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Q.
自己PR
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A.
誰とでも仲良くなることができます。私は人との関わりは自分の世界を広げると考えているため、人と接することが好きです。大学では4つの委員会・サークルに所属し何百人もの人と出会いました。 人と仲良くなるために、初対面でも自分から話しかけようと心がけています。中でも、挨拶や感謝の気持ちは何度でも必ず言葉に出して伝えています。このようにして話しかけることで、仲良くしたいという気持ちが相手に伝わり、心を開いてもらえると考えているからです。 その結果、「学生全員と仲良しなんじゃない?」と言われたこともあるほど、学類や学年を超えて多くの人との関係を築くことができました。 貴社においてもこの強みを生かし、お客様や社員をはじめとした周りの人々との信頼関係を築きたいです。そして、お客様の抱える課題や思いを共に見出し、地域の企業・自治体の経営課題を解決することで、東北の発展に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
学生時代は「自己学習プログラム」という、学生が自主的に集団を組織して行う学習活動に力を入れました。私は福島県の科学教育に貢献するため、理科の教員免許取得を目指す仲間を集い、実践的な理科の学びを深める協働学習を行いました。 中でも一番力を入れたのは科学館で行ったイベントです。企画から教材作り、運営まで自分達で行いました。教材は子どもたちの身近な自然を扱うために、福島県内30ヵ所で砂を採集し、鉱物構成や色、手触りの違いがわかるように県の地図にまとめました。 活動を通して、理科の知識・技能だけでなく、物事に全力で取り組むことの楽しさ、一から物を作る大変さを知ることができました。さらに、自分の得意なことや興味があるものを新しく見つけることができました。この経験から、目的達成のためには主体的な行動が重要であること、そして、新たな挑戦は自分の可能性を広げることに繋がると学びました。 続きを読む