
20卒 インターンES
営業職

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Q.
あなたの性格とそれを最も表すエピソード
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A.
「とにかく明るい漫才師」のような性格です。どんな困難も前向きに考え、その明るさで社会に笑顔届けようと、様々な事に挑戦しています。絶対に成果を出すと挑戦した海外留学生との共同研究。言語や文化の違いから摩擦が生じ、当初は研究も不可能な状況でした。その中でも「自分と違う考え方なら、合わされば可能性は∞だ。」と常に前向きに考えていました。そんな一見無茶な考え方は、過去の部活動やアパレルでの困難を努力で乗り越えてきた自信からだと感じています。そのために信頼関係構築が課題と考え、絶対に英語で伝えきり、毎日意見の共有を徹底しました。その甲斐もあり、今では論文発行という形で結果に繋げられました。 続きを読む
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Q.
今まであなた自身が周囲に影響を与えたエピソードと、そこから学んだこと。
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A.
「辛い時こそ笑うことの大切さ」を伝えた研究活動です。統括として研究も中盤を迎えたころ、各個人の研究が行き詰まり、そのストレスが充満した研究室は常に険悪な状況でした。その原因は、「どうせできない、無理」といった固定概念が視野を狭め、行動を制限していることでした。その改善の為、皆でコミュニケーションを図れる環境作りが課題だと考えました。それからは、研究終わりに「週2日1杯晩酌会」を開き、互いの考えを共有しながらより柔軟に視野を広げられる場を設けました。また、その度に私は「辛い時こそ笑おう。できないではなく、どうすればできるか考えよう。」と伝えていきました。6か月間の努力が実を結び、これを機に研究を成功できたメンバーも増え、「全員が常に前向きに物事を考える」笑顔が絶えない研究室に変わりました。この経験から、「常に明るく立ち向かうことが成功への秘訣」が必要だと学ぶことができました。 続きを読む