【健康第一のスーパーヒーロー】【17卒】 名古屋鉄道 総合職の通過ES(エントリーシート) No.11800（名古屋工業大学大学院/男性）（2016/12/15公開）

私は身近に生活を支える仕事がしたいと思っています。鉄道事業は人々の移動を支えるため、 安心・安全を当たり前に続けていかなければいけません。私は当たり前を継続していくことが、生活を安全で豊かなものに変えられる鉄道事業に魅力を感じました。また私は貴社で働くことで地域密着の事業展開を活かし、名古屋だけでなく周辺地域の発展にも貢献できると考えています。名古屋を中心としたイベントを開催し、名古屋だけでなく名古屋鉄道が通る街も盛り上げていきたいと思います。今後名古屋駅は「名駅再開発」などによりさらに魅力的な駅になることが予想されます。そこで名古屋鉄道を利用しやすく便利なものにすることで、「東京・大阪よりも名古屋に行きたい」と利用者に感じていただき、地元の発展させられる街づくりをしたいと思い貴社を志望しました。 続きを読む

私が学生時代に打ち込んだことは、バドミントンです。私は大学入学時に怪我をしており競技を行うことができなかったため、部活に入ることができませんでした。そこで 私は、男女問わず様々な年齢層の方が参加しているクラブで競技を行いました。そのクラブでは指導者がおらず、レベルアップをするには自分から行動をする必要がありました。そこで私は、自分で分析し研究することや上手な人に積極的に教えてもらうようにしました。独自には、練習内容や上達したポイントをノートに書くようにし、自己分析を行うことで次回の練習の目的を明確にしました。また動画や他人のプレーを見て比較し、向上できるポイントを探しました。また練習中に気が付いた点を教えてもらえるようにお願いし、マンツーマンで指導をしていただくこともありました。この結果、社会人のチームに入ることができ、試合で成績を残せるようになりました。また練習を誘われることも増え、新しい場所で積極的にコミュニケーションを取ることで人との繋がりを増やすことができました。 続きを読む

私は「スーパーマンのような人間」です。なぜなら滅多に体調を崩さず、風邪を引いても酷くならないからです。当たり前のことかもしれませんが、大学生活では一度も体調不良による欠席や遅刻をしませんでした。また研究室では、1日8時間のコアタイムをきちんと守り、自身の研究だけでなく後輩への指導も行ったため、信頼を獲得することができました。そのため仕事を任されることも多く、様々な実験方法や装置の使用方法を学ぶことができました。 続きを読む