見ていないのか、といった質問や鉄道業界と航空業界の違いは何だと思う、といったものがあった。こうした質問を通して、鉄道業界への志望同を図っていたように思う。こうした質問に対し、自分自身の原体験から来る志望動機をぶつけることが出来れば、面接官も評価し、納得していただけるのではないかと感じた。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 一橋大学大学院   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】まず、最終面接が行われる大阪本社に到着後、身体検査を行った。この身体検査は、視力検査や血圧、色彩等の検査であり、入社することになれば、鉄道部門であれば新幹線の運転士等を経験するためにこうした検査を行っているのだと思う。その後、面接室に通され、役員クラスの方2名いる会議室のような面接室で厳しい質問攻めにあう。終始、リラックスする雰囲気ではない。しかし、私はクールビズの半袖で行ったものの内定を頂けたため、服装はあまり関係ないように思う。ところで、面接の進め方では、ESの沿った質問というよりは、その場で考える質問が多かったように思う。【JR西日本で経営層に求められるものは何だと思う?】「JR西日本で経営層に求められるものは何だと思う」という質問に対し、「私は、JR西日本で経営層に求められているものに対し、マネジメントを現場に行うことだと思います」と答えました。そうすると、さらにその質問に対し、「では、マネジメントとはあなたの言葉でなんだと思いますか」と聞かれ、「私は、鉄道会社、とりわけJR西日本では、労働集約型の産業の代表例だと思います。ですから、一つの電車を動かすために、駅や改札、技術の方含めて、人が様々な分野に関わって始めて、サービスを提供できると思います。そのためには、JR西日本のマネジメントとは、そうした様々な人の業務を理解し、一つの方向にベクトルを持っていくことだと思います」と答えました。【なぜ、JR西日本を志望しているのか?】「なぜ、JR西日本を志望しているのか」という質問に対し、「私は、御社を志望する理由として、西日本各地の地域を活性化させていきたいという私の強い想いがあるからです」と答えました。その後、続けて、「リーマンショック後のデトロイトを訪問した経験から、経済活動が失われてしまった街は、街としての誇りやそこに住む人の誇りを失っていた。こうした経験から、人が住む街の機能や経済活動の基盤を支えたいと考えていると述べ、愛着のある西日本地域がこうした状況にならないよう、鉄道事業の人の流れを作り出すことを通して、地域活性化に貢献していきたい」と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、論理一貫性の重要性はもちろんですが、自分の言葉で話しているかを見られているように感じました。面接中も、その言葉について詳しく説明してください、といった突っ込まれ方や、JR西日本では、その言葉の意味はどのように使われるかといったように、自分の頭で考える時間が多かったように思います。ですから、最終面接では如何にJR西日本のことを考えているかが問われる場なのではないかと思います。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 同志社大学   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会は何度も開催されているので参加すべきだと思います。、興味のある職種の説明を聞くべきだと思いました。私は、学内での説明会に3回出席し、先輩社員のお話を伺うことができました。その後、大阪でのTechnical forumという説明会に参加しました。職種ごとの仕事内容の理解が広まりました。一次面接の前に筆記試験があるので、スピードを意識した筆記対策をすべきだと思います。また、最終面接には健康診断があるので体には気をつけるべきです。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 同志社大学   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、多くの人々の生活に密着した企業にて人々の社会生活を支えたいという思いがあります。先輩社員のお話から福知山線列車事故の反省を活かし、安全安定輸送に努める、その誠実さに感銘を受けました。お客様の安全安心を第一に考える貴社で働くことができたら私の思いに一致すると考え志望しました。入社後は、大学で学んだ電気の知識を活かして鉄道の電力設備に携わることで安定輸送を提供できれば、仕事へのやりがいにつながると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 同志社大学   最終面接

