【業界研究と熱意が鍵】【23卒】大成の総合職の最終面接詳細 体験記No.29382（非公開/女性）（2022/6/14公開）

会場到着⇒受付で面会申請⇒本社がある階まで移動し、本社の受付に行く⇒待機⇒面接(採用担当、部門長、セクター長)⇒終了

最終面接は業界や企業に対しての理解度を見ているので、業界や企業はしっかり研究しておくことが重要だと思う。あとは熱意さえ伝えることが出来れば良いと思う。

1次と同じく、終始和やかだった。
グイグイと質問されることはあったが圧迫感は全くなく、しっかり最後まで話を聞いてくれた。

なし

なし

ビルメンテナンス業界のイメージ、ホテル業務の内容について(理解していること)

ビルが存在する限り、ビルメンテナンス業界は無くならないということ。これからも必要とされる分野かつ 貴社はロボットの導入等、今の世の中に必要とされているものが何かを考え、常に変化、成長し続けていると感じた。
業界内の大成の位置、同業他社との違いを明確に説明することを意識した。
私が1番イメージしたのはベッドメイキングだった。しかしそれは主にアルバイト、パートの方がやる仕事で、正社員はフロントスタッフと連携しそれぞれの部屋の要望や条件をまとめ、効率よく清掃する為の計画を立てたりアルバイトやパート、社員のマネジメントも行う。
パートの方々と一緒に作業をしていく為、仕事内容の違いをしっかり理解しておくべき。HPや配布される資料にもわかりやすく説明されているので、しっかり目を通して当日話せるようにインプットしておくと良い。

責任者として社員を引っ張る自信はあるか

私自身アルバイトも未経験で 部活動においてもリーダー経験はほぼ経験していない為、現時点では自信があるとはっきりと言える訳ではありません。しかし、未経験だからこそ恐れず上へ上へと向上する意識は誰よりもあると思います。また高校時代は沢山の後輩を教える立場となり、一人ひとりに合った練習メニューを考えたり、効率よく教えるにはどうすれば良いのかを自分で考えて行動に移すことが出来た為、上の立場となり社員をまとめることには自信があります。
なるべくポジティブに捉えるようにし、自信を持って語れるようにすると尚良い。
面接官はしっかり自分自身の意見を聞いてくれるので、恐れず、ためらわずに素直な意見を述べて大丈夫だと思う。