22卒 冬インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
インターンシップに参加したことで、製薬業界について、職種について、塩野義製薬についての理解を深めることができました。また、開発職は華やかな仕事と言われていますが、その後ろには泥臭い努力があることがよく分かりました。短い時間でのディスカッションも良い経験になったと思います。 続きを読む
塩野義製薬株式会社 報酬UP
塩野義製薬株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 塩野義製薬はもともとインターンシップ参加学生を優遇すると言われているからです。また、実際にインターン後の面談で本選考でのアピールポイントなどを教えていただき、本選考も二次面接から始まりました。
続きを読む最初からちょっとした課題が与えられ、グループごとに取り組んだ。その後、社員の方から詳しい解説とともに説明があり、製薬業界や開発職についての理解が深まるようになっていた。
続きを読むはい 人事の方や現場の社員の方と話す機会が多く設けられており、面接の際にも緊張することなく話すことができるのではないかと思った。また、こちらの考えも深く理解してもらえると思った。
続きを読む最初に現在の医療業界、製薬業界についての説明が詳しくあった。その後塩野義製薬について、そしてメディカル総合職についての説明があり、グループワーク行い、最後にグループごとに発表があった。
続きを読むいいえ このインターンシップに参加したからといって、本選考で優遇されるようなことはなかった。しかし会社のこと、職種についての理解は深まるため、参加して損はないと感じた。
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オリエンテーションの後、会社と研究所に関するガイダンス、研究所見学動画放送があった。その後は一つ25分の講義が6つあり、最後にクロージングとなった。内容はシオノギの最先端の研究について。プレゼン大会が行われた。私のグループは学生5人に対し、社員4人で構成された。学生それぞれが自分の大学で行っている研究についてプレゼンし、議論を交わした。最後に社員の方々から講評を頂いて終了した。45分のみの座談会が行われた。私のグループは学生3人で、社員の方が人事含めて7人ほどいた。ひたすら学生側から質問をして社員がそれに答えて下さるというやりとりが続き、45分経った時点で終了した。
続きを読むはい インターンシップのエントリーシートは記述量が多く、すでにかなりしっかり絞られているのを感じたため。つまり、インターンシップに参加できていれば、その時点でそれを強みとしてとらえてもらえると思う。
続きを読む最初は自己紹介から始まり、人事の方による製薬業界と会社の説明を聞いた。間にクイズがあり、チームごとのポイント制になっていた。1テーブル7人で頻繁にディスカッションタイムがあるため、半分以上はGDだった。1テーブル1人人事の方が付き、終始見られていた。後半はロールプレイングでMR疑似体験を行った。午前中は昨日のロールプレイングMR疑似体験の続きを行った。午後にはその成果について話し合い、違うグループの人に対してプレゼンと、質疑応答を行った。2日間の総得点が高いチームに商品がプレゼントされた。
続きを読むいいえ インターンシップで活躍できた人は次に選考ステップに進めたが、自分は次のステップに呼ばれなかったため、インターンシップに参加したからという理由で本選考が有利になるとは感じなかった。
続きを読む講義→ディスカッション→MR体験→ディスカッション… グループワークでディスカッションや課題解決ワークが中心。MRの同行はないが、場面設定をして各自MR体験を行うものだった。講義→MR体験→ディスカッション→発表 前日のワークの続きで難易度がさらに高まる。半日は費やしていたと思う。ディスカッションは総まとめという感じで最後には全員の前で発表を行なった。
続きを読むはい インターンシップでの評価と事後課題の評価によっては座談会に招待され、その後内定につながるという話も噂で聞いている。そのため、インターンシップも事後課題も気を抜いてはいけないと感じた。
続きを読むMRの役割・製薬業界について・MRとしてドクターに新薬を紹介する。前半は座学で、業界・職種・企業理解の時間でした。後半は、数名ずつのグループに分かれて、人事(もしくはMRの方)がドクター役となり、学生がMR役として新薬を紹介するグループワークをしました。
続きを読むいいえ 前述の通り、優秀な方はその後何かしら呼ばれて内定に大きく近づくそうですが、一握りの方であり、多くの方は一般選考で受けることになります。業界・職種の理解は深まりましたが、有利になることはほぼないと思います。
続きを読む製薬業界についてと医療の制度に関する講義、塩野義の活動について、クリティカルシンキングの考え方についての講義があり、所々でグループワークが用意されていた。また、各職種の業務についての紹介があった。経営理念と環境分析に関する講義、マーケティングについて、塩野義の人事制度についての紹介、財務諸表の見方についての講義があった。所々でグループワークが用意されていた。午前中は発表に向けてのプレゼン準備、午後は人事の方と参加学生の前でプレゼン発表を行った。1位からビリまでの順位発表と各チームの発表に対するフィードバックを人事の方からもらった。その後、質問タイムと軽い懇親会の時間があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。