【学生の人数】5人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】グループ面接だった為、同じ質問を全員に投げかけていました。志望理由と自己PRのような基本的なことを全員に聞いて、興味を持っていただけたらフィードバックを頂けました。【学生時代に最も打ち込んだことなどは何ですか。】ゼミ活動です。ゼミは全て英語で行うので、最初は英語の理解力が不足していたため、分からない事が多くありました。そこで、その英語力不足を努力で補うために多くの論文を読んだり、ゼミ中は積極的に発言しました。また、留学生の方が研究室に在籍していたため、積極的に英語でコミュニケーションを取りました。その結果、英語に対しての苦手意識を減らすことができ、ゼミがより有意義になりました。注意したことは何が問題であり、それをどのように解決したのかを明らかにしたことです。【学業以外に頑張ったことは何ですか。】運送会社で荷物仕分け業務のアルバイトです。アルバイトを始めたばかりの時期は、間違いが多い、仕事が遅いなど未熟な点がありました。そこで、自身を成長させる為にミスが少ない先輩が持っている良い所を自分なりに分析し、現場で実践しました。お客様に信頼して頂けるサービスを行うために、荷物を傷つけない、時間通りに終わらせるという事を継続してこなし、責任感を持って真剣に取り組んできました。注意した点は何をどのように解決するかを細かに説明して、自分がどのような性格なのかをアピールしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】グループ面接だった為、深堀りされた質問はありませんでした。恐らく、受験者の性格を見ていると思います。インフラ業界なので、責任感のある性格であることをアピールすることが重要だと思います。また、人の意見にも耳を傾けておくと良いかもしれません。グループ面接は他の受験者の話し方を学ぶことができるので、聞く姿勢も重要です。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 同志社大学   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】職種と勤務地の確認をされました。自己PRをして、親身に聞いてくださいました。反応は薄かったですが、リラックスした雰囲気でした。【学生時代に最も力を入れた内容を教えてください。】研究の実験を成功させるために計画的かつ積極的に作業に取り組みました。実験の企画、測定機材の選定、予備実験までの工程を計画しました。問題が発生した際には研究室のメンバーと話し合いを設け、解決策を議論しました。その成果を学会で発表することを通して、全員で一つのことを成し遂げることの素晴らしさを実感しました。この経験を通して得た行動力を今後の活動に活かしていきたいと考えています。注意した点は、結果から何を得られたかを示すことです。【あなたが最近気になっているニュースを教えてください。】円安になることで輸入する製品を購入するための値段が上がるので、苦しんでいる企業が多くあります。その製品を消費者が購入するので、私たち消費者にしわ寄せが来ます。震災以降のエネルギー価格の上昇や円安による食品の値上げが、家庭の財布に響きます。円安に向かっているのは日本の国力が衰退していることを示唆します。日本は震災や少子高齢化などの影響により人口は減少し、経済は縮小しているので注意が必要だと思います。注意した点は、ニュースと日本の経済を繋げて話すことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に当社に入社してくれるのかを見ていると感じました。最後の質問に、「内定した暁には、必ず入社して頂けますか?」という決め台詞があったので、入社意志の強い受験者を求めていると感じました。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
鉄道業界の事業は非常に多岐に渡るため、自分がどこに興味を持って、何をしたいかについて、明確にしなければなりません。自分は、鉄道沿線の都市開発に興味があったため、同時にディベロッパーの企業研究も行った上で、何故ディベロッパーではなく、鉄道業界でなければならないのかについて、述べられるようにしておきました。同時に、なぜ他の鉄道会社ではなくて、西日本にあるJR西日本なのかを述べられるようにしておく必要があると思います。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 早稲田大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「限られた土地を有効活用し、ひいては街を創り、そこに未来を創造する」このようにして、人々の生活の基盤を開発できる点に魅力を感じ、デベロッパー及び鉄道業界を志望しております。中でも貴社に関心を持った理由は「理想的な街づくりが出来る企業」だと考えたためです。貴社は鉄道会社であることから、街づくりの起点となる駅や周辺の一等地を有しております。加えて、グループに様々な都市機能を担う企業を抱えていることから、自社の経営資源を有効活用した都市開発が出来ると考えます。また貴社は「地域社会との共生」を掲げており、このような貴社でこそ下記の目標が実現できると考え、貴社を強く志望しております。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 早稲田大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】いわゆるリクルーター面接だったため、カフェで雑談形式で面接が行われました。そのため、緊張感は全くなく、完全にリラックスした状態で面接を行うことが出来ると思います。【当社で取り組みたいこと、実現したいこと】『「オンリー1でナンバー1の都市を創ること」です。これまで日本の都市は、急速な経済成長と人口増加に対応するために、都市機能を継ぎ足して発展してきました。しかし、日本が成長期を終え、成熟期に入った今、都市は時代に適応させて再構築される必要があるはずです。そこで、近年の通信物流技術の発達により、都市が単体で都市機能を担うのではなく、各都市が特定の機能に特化し、相互補完する形で都市機能を果たすことが可能になると考えます。例えば、ビジネス都市、学園都市、などに特化することで、ひいては「オンリー1でナンバー1の都市を創ること」ができ、私のこの夢は「理想的な街づくりが出来る」と言える貴社でこそ成せるはずです。』志望動機と絡めて話すように心掛けました。なぜ、JR東日本で出来なくて、JR西日本で出来るのかについて、話すようにしましょう。【あなたの強みを当社でどう活かしますか?】『「リーダーシップを発揮してチームを統括し、組織のパフォーマンスを最大化すること」に活かせると思います。私は貴社の開発部門の職に就きたいと考えているのですが、仕事をする中で、社内外の様々な部門の人たちと協力してチームを組み、一つのプロジェクトに取り組むことになると思います。そして将来的に自分がチームをマネジメントする立場に就いた際、サークル活動の経験を活かし、「目標達成に向けてチームを客観視し、一人一人の強みと弱みを分析し、それぞれが補完関係になるような役割を与えること」によって、「最高のチームづくり」に貢献できると思います。』自分のやりたい職種と結び付けて話すことで、志望度の高さをアピールするようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】仕事内容に関する質問が非常に多かったため、会社に対する強い理解が求められると思います。同時に、パーソナル系の質問と絡められることが多かったので、しっかりと自己分析をした上で、なぜJR西日本なのかということを突き詰めて考えていく必要があると思います。また、面接官は若手のため、明るさや話しやすさなども最低限求められると思います。

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公開日:2017年6月13日

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西日本旅客鉄道(JR西日本)の 会社情報

基本データ
会社名 西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)
フリガナ ニシニホンリョカクテツドウ
設立日 1987年4月
資本金 1000億円
従業員数 46,294人
売上高 1兆6350億2300万円
決算月 3月
代表者 長谷川一明
本社所在地 〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2丁目4番24号
平均年齢 37.7歳
平均給与 665万円
電話番号 0570-002-486
URL https://www.westjr.co.jp/
採用URL https://www.westjr.co.jp/company/recruit/fresh/
NOKIZAL ID: 1130501

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。