【憧れと環境、実力の原動力】【20卒】 蝶理 総合職の通過ES(エントリーシート) No.31225（滋賀大学/男性）（2020/1/31公開）

１つ目は憧れです。私は誰しも行動の原動力となる感情を持つと考えています。私の場合、それは「憧れ」です。尊敬し憧れのあの人のようになってやる、といった感情が私を突き動かし、成長を積み重ねてきました。またその感情を目標としてとらえることによって、より鮮明な到達点として描きやすいと同時に明確なヒントが得ることを行ってきました。漠然とした目標ではなく、憧れを原動力とした明確な目標が私の実力の発揮につながると考えます。２つ目に環境です。実力を発揮するには効率的な動きができる環境が必要だと考えます。居酒屋でのキッチン業務において感じました。せわしなくオーダーが舞い込んでくる中で、自分にとって筋道の立てやすい環境を作り出すことによって要領よく仕事を行ってきました。どうしても変えられない状況は在ると思いますが、自らの環境作りは実力を発揮することにおいて必要なものだと考えます。 続きを読む

自分を守る鎧を脱ぎ捨てることだと考えます。就職し社会人となるまでは、親や学校といった他人による鎧に守られている状態だと思います。それらを脱ぎ捨て、経験から培ってきた武器を頼りに突き進み、新たな鎧を自分で身に着けていくことが就職することだと考えています。社会に出れば今までと違った困難が立ちはだかると思いますが、その困難ひとつひとつから多種多様な成長を得て、自分だけの鎧を身に着けていきたいと思います。その考え中で説明会を通して、貴社には繊維と化学、広がりを見せるグローバリゼーションといった多くのフィールドがあると感じました。若手から挑戦させてもらえる社風と、他社にはない世界規模で成長を続けていく理念の中には、数多くの挑戦があります。それぞれの困難に身一つで正面からぶつかり、努力という武器を使って貴社の発展、ひいては社会への貢献に一役買いたいと考え志望するに至りました。 続きを読む

私の長所はすべきことを発見し粘り強く挑戦し続ける点です。私は入部当初、平凡な選手でした。しかしチームの中心として試合に出るために何をすべきか考え、自身の長所の強化、チームの弱点の補強に励みました。その努力が認められ２年生からはレギュラーとして固定されることになりました。また、試合会場などで再会する高校時代のチームメイトに感心されるまでに至りました。この強みを貴社で存分に発揮したいと考えます。 続きを読む