【18卒】日本生命保険相互会社の夏インターン体験記（総合職）No.465（早稲田大学/男性）（2017/12/14公開）

まずは、相手の気持ちになって考えること。自分たちのテーマは若者が相手だったので自分だったらどのようにして興味をもつのかということを考えながら課題に取り組んだ。社員のみなさんは明るくとても話しかけやすい雰囲気だった。

保険業界について本等で少し勉強した方が良いと思った。保険の知識があればいろいろなアイディアが浮かんでくるのではないだろうか。

実際の社員さんと机を並べてグループワークを行うことができた。どのようにして働いているかなど学生ではわからないことがわかった。またインターン後には懇親会があり、オンとオフの違いもわかった。

正直よく分からないが前向きに考えたかったのではいを選択した。みんなチャレンジ精神あふれる高学歴の人が多いように感じたので自分には厳しいかもしれないと思った。ただ、本気で入りたいと思い、熱意を伝えれば内定もいただけるのではないかと思った。

保険業界の仕事がよく分からなかった自分に対してどのようなことをやっているのか教えてくれて働いている姿を想像できたため。日本のリーディングカンパニーで、プレッシャーのあるなか責任を持って働いているように感じ志望度は上がった。

インターン参加者限定の1dayインターンがある。そこでは面接練習やグループディスカッション練習があるらしい。

インターン参加者限定の1dayインターンがある。そこでは「面接練習やグループディスカッション練習があるらしい。

自分は理系なのでメーカーに行こうと思っていた。金融業界がなにをやっているのかイメージがわかずにみんなが就職先として選んでいる日立製作所さん等を志望していた。メーカーであればなにをやっているのか想像がついたため。

自分は理系なのでメーカーに就職しようと思っていた。ただこのインターンシップに参加することによって保険会社は人と密接に関わっており、形のない物を売る魅力についてわかり、保険業界の志望度が一気に上がった。