2023卒の先輩が書いた愛知製鋼技術系総合職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、愛知製鋼の内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2023卒愛知製鋼株式会社のレポート
公開日:2022年4月18日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種名
-
- 技術系総合職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施した
- リクルーター
- あり
選考時の新型コロナ感染症対策
選考はオンラインでした。
工場見学などは対面で行いました
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年03月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
携われる業務や勤務地、給与など様々な点で総合的に判断しました。
内定後の課題・研修・交流会等
内定者懇親会など
内定者について
内定者の人数
20人程度
内定者の所属大学
名古屋大学、名古屋工業大学
内定者の属性
東海地方が多い
内定後の企業のスタンス
承諾期間は一週間程度、その後後出し推薦書の提出を求められました。また、不安などを解消するために、懇親会の開催をして頂けました。
内定に必要なことは何だと思うか
推薦応募が内定者の9割近くを占めるため、自由応募では内定をもらうのは困難だと思います。インターン経由ルートなどは私の知る限りありませんが、夏と冬に開催されるインターンに参加することで、選考に有利に働くと思います。実際に顔を覚えてもらっていたり、工場見学や懇親会に招待されたりと、様々な機会を与えてもらえました。そういったことが内定に繋がったと考えています。同業他社はたくさんあるため、なぜこの会社がいいかといったことは確実に考えておくべきだと感じています。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
面接内容にも記述した通り、論理的な思考ができるかを問われていた。ただ、部門別の採用であったため、その部署に合う人かどうかも重視されていたと感じた。そのため、優秀な人でも落とされてしまうことはあると思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
推薦応募と言っても、受ける部署、部門により倍率が高いことがある。そのため、対策はしっかり行わないと落ちると思った方がよい。また、東海地方にある企業なため、OBの方も東海地方の大学出身の方が多く、ある程度有利不利につながると思う。また、面接における質問は就活サイトに載っていた通りであったため、準備すると良い。
内定後、社員や人事からのフォロー
今のところはないです。うかがった話によると、面談や懇親会などがある場合もあるそうです。
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愛知製鋼の 会社情報
| 会社名 | 愛知製鋼株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アイチセイコウ |
| 設立日 | 1940年3月 |
| 資本金 | 250億1600万円 |
| 従業員数 | 4,559人 |
| 売上高 | 2992億8700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 後藤 尚英 |
| 本社所在地 | 〒476-0003 愛知県東海市荒尾町ワノ割1番地 |
| 平均年齢 | 39.4歳 |
| 平均給与 | 763万円 |
| 電話番号 | 052-604-1111 |
| URL | https://www.aichi-steel.co.jp/ |
