18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪大学 | 男性
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
私はSF研究会というサークルで15人のメンバーで3ヶ月かけて一冊800円のSF作品を情報誌を作っています。私は編集長として、これまで100部前後の売り上げだったSFサークル誌を200部売ることを目標に掲げました。 私が200部というチャレンジングな目標を掲げた理由は、SF研究会を学生サークルの中でもトップクラスに成長させたいという思いと4年前のOBの方が200部の売上を達成しており、それを超えてみたいという思いがあったからです。 OBの方は流行の作品を特集したことで実績を出しましたが、自分のときには大ヒットと言える作品はありませんでした。そのため200部を達成するためには、イベントの大多数を占めるSFファン以外の方の購買を増やす必要がありました。そこで新規の読者を増やし、固定客からの売上も伸ばすために、他のサークルが取り組んでいない2つのことに取り組みました。 1,SNSやイベントの特性を分析した上で、依頼できる範囲で最も宣伝力のあるプロのイラストレーターさんを選定し、表紙のイラストを依頼。SNSでの宣伝を強化し、表紙の集客力を上げ新規のお客さんを増やす。 2,200部まで売上を押し上げるために情報誌を複数購入された方に小説集をおまけとして配布することで、複数冊購入するインセンティブを与え客単価をアップさせる この2つを実施した結果、予想通り新規のお客さんを増え客単価も上がったため、200部の売上を達成することができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は御社で世界中の車の性能を高めたいと思います。 私の家庭には車がなく、高校時代の部活ではご近所さんに車を借りていました。その度に交通インフラとしての車の便利さを感じ、世界中の車をより便利にしたいと感じました。 御社はカーエアコン用コンプレッサーの改良により車の燃費を向上させ、EV向けのエレクトロニクス機器や充電スタンドをつくっており、車の利便性を高めるという目的を達成できると思いました。同時に環境への配慮を御社は全面に押し出しており、御社で働くことで将来の快適な生活を守ることにも繋がると感じています。 SF研究会というサークルで、納期通りに本を作成し、メンバーが執筆に集中できるようにマネジメントをした経験から、入社後は生産管理に携わりたいと思います。お客さんの希望した納期どおりに生産を行い、工場の稼働を効率化し原価を下げて製品の競争力をあげ、全ての車に御社の製品が積まれるように努力します。 続きを読む