【住宅提案の魅力】【23卒】ミサワホーム北海道の冬インターン体験記（理系/住まいの創り提案１day仕事体験）No.25484（北海学園大学/非公開）（2022/5/27公開）

ミサワホームはもともと名前が知っており、住宅業界で就職を希望していたことから、参加を決めた。インターンシップの時間自体も短く、しかも会社に訪問してインターンシップを行うため、気軽多くを学べると考えた。

ナビサイトで事前に情報収集を行った。対面のインターンシップなので基礎知識を頭に入れておくことを心掛けた。

選考が応募のみだったため、詳しくはわからないが、当日出身地や、何で知ったかを聞かれたため、興味を持ったきっかけは重視されていると思う。

お客様の設定を聞き、どのパンフレット、種類を紹介すべきかを考える。

最初に自己紹介やアイスブレイクがあり、そのあと会社説明会が行われる。そのあと、お客様の設定を聞き、どのパンフレット、種類を紹介すべきかを考えるグループディスカッションが行われる。

お客様に合わせた提案の観点、実際お客様に提案する際、どんなパンフレットから選び、どこを強調アピールしながら、住宅の良さを伝えるか。

お客様の設定を聞き、どのパンフレット、種類を紹介すべきかを考える。

1日目にやったこと

最初に自己紹介やアイスブレイクがあり、そのあと会社説明会が行われる。そのあと、お客様の設定を聞き、どのパンフレット、種類を紹介すべきかを考えるグループディスカッションが行われる。

採用担当の女性2人

なし

会社の説明会中は質問があるかどうか、こまめに聞いてくださった。自己紹介も、趣味や学校で学んでいることを深く掘り下げて話を聞いてくださり、学生が緊張しないように気遣ってくださった。

グループディスカッションで結論を出すまでの時間が短かった。実際のお客様を想定して、パンフレットのどの部分をお勧めするべきか、何を深堀するべきか、議論する点が多くて大変だった。発表時間が決められていなかったので、逆に困ってしまい苦労してしまった。

グループディスカッションではほかの生徒と議論し、結論を出す内容だったため、深くかかわった。自分の意見をはっきり言うことが大切である。

お客様との打ち合わせをするなかで、お客様一人一人に合わせた提案をするには、どんなことをこころがければいいのか、営業としてどんな能力があるとよいのか学ぶことができた。（能力は、傾聴力、提案力、コミュニケーション能力、土地・金・建築の知識など。）

営業職は、能力として、傾聴力、提案力、コミュニケーション能力、土地・金・建築の知識などが必要となり、とても忙しいため、日常から何事にも取り組むことが大切。

まずインターンシップの時間が3時間程度ととても短く、あまり深く理解することができなかった。業界とミサワホームの説明がされたが、パンフレットやホームページに書かれている内容がほとんどで、あまりためにならなかった。採用担当の方と話すことができたのでその点はよかったが、トータルだと働いているイメージはしにくい。

自己紹介や、質問を答えていく中で、とても褒めてくださった。（いままでの取り組み・部活動・建築に興味を持ったきっかけ・学校の様子・趣味・特技など）さらに、うちの営業にとてもピッタリですよ、と、採用担当の方々が声をそろえて言ってくださったからである。

あまりにも勧誘が強く、新卒のうち専門学校生が多いことから、4大卒を集めたいと思っているのかなと感じた。来てくださいアピールが強すぎて、新卒で毎回募集が少ないのかなと感じた。入るなら、切磋琢磨できる環境と仲間と一緒に仕事がしたいいう気持ちが湧いたため、下がった。

インターンシップに参加した人は早期選考に参加できるみたいだ。これは、インターンシップの成績が良いか悪いかではなく、参加した人全員に案内が言っているのではないかと考える。

インターンシップに参加するまで、住宅業界を志望していた。ミサワホームのインターンシップに参加した後は、もちろん住宅業界を深く知ることができたこともあり、業界としても志望度は高まった。しかし職種の面で、営業にするか、設計にするか、工事にするか、建築学科を専攻していて、選択肢が多い分、視野が広がり迷ってしまった。

採用担当の人はとにかく優しい。2人とも女性と言うこともあり、とても柔らかい口調で、会話のように積極的に話してくださる。二人ともミサワホームの住宅がとても好きな印象を受けた。最初、住宅業界はライバルの会社が多いことから、採用担当の人は淡々としているのではと考えていたが、とても親身に話を聞いてくださった。